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【はじめての掃除機】現代生活の必需品!掃除機を購入する前に

【はじめての掃除機】現代生活の必需品!掃除機を購入する前に

掃除をする時、あると重宝なのが掃除機ですね。掃除機も年々、進化しています。はじめて掃除機を購入するとき、どのような種類のものを買えばよいのでしょうか。どんなメーカーの掃除機が機能面で工夫されているかなど購入前に気になる点を見ていきましょう!

ぶちうに

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ぶちうに

スポーツ好き元塾講師


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目次

1.掃除機は家庭生活の必需品

掃除機は便利な家電の筆頭!

ご愛用の掃除機はありますか?最近は床がフローリングのご家庭が非常に増えてきたものの、未だに絨毯のご家庭もあるでしょう。箒とちりとりで掃除するのは、畳ぐらいなもので、やはり、現代の家庭の掃除には、掃除機が欠かせません。実は、誕生から100年以上の歴史のある掃除機ですが、時代とともに形を変えて、進化し続けてきました。

掃除機があると、細かい塵や埃も綺麗に掃除できますし、何よりも手早く便利です。最近は、15万円もする掃除機も需要があるといわれています。電化製品全盛期の現代、進化した掃除機は、毎日の掃除のよいお供です。気に入った掃除機を、長く大切に使っていると、愛着も湧いてきて、掃除の負担やストレスも軽減しますよね。何よりも、家事の時間短縮化実現に於いて、掃除機は大きな貢献をしてきました。あっという間に、多くのゴミを吸い込んでくれて、散らかしたゴミも綺麗になる。掃除機の力は偉大です。

掃除機の日ってあるの?

調べてみると、何にでも記念日が存在します。多くは、語呂合わせなど、意味があって制定された記念日です。2月22日の(にゃんにゃんにゃん・猫の日)は、特に一般的に有名かもしれませんね。では、掃除機にも記念日は制定されているのでしょうか。

正解は、「制定されている」です。掃除機の記念日は、「5月30日」。日本電機工業会が、1986年に「お掃除の日」を制定したことが、由来になっています。

5月30日を「お掃除の日」と制定したわけは、梅雨でしょう。梅雨が始まると、湿気が高くなり、ダニが発生しやすくなります。「梅雨の時期にこそ、念入りに掃除を心がけるように」という意味で、5月30日を「お掃除の日」に制定したのだと思われます。

しかし、1997年から、「お掃除の日」は、「掃除機の日」と改称されました。この改称は、1990年代後半には、掃除機が一般家庭に、100%近い普及率を誇った結果を受けてかもしれませんね。因みに、5月30日は「ごみゼロの日」ともなっています。掃除機をかけて家の中を綺麗にし、ゴミをゼロにするよう、心がけても楽しいですね。

2.掃除機の種類とその特徴

掃除機には、大きく分けて「紙パック式」と「サイクロン式」の2種類あります。

・紙パック式
これは、昔ながらの掃除機ですね。紙パック式掃除機の特徴は、「空気とゴミの通り道が同じ」ところです。紙パック方式は、紙パックにゴミを集積し、紙パックが一杯になったら捨てるという、極めてシンプルな方式です。

・サイクロン式
サイクロン式は、「空気とゴミが分離する」方式です。サイクロン掃除機は、掃除機内でサイクロン(遠心分離)を発生させ、ゴミと空気を分離します。そして、フィルターで濾過しながら、ゴミと空気を選別するのです。これにより、高い吸引力を保ちながら効率よくゴミを吸い込み、選別できるようになります。

掃除機の種類における特徴とメリット

・紙パック式のメリット・デメリット
紙パック式のメリットの1つめは、紙パックごと捨てられて楽な上、手が汚れないことです。また、最新式のモデルは、掃除機本体が軽く、小さいのが特徴。掃除の過程で、ゴミが手に触れず完結できるところこそ、紙パック式の一番のポイントです。手が汚れないことは、最大のメリットでしょう。

一方、デメリットとしては、紙パックの購入費と買う手間がかかること。2つめのデメリットとしては、ゴミが溜まってくると、吸引力が落ちる点です。また、付属の部品や紙パック自体の費用がかかったり、ゴミが溜まると吸引力も落ちるという点も、デメリット。紙パック式は、お金や手間をかけても苦にならないという人に向いています。

・紙パック式の購入のポイント
紙パック式の最大のメリットは、「ゴミに触らないで済む」ところです。紙パックを取り出した時に、入り口の穴をシールドによって塞げるタイプのものを選びましょう。また、排気の性能は、紙パック自体に左右されます。本体の性能と、バランスが取れている純正品が確実です。海外メーカーは、純正紙パックの価格が高い傾向にあるので、国内メーカーのほうが、コストの負担は少なくて済みます。激安ショップにも、紙パックは売っていますが、排気性能にも影響するため、使用には気をつけましょう。

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・サイクロン式のメリット・デメリット
サイクロン式のメリットは、まず、吸引力が持続することです。2つめのメリットは、紙パックが不要なところ。紙パックを購入する手間とコストがかかりません。3つめは、ゴミが見えるので、達成感を感じられること。排気もクリーンです。

特筆すべき、サイクロン式掃除機の最大のメリット。それは、遠心分離によって、ゴミと空気を分離し、結果、「吸引力が持続する」こと。また、紙パックのような消耗品がないため、ランニングコストもかかりません。「紙パックが切れていた!買いに行かなくちゃ!」と騒ぐ必要もありませんが、掃除機自体のメンテナンスは必要になります。

デメリットの1つめは、ゴミ捨ての際に、ゴミに触れる可能性があること。2つめのデメリットは、特に、フィルター式の場合、ダストボックスのこまめな手入れが必要な点。3つめのデメリットは、ゴミ捨ての頻度が多く、ゴミ捨て時にホコリが舞いやすい点。最後に、紙パック式掃除機に比べて、吸引力が低い点です。

・サイクロン式の購入のポイント
サイクロン式を購入する場合、手入れをしやすいモデルを購入しましょう。大手メーカーの上位モデルが機能的によいので、オススメです。しっかり、遠心分離がなされるタイプであることが一番。どのパーツが洗えるかも、忘れずにチェックしましょう。ダイソンは、ダストカップだけ洗えますが、国内メーカーのモデルは、メカの細部まで丸洗いできます。排気フィルターの手入れの方法も、様々です。ダイソンのコードレス掃除機は大人気で、今では掃除機の年間販売台数のうち半数以上が、コードレスタイプ。

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3.掃除機売れ筋ランキング

売上ランキング TOP5(2019年11月価格コム調べ)
掃除機の人気売れ筋ランキングは、価格comでは、どうなっているのでしょうか。2019年11月27日調べで、調べてみましょう。ダイソンの掃除機が、大健闘しています。

第1位 ダイソン    「Dyson V10 Fluffy SV12 FF」
第2位 ダイソン    「Dyson V7 Fluffy」
第3位 日立      「ラクかるスティック PV-BFL1」
第4位 パナソニック  「MC-PK20G」
第5位 ダイソン    「Dyson V8 Slim Fluffy SV10KSLM」

なぜ、ダイソンの掃除機は売れまくるのか?

消費税が10%に上がり、消費離れが進んでいる中、高価なのにヒットし、しかも売れ続けているという奇跡の掃除機があります。その掃除機の名は、ダイソンです。ダイソン社の歴史は意外に浅く、1990年代の創業です。「若い企業」ともいえるダイソン社の掃除機は、なぜ、そんなにヒットするのでしょうか。

ダイソンの掃除機のキャッチコピーは、「吸引力の変わらないただひとつの掃除機」。現在は、スティック型コードレス掃除機が主流になり、掃除機の人気売れ筋ランキングでは、ベスト20に8機種がランクインするほどの人気ぶりです。

ダイソンが特に画期的だったのは、サイクロン式の導入です。従来の紙パック式掃除機では、使うごとに目詰まりが起こり、吸引力が徐々に落ちるのです。しかし、紙パックが満杯になるまでは、集めたゴミは捨てられません。日に日に吸引力が落ちていく掃除機を「掃除機とは、そんなものだから」と、ユーザーは使っていたのです。

そんな中、「ゴミを毎回、捨てれば、吸引力は下がらない」と考えたのが、ジェームズ・ダイソンです。強力なエアで塵と空気を分断するデュアルサイクロン方式を導入したダイソンは、集めたゴミが見える透明ビンによって、「こんなに綺麗になった」と実感させる、スケルトン・デザインの普及にも一役、買いました。

ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V7 fluffy オンライン限定モデル|Amazon

¥30,101(税込)

安定したパワー供給により、約30分間高い吸引力が変わりません。部屋の空気よりも、きれいな空気を排出します。高い密閉性と精密な製品設計により、0.3ミクロンもの微細な粒子を99.97%捕らえます。約3.5時間で充電完了。

掃除機を使って「快適お掃除ライフ」

現代のお掃除ライフに欠かせない掃除機。掃除機は、快適に迅速に部屋を綺麗にできる、魔法の道具といえるでしょう。100年の歴史の中で、掃除機は時代とともに進化し続けてきました。ダイソン社のサイクロン式掃除機が普及しだした1990年代からは、紙パック式掃除機に取って代わるように、サイクロン式掃除機が市場を席巻しました。

最近は、コードレス掃除機や、ルンバのようなロボット掃除機も人気です。「手軽に、ストレスフリーに」を合言葉に、人間は掃除機を改良してきたといえそうです。お気に入りの掃除機だと、毎日の掃除の時間が楽しみになるもの。この機会に、「快適お掃除ライフ」のために、ニーズに合った「マイ掃除機」を探してみてはいかがでしょうか。

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