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【はじめての白髪染め】チラホラ目立つようになってきた白髪を染めてみよう

【はじめての白髪染め】チラホラ目立つようになってきた白髪を染めてみよう

気づいたら白髪が増えてきて、白髪を抜いたり分け目を変えて隠すのも限界になってきた、なんてことはありませんか?今はセルフで簡単かつ綺麗に白髪染めをすることができる時代です。もちろん美容院で染めてもらっても◎。はじめての白髪染めで若々しさを取り戻しましょう。

おにぃ

この記事のアドバイザー

おにぃ

新米ママインスタグラマー


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目次

1.白髪染めはいつから必要?

そもそも白髪とは

毛母細胞の周りにはメラノサイトという色素生成細胞があり、メラニン色素はそこで作られています。毛母細胞で作られた直後の白い髪は、毛根で成長する過程でメラノサイトからメラニン色素を取り込み、頭皮から黒髪として現れます。メラノサイトがメラニン色素を作るにはチロシナーゼという酵素の働きが必要なのですが、このチロシナーゼが加齢などの原因によって減少すると、メラノサイトの機能が低下し、メラニン色素が作られずに色がついていない状態の髪の毛が頭皮から生えてきます。

これが白髪の正体です。また、メラノサイト自体が何らかの原因でなくなってしまうこともあり、この場合も白髪になってしまいます。メラノサイトの消失やチロシナーゼの減少が起こるメカニズムについては、今のところまだ完全には解明されていません。

白髪を数本発見したら染めどき

白髪が発生する年齢は個人差が大きく、早い人は20代で発生しますし、遅い人は40代になっても黒々しています。白髪は数本発見すればそのまま少しずつ増えていくものです。減ることは滅多になく、切ったり抜いたりするとキリがなくなってしまうので、この機会から染め始めるのが一番です。白髪を染めるだけで、一気に若々しさを取り戻すことができます。

髪の毛が伸びる速さは、1日で平均0.3~0.4mmほどだといわてれおり、1週間で約2.5mm、1カ月で約1cmほどになります。5mmも生えてくると根本がキラキラしてだいぶ目立ってしまうため、二週間からひと月に一度の頻度で染めるのが一般的です。

2.白髪染めの種類

髪の毛を染める落ちにくい白髪染め

・クリームタイプ
2つの液剤(1剤と2剤)を事前に混ぜてから髪に塗るのが特徴です。1剤と2剤を混ぜた時に起こる化学反応で髪を脱色して、さらに髪の内部に色を浸透させています。自分で1剤と2剤を混ぜて使用するタイプ以外にもワンプッシュで同時に1剤と2剤が出てくるタイプもあり、こちらはより手軽です。

一回でしっかり染まり色持ちも良いというメリットがあります。また、小分けして使うことができ、液だれもしにくいため、生えてきた白髪の部分のみを何回かに分けて染めたいという人にぴったりです。

ウエラトーン2+1 クリームタイプ 7CL|Amazon

¥1,423(税込)

液だれしにくいのでしっかり染まり、初めての方でも扱いやすい。
複数回に分けて使えるので、部分的なタッチアップにも。

<三剤式 酸化染毛剤>(おしゃれな白髪染め) (医薬部外品)

・泡タイプ
一回でしっかり染まり色持ちも良いという点ではクリームと変わりませんが、基本的に小分けすることはできないので根本だけ染める場合は逆に量が多すぎて余ってしまいます。

その反面、髪の毛全体を染めやすいので、一度に髪の毛全体の色を変えたいという時にはぴったりです。髪の毛を分けながら染めるブロッキングの作業が不要で、泡で頭全体を包み込むように塗布するため、不器用な人や初心者でもムラなく均一に染めることができます。

ブローネ泡カラー 4P ピュアブラウン|Amazon

¥869(税込)

全体染め向きの泡タイプ白髪染め。
もみこむだけで「パワフル密着泡」に変化。泡が消えずにとどまって、染めにくい後ろや内側にもピタッと密着して浸透。白髪を深く染めて、美しい髪色に。指どおりなめらか、しっとり質感の染め上がり。

・ヘアマニキュア
髪の毛の表面のみをコーティングして色をつけるため、ダメージが少なく、痛むどころか髪の毛に艶ができるというメリットがあります。ただし、頭皮に色がつくと落ちにくいので、根本より1~2ミリの部分から染めることになります。

また、洗髪をする度に色が落ちていくので、色もちもあまり良くはありません。髪の毛の色を暗い色から明るい色に変えるということもできないので、白髪がまだ少ない人がトリートメント感覚で使用すると良いでしょう。

サロンドプロ ヘアマニキュア・スピーディ 6 ダークブラウン 100g (白髪用)|Amazon

¥682(税込)

髪にやさしい使い心地の椿オイル配合ヘアマニキュア。
放置時間5分でスピーディに白髪を染め上げます。

・ヘナ
植物由来の染料で髪の毛の表面をコーティングしているためダメージが少なく、肌が弱かったり化学物質を使用することに抵抗がある人に向いている染料と言えます。ツンとした匂いやピリピリした感じがなく、自然の香りの中でリラックスしながらヘアカラーすることができます。

ただし、ヘアマニキュアと同じで色が落ちるのが早く、暗い色から明るい色にすることはできません。また、植物由来のため色の種類も少ないです。染めるのに30分~2時間ほどかかります。高品質なヘナであればあるほど、放置時間が短くなります。

過去に天然100%と謳っていたヘナに薬品が混入されていて肌トラブルが起きたという事例があったので、使用の際は信頼のおけるメーカーでの購入をお勧めします。また、植物アレルギーなどもありますので絶対に安全とも言い切れません。必ずパッチテストを行ってから使用しましょう。

Naiad(ナイアード) ヘナ+木藍 黒茶系 400g|Amazon

¥3,868 (税込)

藍染めの長い歴史を持つ「木藍(インディゴ)」をヘナに加えた『ヘナ+木藍 黒茶系』。白髪が落ち着いた「黒茶系」に染まります(黒髪の色はほとんど変わりません)。
白髪が多めの方で、落ち着いた仕上がりがお好みの方に。

・トリートメント
髪の表層部に色素を浸透、蓄積させて染めることができるので、使っていくうちに少しずつ白髪の部分が染まっていきます。化学反応で染まるわけではないので安心できますし、シャンプーで洗髪した後に通常のトリートメント感覚で使えるので、白髪染めのために時間を作る必要もありません。

また、髪の毛をトリートメントしながら染めるので、髪の毛に艶が生まれサラサラの仕上がりになります最近では、一度でもしっかりと染まるタイプも出ていますが、多くは染めるのに時間がかかるため、すぐに白髪を隠したいという方には向きません。色を一気に暗くするのではなく、白髪を生かしたグレーヘアを楽しみたいという人にもうってつけです。

マイナチュレ オールインワン カラートリートメント (ブラウン) トリートメント 女性用 ダーク ブラウン|Amazon

¥5,128(税込)

美容師/毛髪診断士が開発した、ケアをしながら白髪を染めることができる画期的なオールインワンカラートリートメントです。
白髪を染めたいけれど、ダメージが気になる…やさしい成分が良いけれど、染まりに満足できない…そう思っていた方に、ぜひ使っていただきたい商品です。

一時的な白髪隠しグッズ

・マスカラブラシ・スティックタイプ
根本がほんの少しだけ見えてしまっている白髪や、数本だけ見えてしまっている白髪をすぐに隠したいというときに使えます。細くて軽いため携帯にも便利で、出先で気になったときにサッと隠せる手軽さが人気です。

洗髪で簡単に落とすことができ、髪の毛へのダメージも少ないです。ただし、うっかり髪の毛を触ると色がついてしまうことがあるので注意しましょう。また、雨や汗に強いと謳っていても雨や汗で落ちてしまうことがあるので、天候や気候が安定しているときに限った使用をお勧めします。

・ヘアファンデーション
一時的に白髪を隠すタイプなので、仕上がり具合はマスカラブラシやスティックと似ています。広めのブラシを使用するため、マスカラブラシやスティックよりも一度で広範囲に白髪を隠すことができます。生え際や分け目の白髪隠しとして便利です。

・ヘアスプレー
一時的に髪の毛全体の色を変えたいというときに使えます。髪の毛自体を染めるわけではないので、シャンプーをすると色が落ちて元通りになります。一日だけいつもと違う髪の毛の色にしたいというときにぴったりです。

マスカラブラシ・スティックタイプと同じく雨や汗で髪の毛が濡れるだけでも色落ちしてしまい、服や帽子に色がついてしまう場合があります。また、髪の毛がパリパリになりやすいため、髪の毛が長い人は髪の毛をアップヘアなどにまとめたあとにスプレーをかけると良いでしょう。

ホーユー ビゲン カラースプレー 6 [自然な褐色] 82g(125ml)|Amazon

¥681(税込)

[ビゲン カラースプレー 6 自然な褐色 82g]は、広い範囲の白髪を一時的に隠せるスプレータイプの白髪かくしです。スプレータイプなので広い範囲をカバーできます。シリコンオイル配合で、 艶のあるなめらかな仕上がりです。シャンプーで簡単に落とせます。

3.セルフで白髪染めをしてみましょう

自分に合った白髪染めで染める

まずは、今の自分の白髪の状態を把握することが大切です。
もう既に白髪がたくさん生えておりすぐに全体を染めたい場合は、泡の白髪染めやヘナで一気に全体を染めるのが良いでしょう。突然髪の毛の色を変えるのに抵抗がある場合、白髪用トリートメントで徐々に染めると自然な印象です。肌が敏感で、化学染料は使いたくないという場合、ヘナや白髪用トリートメントでお肌を労わりながら白髪を染めましょう。(中には化学染料が入っているものもあるので成分表をよく読みましょう)

数本だけ生えてきていてまだ染めるほどでもないという場合、スティックタイプやファンデーションで一時的に隠しましょう。グレーヘアに移行中なのでつなぎとして使いたいという場合には、髪の毛を染めずに白髪用ヘアスプレーで髪の毛全体の色を変えましょう。

セルフで白髪染めするときに揃えておきたいグッズ

・シャワーキャップ
・イヤーカバー
・ケープ
・手袋
・洗い流し用トリートメント

シャワーキャップやイヤーカバー、ヘアカットケープは100円ショップでも手に入ります。また、手袋は市販の白髪染めの箱の中にセットとして一緒に入っていることがほとんどです。商品によっては、染毛後用のトリートメントが入っている場合もあります。

あとは、購入した製品の注意書きをきちんと読んで、その内容に沿って白髪染めをしていきます。白髪染めの染色剤は洗面台やお風呂についてしまうと意外と落ちにくいので、周りに垂れないように十分気を付けて染めるようにしましょう。

またお子さんが小さい場合は、お子さんが口にしたり、遊んだりしないように高い場所に保管するようにしてください。誤って口に入れてしまったり、遊んだりするとお部屋が真っ黒になってしまうかもしれませんので気を付けてください。

美容院でプロにお願いする

今やセルフで白髪染めをするのが容易になり、誰にでもお手軽に白髪染めができる時代になりました。しかし、市販品などで安価なヘアカラーは、どんな髪質でも染められるよう、髪の毛のダメージにつながりやすい原料、成分が多く含まれている場合が多いようです。自分が思っていたよりもだいぶ暗い色に仕上がってしまったり、かぶれてしまうことも多々あります。

美容院でヘアカラーをお願いするとセルフとは違い強い薬剤を使うこともなく、頭皮ケアや髪の毛のトリートメントなどのオプションをつけることができるため、より一層仕上がりがよく、髪の毛や頭皮へのダメージも最小限に抑えられるという利点があります。

何より、美容師さんは毛質についての豊富な知識があるため、その人に最適な色や薬剤を選んでもらうことができます。セルフで市販品を使用するとコストも時間も抑えられますが、肌が敏感な人、間違いのない仕上がりを求めている人は美容院でお願いしましょう。

上手に白髪染めを使って若々しい印象をキープ!

最近では、「グレーヘア」といって、あえて白髪染めをせず白髪のままでおしゃれを楽しむ方も増えていますね。髪全体が白髪の方だけではなく、黒い毛が残っていつつも全体的に白髪の状態の人が黒い毛もグレーになじむように染めることもあります。これはこれでナチュラルでとても素敵ですね。

でも、白髪がチラホラ生えている状態の場合は大抵の場合老けて見えてしまい、不潔な印象を与えてしまいかねません。かといって、まだ若い方なのにグレーヘアにしてしまうと年齢的にお顔と髪の毛の色にギャップが起きてしまい、逆効果です。

こういった場合はやはり潔く白髪染めを使用することをお勧めします。白髪染めを上手に使って若々しさを保ちましょう!

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