「はじめて」をわかりやすく。

紫外線は大敵!はじめてのUVケアを念入りにして夏に備えよう

紫外線は大敵!はじめてのUVケアを念入りにして夏に備えよう

気温が上昇すると日差しの強さが気になりますよね。夏場は気を使う人が多いのですが、実は紫外線はGWごろから強まっているのです。そのため本格的な夏が始まる以前より、入念なケアを行わなくてはなりません!初めてのUVケアは手軽にできるものから行っていきましょう。

たかなし亜妖

この記事のアドバイザー

たかなし亜妖

フリーライター


CLOSE

目次

1.紫外線は人体の大敵

紫外線は一年浴びている?

紫外線と聞けば夏をイメージしますが、常に一年を通して降り注いでいるもの。夏場だけ念入りにケアしがちですが、気の緩む冬場も注意しなくてはならないのです。

紫外線というのは「波長」で分類されており、UV-A波とUV-B波という呼び名があります。私たちが日焼けをし、肌がヒリヒリ痛くなる、真っ赤に焼ける原因はUV-B波の仕業。波長は短く、ダイレクトに人体へ影響を及ぼすので分かりやすいですよね。シミや色素沈着の原因となるのは誰もが知っていることでしょう。対策を取りやすいはずです。

厄介なのはUV-A波。これは生活紫外線とも呼ばれており、窓ガラスさえも通過してしまいます。波長としては長く、浴び続けることで肌が徐々に黒ずんでいき、シワやたるみを引き起こすのです。地上に存在する紫外線の8~9割がUV-A波であるからこそ、通年UVケアをするのが大切ということなんです。

【NATURE REPUBLIC】 ネーチャーリパブリック スージング&モイスチャー アロエベラ92%スージングジェル | Amazon

¥900(税込)

しっとりと水分を供給してくれるビタミンが豊富なアロエジェル。
肌の鎮静と保湿効果の高い鮮やかなリアルアロエ92%配合で、マイルドでさわやかな使用感と早い吸収感でべたつくことなく、肌の鎮静を助けてしっとり整えます。

紫外線が強まる時期は……

「紫外線と言えば夏でしょ?」と思うもしれません。確かに7~8月は注意が必要なのですが、すでに4月後半より紫外線は強まっています。確かに対策は一年中するのがベスト。ですがこの紫外線が強力になる期間はより、念入りなケアをする方がいいでしょう。

日焼け止めのCMが続々と流れ始める前より、徹底的な対策を取っておくと安心ですね!

・冬場の紫外線
秋や冬になれば紫外線の強さは軽減されるものの、油断は禁物。UV-A波の影響は一年を通して発生し、UV-B波も継続して降り注いでいるからです。

よくスキー場で「雪焼け」なんて言葉を聞いたことはありませんか?標高の高い場所は紫外線の量も多いため、日焼けの可能性もぐんと上がるということ。寒いからと言って気を緩めると、あっという間に肌が傷ついてしまうかもしれません。

ケアを怠り、紫外線を浴び続けてしまうとどうなるのでしょうか?

誰もが日焼け、シミ、ソバカスが出来てしまうことは容易に想像できるでしょう。肌の防御機能が著しく低下し、老化の原因となってしまいます。ハリのある肌も、紫外線の影響でたるみやシワが発生してしまうことも!最悪の場合は皮膚がんを引き起こすケースも存在します。

他にも一時的な角膜炎を引き起こす、視覚障害が起きるといった、肌以外のダメージを受けることもあるようです。紫外線は目に見えませんが、私たちが想像するよりも遥かに恐ろしいもの。健康に害を及ぼす危険性を秘めていますから、侮ってはいけません。

2.本格的なUVケアを始めよう

基本中の基本、日焼け止めを活用

UVケアと言えばまず、日焼け止めは必要不可欠。ちょっとしたお出かけでも、必ず外出前には塗りましょう。外に出てから塗るのではなく、家の中にいる時から塗っておくのがポイントです。

中には「肌を露出しないから」とカーディガンを羽織るだけで、日焼け止めを塗らない人がいます。直射日光に肌を当てるよりマシですが、紫外線は衣服を通過するためあまり意味がありません。できればカーディガン+日焼け止めで、徹底的に肌を守りましょう。

ちなみに最近は「UVカットカーディガン」など、紫外線対策のできる衣服が多く販売されています。一枚持っていると非常に便利なので、夏が来る前に購入するといいでしょう。それにプラスしてつばの広い帽子や日傘もあれば、より高い効果を期待できるはずです。

D-LOOP(ディーループ) UV加工 紫外線対策 ゆったり 無地 Vネック カーディガン レディース 120619 | Amazon

¥1,770 (税込)

紫外線の気になる季節にはマストなUV加工アイテム。定番人気なVネックカーディガンがUV加工で登場。

日焼け止めの選び方

日焼け止めの選び方を知っていますか?日焼け止めのパッケージには「SPF」「PA」等と表示がありますが、それらをきちんと理解している人は案外少ないもの。上述したUV-A波とUV-B波を思い出しながら、正しい選び方を頭にいれておきましょう。

まず「SPF」ですが、よくSPF30または50という表記を目にします。こちらはUV-B波に対する効果を表し、数字が高いほど防止するパワーが強いという意味です。ですが全員が全員「SPF50」を選ぶ必要はありません。

SPFの数値は、日焼け止めに記載されています

SPFの強い日焼け止めは、長時間外に出る以外はあまり使用すべきではありません。普段通りの外出なら20~30程度が望ましいでしょう。防ぐパワーが強いほど肌には負担がかかるので、別のトラブルを引き起こしてしまいます。特に肌の弱い人には向いていません。

次に「PA」ですが、UV-A波に対して効果を発揮します。大抵表記の後ろには「+」マークが見られ、「++++」と最大4つまで付くことが。+が多ければ多いほど防止するパワーが強まるため、「SPF50~」と似たような感じですね。ちなみに「SPF」と同様、強ければ強いほど良い!ではありません。

【大容量】 ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス 85g (通常品の1.7倍) 日焼け止め SPF50+/PA++++ | Amazon

¥1,080 (税込)

【大容量】 ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス 85g (通常品の1.7倍) 日焼け止め SPF50+/PA++++がビューティーストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

肌だけでなく、あの部分も焼けている?

つい肌ばかりを意識してしまいますが、盲点なのは「目」!瞳も紫外線の影響をモロに受けてしまうので、サングラスやUVカット機能のあるコンタクトレンズで防止しましょう。

紫外線の強い日は目が充血する、という人はすでにダメージを受けています。酷い角膜炎やアレルギーのような症状が起きてしまう可能性もあるため、日中出かける際は気を付けたいものです。

また目が紫外線に反応すると、脳は「強い日差しが入ってきた」と勘違いをしてしまいます。そのまま体内は日差しに対抗するべく、メラニン色素を体内で生成し……結果肌が黒くなってしまうのです。瞳を通じての日焼けは誰でも起こりうるため、油断はできませんね。

3.UVケア応用編!焼けてしまった時は

うっかり海やプールで焼けてしまった!夏場はそんなこともありますよね。もし日焼けをしてしまったのなら、その後のケアが肝心です。時間が経過してしまうと効果も薄いため、焼けた当日からケアをしっかり行いましょう。

真っ赤な日焼けには〇〇〇が良い?

真っ赤に焼けてしまった日焼けには、昔から効くとされているアロエがおすすめ。アロエ成分を配合したジェルが肌の炎症を抑え、ほてりを沈めてくれます。日焼けは火傷の状態と同じなので、熱を鎮静させるほか、乾燥にも気を配らなくてはなりません。

アロエ配合であり、保湿成分の高いジェルやクリーム、化粧水を選ぶと安心です。中にはメンソール入りのアイテムもありますが、酷く焼けている時は刺激を感じる人も。症状が重い場合は、メンソールを避けると無難です。

アロエジェルは日本製もありますが、メジャーなのは韓国。日焼けの他にもお風呂上がりの保湿やニキビの鎮静化に効果的で、全身に使用可能。家に1本でも常備しておけば、家族全員で使うこともできますよ。

ETUDE (エチュード) マルチゲル AL(アロエ) [ジェル、ボディジェル] | Amazon

¥612(税込)

フレッシュなアロエとスイカの恵みをたっぷり閉じ込めたジェルシリーズ
汗や皮脂、紫外線や冷房などにより夏の肌は乾燥しがち…フレッシュなアロエとスイカのジェルシリーズでしっかり水分チャージしましょ。

日本では有名な「エチュードハウス」のアロエジェル。アロエベラエキスがたっぷりと配合されていて、全身に使えるのも魅力的。ヒアルロン酸も配合されているため、日焼け後のお手入れや夏場の洗顔・お風呂上りにもおすすめです。

SNSで話題となった、「ネイチャーリパブリック」のスージングジェルも良いでしょう。刺激も少ないので使いやすく、ベタつきすぎないのも良いですね。ちなみに「スージングジェル」とはプルプルのテクスチャーで、全身に使える保湿ジェルのことを指します。

点滴も効果的

日焼けから時間が経ってしまった場合は、美容クリニックで肌ケアの点滴を受けるのも有効です。美白効果の期待できる「高濃度ビタミンC点滴」や「白玉点滴」がおすすめです。一度でなく、回数を重ねるごとに肌の白さを取り戻せるので、定期的に通うといいでしょう。

ですがあまりにも黒くなりすぎてしまった場合は、かなりの時間を要するはず。酷く肌を焼いてしまう前に、日頃からの対策が必要不可欠ということです。

紫外線をカットして、夏でも白肌をキープしよう

紫外線は肌を黒くするだけでなく、老化や健康被害まで及ぼすため気を付けたいもの。ついつい面倒で対策を忘れてしまいますが、まめにケアした分結果が驚くほど違うはず。

ぜひこの夏は紫外線に注意して、素敵な白肌を守りましょう!

たかなし亜妖

この記事のアドバイザー

たかなし亜妖

フリーライター




この記事をシェアしよう

こちらの記事もおすすめ