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はじめてでも大丈夫!スロークッカーで本格的な煮込み料理を作ろう!

はじめてでも大丈夫!スロークッカーで本格的な煮込み料理を作ろう!

スロークッカーは低温で長時間加熱することのできる調理家電です。日本ではあまり馴染みがないですが、本格的な煮込み料理ができるスロークッカーはぜひ多くの人に導入してほしいです。使い方から人気のメーカーや機種、簡単にできるおすすめレシピをご紹介します。

Mayu-Salla-Y

この記事のアドバイザー

Mayu-Salla-Y

北欧育ちのママライター おしゃれで便利なものが大好きです♡


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目次

1.スロークッカーってどんな家電?どんな料理むき?

スロークッカーという調理家電をご存知ですか?電気圧力鍋や低温調理器など、人気の家電が続々と出てくる調理家電業界。スロークッカーはなかなか馴染みのない方もいるかと思いますが、実はこの家電、とても便利で欧米では主流の調理家電なんです!

スロークッカーはこんな家電!

スロークッカーの仕組みは、電気によって熱が発生する電熱装置がついた外装と、保温性が高い内釜の二つが組み合わされてできています。電気によって電熱装置が温まり、その熱が陶磁器で作られた内釜に伝わり、じんわりと熱が通ることで調理ができる、という仕組みです。長時間使っても、内釜の保温性で熱が保たれるため、消費電力が抑えられることが特徴です。また、火を使わないため安全にほったらかし料理ができる、というメリットもあります。

得意な料理は煮込み料理!

スロークッカーは内釜が外側の電熱装置に温められて調理をするため、内釜の鍋部分は高温にはなりすぎません。沸騰するかしないかと温度が保たれ、クツクツと食材が煮込まれていきます。低温で長時間火を入れることができるので、味は染み込みやすく、食材は驚くほど柔らかくなります。そのため、シチューやカレーなどの煮込み料理をすると、野菜の甘みがしっかり滲み出し、旨味が強く出ます。

また、おでんなども具材がとても柔らかく調理され、しっかり出汁が染み込み、さらには沸騰によって具材がぶつかり合うことが少なくなるため煮くずれも起こしにくく、難しい食材の成功率もぐっと上がります。

2.スロークッカーを買うならこのメーカーと機種に大注目!

では、スロークッカーを使ってみたい場合はどのような基準で選べば良いのでしょうか。スロークッカーは前述のように、電気スイッチによって調理をする、という点では共通しているのですが、メーカーや機種によって、タイマー機能がついていたり、調理温度を段階で選ぶなどの機能が異なります。

お手軽価格でお試ししてみたい人にはこれ!

「ツインバード スロークッカー」

ツインバード スロークッカー ホワイトTWINBIRD EP-D819W | ツインバード工業(Twinbird) | Amazon

¥3,642(税込)

おいしい煮込み料理がかんたんにできると人気のスロークッカー。
煮くずれしにくく、土鍋を使ってゆっくりと加熱することで食材のうまみを引き出して、ワンランク上の煮込み料理が出来上がります。

まず、スロークッカーを上手に使いこなせるか自信がない、または調理するレシピが限られている場合はお手頃価格でまず試してみるのが良いでしょう。家電通販サイトなどで、高評価を得ているスロークッカーがツインバードのスロークッカー。

4000円を下回るリーズナブル価格にも関わらず、質は確かで、具材をスロークッカーに放り込むだけでプロが煮込んだかのような料理が出来上がると話題です。デザインもいたってシンプルでインテリアの邪魔になりにくく、タイマー機能はついていないものの、温度は低温と高温の2段階選択が可能です。筆者の第1号スロークッカーもこちらで、ポトフや手羽元をトマト缶で煮込んだり、夫がさつまいもを蒸したりするのに重宝し、我が家では常にスロークッカーがコトコト具材を柔らかくする仕事をしていました。

忙しい人ほどたくさん使います!使い勝手が良いならこれ!

「AL Colle スロークッカー・煮込み名人」

AL Colle 【直火対応で下ごしらえも時間短縮! 】 スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/ST ステンレス | Amazon

¥29,800(税込)

電気の力で火を使わずに簡単調理! 材料を切ってスロークッカーに入れたら、スイッチオンであとはお任せ!
火を使わないので、料理を焦がしてしまう心配もありません。調理しながらの外出も高齢者の方にも

上記のツインバードのスロークッカーは出来上がりには全く問題がないのですが、「4時間煮込む」などの料理の場合、4時間後スイッチを切らなければいけないのが課題でした。そんな忙しい家庭に必須な機能がタイマー機能。タイマー機能がついているスロークッカーであれば、朝具材と調味料を仕込んで外出し、夜ご飯として食べたい、という共働き家庭や、夜寝ている間にほったらかし調理をしたい、といったフレキシブルな対応が可能になります。そんな便利機能を搭載しているスロークッカーがアルファックス・コイズミのスロークッカー。

調理完了後はオフにするか、温度をさらに落とし、保温に切り替える機能が選べます。家族で食事時間が異なる場合も保温機能にしておけば、適温のまま保たれるため、安心です。さらにこちらのスロークッカーの優れている点は内釜が直火対応で、肉の焦げ目を少しつけてから、など下準備の段階から内釜が使えるところです。

また、上記のような3〜4人用のスロークッカーの他にも、炊飯機能がついている一人暮らし用サイズなどサイズも様々。さらに最近では、ホットクックに代表されるように、人気の電気圧力鍋の一つの機能としてスロークッカーになる調理家電も多く発売されています。どの程度スロークッカーを使って調理するか、レパートリーは導入によってどれくらい増えそうかで家電を探してみましょう。

3.スロークッカー初心者にオススメ煮込み料理のレシピ

次に、スロークッカーを手に入れたらまず試してもらいたいレシピも紹介します。基本的に全てのレシピは具材を適度な大きさに切って、全ての材料をスロークッカーに入れ、時間煮込むだけです。調味料を加える順序や水分を飛ばしたり、水分を足したりする工程はなく、ほったらかし料理が可能です。

放置するだけトロトロ野菜の「ポトフ」

材料(2人分)
・肉 400g
(牛の塊肉…が本来のようですが、我が家はお値段的にいつも鶏の手羽元を入れます。)
・玉ねぎ 1個
・人参 1本
・じゃがいも 2個
・キャベツ 1/4個
(野菜も冷蔵庫一掃のため色々変えたり足したりします。キャベツを白菜にしたり、キノコを入れたり、苦手な人がいなければセロリを入れます)
・ローリエ 1枚
・コンソメキューブ 1個
(濃い味が好きな場合は1.5個まで増やします)
・水 2カップ
・塩こしょう 少々
(煮込みの段階は薄味にして、出来上がってから塩を足すと失敗がありません)

作り方
これを全部なにも考えず、ドーンとスロークッカーに入れ、4時間。最長ほったらかしにして6時間くらい煮込むと野菜トロトロ、甘みたっぷりのポトフができています。

ポイント
我が家は上記のレシピを倍量で作り、1日目はポトフに(フランスパンと食べるのがオススメ)、2日目はルーをといてカレーにします。

一手間加えるとプロの味!「チキンのトマト煮込み」

材料(2人分)
・鶏の手羽元肉(モモ肉でも美味しいですが骨からダシがたっぷり出ます) 400g
・きのこを2〜3種類 半パックずつ
・玉ねぎ 1個
・にんにく 1かけ(潰しても良いですし、みじん切りでも良いです)
・コンソメキューブ 1個
・トマト缶 1缶 (ホールでもダイスでも)
・赤ワインか料理酒 だいたい大さじ2
・ローリエ 1枚
・塩こしょう 少々

作り方
やっぱりこちらも具材全てドーン!で4時間〜6時間煮込めばできるのですが、もし、手間をかける余裕があれば、スロークッカーにかける前に、鶏肉はバターで火を通し、焦げ目をつけ、その油分ごとスロークッカーに投入するとぐっとプロっぽくなります。きのこと鶏肉からよくダシが出て、スープまで美味しい1品です。

忙しい主婦の味方です!ほったらかし料理をスロークッカーで

レシピを見てもお分かりいただけるように、スロークッカーを使えば、具材を切って放り込み、スイッチを入れて待つだけで簡単に手の込んだような煮込み料理が出来上がります。

時間はかかりますが、ほったらかしで良いため、時間は他で有効に使えますし、忙しい家庭には重宝される調理家電です。煮込み時間は野菜の甘い匂いで部屋がいっぱいになるスロークッカー。ぜひあなたも試してみませんか?

スロークッカーのごちそうレシピ | 田中 優子 | Amazon

¥3,680(税込)

「ほっとくだけ」の魔法の鍋・スロークッカーで作る煮込み料理のレシピ集。
スロークッカーとは、沸騰させずにゆっくり調理する電気煮込み鍋のこと。おいしいのはもちろん、煮崩れが起こりにくい、味がしっかりしみ込むなどのメリットがあります。

Mayu-Salla-Y

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Mayu-Salla-Y

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