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初めてでも大丈夫!初心者でも岩盤浴をトコトン楽しむ入り方!

初めてでも大丈夫!初心者でも岩盤浴をトコトン楽しむ入り方!

体に良い効果があるというイメージがある岩盤浴。だから、岩盤浴に行ってみたい!と思う人は多いと思います。でも、初めて岩盤浴に行く人にとっては、利用方法が分からなくて行きづらいと感じる人は多いのではないでしょうか?そんな人のために、岩盤浴デビューを応援するべく、岩盤浴の入り方についてまとめてみました!

ナミミナ

この記事のアドバイザー

ナミミナ

ディズニー好きの元教師


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目次

1.岩盤浴について知ろう!

岩盤浴とは、お湯がいらない温浴健康法のことをいいます。暖かい天然鉱石や岩盤の上に寝転んで、遠赤外線で体の内側からじんわりと温めます。ゆっくりと体を温めて汗をかくことで、様々な健康効果や美容効果を得ることができるのが魅力。天然鉱石の種類によっては、マイナスイオンも浴びることができ、リラックス効果もあります。

岩盤浴の効果というと、「デトックスできる」、「肌に良い」、「むくみや冷えの改善」など、健康や美容に良いことがたくさん挙げられます。どれも女性にはとても嬉しい効果ばかりですよね。なぜこんなにも良い効果をもたらしてくれるのかというと、「体が温まり、発汗する」から。「冷えは万病のもと」とよく言われますが、体を温めることは健康には欠かせません。体が温まると血流が良くなり、むくみや冷えが改善されます。

また、デトックス効果が得られたり、免疫力が上がったり、脂肪が燃焼しやすい体になって痩せやすくなったりと良い効果がたくさん得られます。また、発汗によって、体に溜った老廃物を排出して美肌を手に入れることもできます。

玉川温泉の岩盤浴施設

岩盤浴とサウナの違いは?

岩盤浴について分かったところで、同じく体を温めて発汗できる「サウナ」とはどう違うのでしょうか?違いが分かると、より岩盤浴の魅力が分かりますよ。岩盤浴とサウナの違いは、「体の温まり方と汗のかき方」により説明ができます。

サウナの場合、室内の温度は80℃以上でとても高温です。そのため、体の外側が一気に高温になり、内側はなかなか温まりせん。その結果、体の表面の温度を優先的に下げようと、大粒で大量の汗をかくことになります。たくさん汗をかくことは良いことのように感じますが、大粒の汗の中にはミネラルもたくさん含まれているので、ミネラルを失うことで熱中症などを引き起こしやすくなるというリスクもあります。また、ミネラルが含まれた汗はベタベタとしているので、すぐにシャワーを浴びないと不快に感じる人は多いでしょう。

一方、岩盤浴は、先ほども少し触れましたが、遠赤外線の効果により体の内側からじんわりと温まります。岩盤浴の温度は、約40℃~60℃、湿度は、約60%~80%で、サウナよりも室内の温度も湿度も低いことも、体の内側から温まる要因になります。汗のかき方はというと、サウナとは違ってサラサラの汗が特徴です。汗はゆっくりと少しずつかくので、ミネラルの喪失も少なく、べたつきのない汗になるんです。また、熱中症のリスクもサウナよりも低いといえます。このサラサラの汗は、「天然の化粧水」と言われるほど、とても保湿力が高いので、美肌のために洗い流さないでおく人もいるんですよ。サウナの高温が苦手だったり、体の内側から温めたいという人は、岩盤浴を試してみてください。

2.岩盤浴に行く前に準備をしよう!

岩盤浴が初めての人は、必要な持ち物が分からなくて不安になると思います。必要なものは、岩盤浴の施設で調達することができますが、あらかじめ必要なものは知っておきたいですよね。ここでは、必要なものと、持っていくと便利なものについてご紹介させていただきます。

岩盤浴に行く前の心得

岩盤浴では、岩盤浴用の衣服を着用します。ほとんどの施設では、利用料に衣服のレンタルも含まれているので自分で用意をする必要はありません。衣服の持ち込みOKの場合は、利用料金と衣服のレンタル代金が別になっているので、持っていけば利用料金のみで岩盤浴に入ることができます。完全持ち込み制の場合は、作務衣やTシャツ、ハーフパンツなどの汗をかいても問題のない衣服を用意しましょう。あまりに露出が高いものは、火傷の恐れがありますし、他の方を不快にさせてしまうので避けるのがよいです。

岩盤浴は、タオルを敷いた上に寝転がるので大判のタオルが必要になります。ほとんどの場合、大判タオルはレンタル料金に含まれています。ただし、汗を拭いたりする小さなタオルは別途レンタルになることが多いので、複数枚持っていくと出費を抑えることができます。

たくさん汗をかくので、飲料水も必要です。施設で購入することができたり、無料の飲料水が用意してある場合もあります。持ち込みOKな場合は、滞在時間に併せてたくさん持っていくとよいでしょう。飲料水の持ち込みが禁止の施設もあるので、事前に確認をしておきましょう。

女性の場合、メイクをして岩盤浴の施設に来る人が多いと思います。メイクをしたまま入ってもよいですが、汗をかくので崩れてしまうのは仕方がありません。スッピンで入る場合はメイク落としの用意を、メイク直しやメイクをして帰る場合は、メイク用品も持っていく必要があります。
 
岩盤浴では、基本的に下着は着用しません。ただし、下着を着用しないことに抵抗がある人は、下着を着用したまま衣服を着てもOKです。その場合は、汗で濡れてしまうので、替えの下着を持参しましょう。

ビニール袋や濡れても大丈夫な小さなカバンも持っていくととても便利です。濡れたタオルや下着を入れて持ち帰ることができますし、タオルや飲料水を入れて持ち歩くことができるのでロッカーに何度も戻る必要がありません。

岩盤浴に持っていくと良いもの

岩盤浴に持っていくと便利な、おすすめの商品を2つご紹介させていただきます。まずは、「ラージバスタオル」です。岩盤に敷くタオルが小さいと、足がはみ出してしまいます。でも、このタオルは180cmあるので、体をしっかりとカバーしてくれますよ。休憩中には体が冷えないように、体にかけておけばOKです。しかも、綿100%で汗をしっかりと吸ってくれるので、汗をかく岩盤浴にぴったりです。

hiorie(ヒオリエ) 日本製 ラージバスタオル|Amazon

¥2,670(税込)

全18色の豊富なカラーバリエーション。ロングパイルでふかふかと包みこまれるボリューム感。家庭仕様のホテルタオル。

2つ目は、「岩盤浴用メッシュバッグ」です。メッシュなので通気性抜群。汚れてもさっと拭き取ることができるので、濡れる可能性がある岩盤浴にも持って行けます。折りたたみが可能なので、必要ない時には、コンパクトに折りたたんでおけるのも魅力です。

メッシュバッグ お風呂バッグ Neollyメッシュ | Amazon

¥965(税込)

水切れよく、全面メッシュで抜群の通気性。品質なジッパーで、滑らかでしっかりしています。メッシュ生地は通気性が良く、袋に濡れたものがあっても水を残すことはなく、長期間の濡れたアイテムのため耐久性がない心配必要がありません。

3.いよいよ岩盤浴デビュー!初めての人が知っておくべき入り方!

効果の高い岩盤浴の入り方

受付けをして着替えたら、いよいよ岩盤浴デビューです!たくさん汗をかきますから、入る前に水分補給をしっかりと行いましょう。一般的な入り方は、「1クール25分」。「うつ伏せ10分」、「仰向け10分」、「休憩5分」になり、これを2~3クール繰り返します。初めての場合は、時間を短くしたり、休憩を長くとったりして、自分に合った時間を見極めましょう。体調が悪くなったら無理をしないで中止することも大切です。

便秘や冷え性の人は、内蔵をよく温めるとよいです。「うつ伏せ15分」、「仰向け5分」、「休憩5分」の1クール25分にして、うつ伏せの時間を長くすると効果的です。

ストレスが溜っていたり、自律神経のバランスが乱れていると感じる人は、岩盤浴に入っている時の呼吸法にこだわるとよいです。吸うことよりも、ゆっくりと深く息を吐くことに集中するのがコツです。自然とリラックスができ、自律神経のバランスを整えることができます。

また、休憩中もとても大事です。体が温まることで代謝が良くなり、デトックス効果が高まっているので、休憩中にはリンパマッサージをするとよいでしょう。水分補給をして、汗をかきやすくすることも忘れずに行ってください。

岩盤浴の入り方の注意点

岩盤浴では、こまめな水分補給が大切です。喉が渇いたと感じた時には、脱水が進行しています。数分ごとに水分を摂るよう心がけましょう。また、岩盤浴に入る2時間前には、食事を済ましておきましょう。岩盤浴に入ると、胃腸に血液が回らなくなるので消化不良を起こして気持ちが悪くなってしまう可能性があります。また、飲酒後の岩盤浴は絶対にやめましょう。飲酒をした場合、血圧が下がりすぎて意識を失う危険性があります。また、尿量が増えるので脱水症状を起こしやすくなるのでとても危険です。

岩盤浴は、サウナと比べると温度が低いため滞在しやすいので、つい長居してしまうことがあります。1クール25分を目安に、体調をみながら利用しましょう。体に良いからといって、毎日岩盤浴に入るのはかえって体に良くありません。汗をかきにくくなってしまうので、週に1~2回までにとどめておくようにしましょう。

岩盤浴を楽しむための基本的なマナー

岩盤浴は、たくさんの人が利用する施設ですから、最低限のマナーには気を付けましょう。ついやってしまうのが、岩盤浴中の「私語」です。リラックスできる環境で体を温めている人がいる中、騒がしくしたら邪魔をしてしまいます。喋ってはいけないわけではないですが、私語は必要最低限にするようにしましょう。

また、施設内が混んでいると、岩盤や鉱石の上にタオルを置いて「場所取り」をする人がいます。皆が利用する場所ですから、休憩に入る時には次の人に譲りましょう。場所を離れる時には、「岩盤の汗を拭く」ことも大切なマナーです。次に使用する人が不快に思わないように、自分で汚してしまった汗はきれいに掃除をしておきましょう。

「スマートフォン」の使用にもマナーがあります。暗い照明の中では、明るい液晶画面がとても目立ちます。高温や汗によって機器が壊れる危険性がありますし、周りの人の邪魔をしないように、スマートフォンの持ち込みはやめましょう。

ここまで、岩盤浴の入り方についてご紹介しました。初めてだと色々と不安があると思いますが、この記事を読んで岩盤浴デビューを後押しするきっかけになったら幸いです。

ナミミナ

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