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赤ちゃんの快適な居場所のために!初めて買うベビーベッドについて

赤ちゃんの快適な居場所のために!初めて買うベビーベッドについて

産まれたばかりの赤ちゃんはほとんどの時間を布団の上で過ごし、授乳やおむつ替えなどを一日に何度もしてもらいます。そのお世話の中心となるのがベビーベッドです。初めてベビーベッドを買おうかと迷っている新米パパとママのために、ベビーベッドの種類や利点、そして選び方についてご紹介します。

白石佳子/ベビーグッズコンシェルジュ

この記事のアドバイザー

白石佳子/ベビーグッズコンシェルジュ

小学校教師を経て、大手ベビー用品メーカーで商品企画担当、その後ベビー用品のカタログ誌のバイヤー職など、トータル約20年ベビー業界で勤務しました。現在は、誤った商品知識や知識不足のために生じてしまう赤ちゃんの事故を減らし、不安を抱えながら孤立した環境で育児をしているママ達をサポートするため活動しています。


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目次

2.ベビーベッドの選び方は?

ベビーベッドの基準を知ろう!

産まれたばかりの赤ちゃんが使うベビーベッドは、安全性が不可欠です。たとえ赤ちゃんがなめたり噛んだとしても身体に害のないベビーベッドを選ぶ必要があります。そのためには、国が指定した安全基準に合格した商品を選んでください。日本国内で販売されるベビーベッドは以下に示す2つのマークの表示が義務付けられています。

・「PSCマーク」
消費者の安全を守る特定製品として国が定めた安全基準に合格したベビーベッドのみ表示されるマーク

・「SGマーク」
一般社団法人製品安全協会が定めた、製品の安全性に関する基準に合格した製品のみに表示されるマーク

海外製品の場合でもその国独自の基準がありますので、必ず安全基準の確認をしてください。

ベビーベッドはサイズもさまざま!

ベビーベッドを置く場所には適した場所があります。パパやママの目が届くか、エアコンの風が直接当たらないか、日光が直接目に入らないか、などを考えて置き場所を選んでみてください。お住まいの住環境によってはベビーベッドのサイズを検討する必要があるかもしれません。以下に主なサイズを紹介します。

・レギュラーサイズ(内径120×70cm)
一般的なサイズなので、カラーや種類もさまざま。通常販売されているベビー布団がピッタリのサイズ。

・コンパクトベッド(内径90×60cm)
ミニサイズのベビー布団がピッタリサイズ。

・ハーフサイズ(内径70×60cm)
生後3~4ヵ月頃までの赤ちゃんにピッタリサイズ。里帰り出産など短期間利用に適しています。

ベビーベッドにあると便利な機能は?

『床板の高さを細かく調節できるベビーベッド』は、様々な育児シーンに対応できます。高めに設定すれば、おむつ替えやお着替えなどのお世話の際に腰に負担が少なくなりますし、大人のベッドに添わせる際も、高さをピッタリ合わせられますね。さらに、一番低く設定すれば、布団で寝ているママが立ち上がらずに様子を確認できるようになります。

通常ベビーベッドの開閉扉は1面ですが、長い面と短い面の2面オープンタイプや長い方が2面と短い方が1面の計3面開くタイプもあります。『開閉扉が数カ所あるベビーベッド』は部屋が狭い場合や添い寝の時など、置く場所や使い方にバリエーションが広がります。

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白石佳子/ベビーグッズコンシェルジュ

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白石佳子/ベビーグッズコンシェルジュ

小学校教師を経て、大手ベビー用品メーカーで商品企画担当、その後ベビー用品のカタログ誌のバイヤー職など、トータル約20年ベビー業界で勤務しました。現在は、誤った商品知識や知識不足のために生じてしまう赤ちゃんの事故を減らし、不安を抱えながら孤立した環境で育児をしているママ達をサポートするため活動しています。




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