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【はじめての海釣り】初めての海釣りデビュー!初心者でも安心の釣りの楽しみ方

【はじめての海釣り】初めての海釣りデビュー!初心者でも安心の釣りの楽しみ方

興味はあるけれど、釣り経験のある知り合いもいない。そんなあなたにとって海での釣りはとてもハードルが高く感じてしまう事でしょう。今回はそんなあなたにも分かりやすく準備から楽しみ方まで分かりやすくお伝えしていきたいと思います。

ピッチ

この記事のアドバイザー

ピッチ

ベテランママライター


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目次

1.初心者が覚えておきたい基礎知識!

釣りを始めたいけれど何から始めたら良いかわからないと感じる初心者はとても多いと思います。そんなあなたはまず、基礎知識を身に付けましょう!どんなところで、どのように釣るのか、周りの迷惑にならないようにはどうするべきなのか、楽しむために必要な最低限の知識をお伝えします。

比較的初心者の多い釣り場はここ!!

・まずは安心安全な海釣り公園
海釣り公園は初心者には安心な点がたくさん!駐車場、トイレ、売店、釣具屋、レンタルなど施設が充実している場合が多く、手ぶらでも安心なのがおすすめポイントの一つです。そしてなんと言っても安全面や釣り情報は管理人も常駐しているので心強いです。ほとんどの施設で入場料がかかリます。子供連れも多いので、家族での釣りデビューには特におすすめです。

・自分の道具を買ったら堤防釣り
自分で道具を揃えたら、堤防釣りに行ってみましょう!海釣り公園のように全てが揃った施設ではありませんが、車が近くに止められる場合も多く、トイレなどがついている場所もあります。初心者からベテランまで幅広く、堤防近くには船宿や釣具も有ることが多いので、出発前に調べて行きましょう。

初心者向けのオススメの釣り方は?

初心者の方は、釣り方と言われても何が違うのか、何のために釣り方を変えるのかなど知らない方がほとんどではないでしょうか?ただ釣り針に餌を付けて海になげれば良いというものではなく、釣り方によってエサも違いがある上に、釣り方によって狙う魚が違ってきます。

まずは初心者でもエサが付けやすいサビキ釣りはいかがでしょうか?サビキ釣りとは小さなオキアミをカゴなどに入れて海に沈めていくと、海中にオキアミを散らすことができ、エサと間違い針先に魚が食いつく仕掛けになっています。たくさんの針が仕掛けについているので、魚の群れに出くわすと鈴なりに釣れる体験もできるかもしれません。狙える魚は、アジ、イワシ、サバなどの魚で回遊魚が多く、かかった時の強い引きを楽しむ事ができます。投げ用の竿に比べるとよくしなるように作られているため、サビキ用の竿で投げをすると壊れる原因になる事があるようです。

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サビキ釣り10点 (13個) セット内容: ロッド (2.1m) / リール / サビキ仕掛け 2個 / サビキカゴ 2個 / チューブアミエビ (800g) / 水くみバケツ / ペンチ付き ハサミ / タオル / ビニール袋 2枚 / 小物入れ *竿 やリールの色は変わることがあります。

海底が砂地であればちょい投げもオススメです。ちょい投げ釣りは糸におもりが付いたテンビンやジェットテンビンを付け、その先に針が2,3本付いた仕掛けを結び、エサはゴカイやイソメ等のミミズのような虫を付けて30メートルほど投げます。餌の付いた仕掛けをテンビンで引きずりながら海底付近に潜む魚を狙います。

ターゲットとなる魚は、キス、カレイ、ハゼなどでサビキ用の竿に比べるとしなりが少なく、オモリの先に仕掛けが付いているので、小型の魚ですとアタリ(魚がエサをつついて出る振動)が感じにくいので、合わせ※にくさがあるかもしれません。初めのうちは上げてみたら魚がかかってたなんてこともよくありがちです。

※合わせとは
アタリが来たら竿先を持ち上げ魚の口に針を掛けること。

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オモリ負荷:10号~20号
先径:約2.0mm 元径:約13.6mm
素材:グラス100%
全長:約1.8m
リール:ナイロンライン2号100m付き

釣り方を決めたら、釣り糸の結び方を勉強しましょう。サビキ釣りも投釣りも基本のクリンチノットという結び方を覚えると釣り糸と仕掛けをつなげることができるので、まずはじめに覚えることをオススメします。下記サイトがとてもわかり易く解説されているので参考にされると良いかと思います。

釣りをするにもマナーが大切

釣りに一番大事なのはマナーと言っても過言ではないでしょう。誰かが釣りを楽しむことで、他の人に不利益を与えるようなことはなるべく避けねばなりません。釣り禁止区域での釣りは絶対に行わないことはもちろんですが、最低限守って欲しい釣り場でのマナーをいくつかお伝えします。

1.釣り場にゴミは残さないようにしましょう。食べ物のゴミはもちろんですが、釣り糸や釣り針など必ず持ち帰るか、指定のゴミ捨て場へ捨てましょう。

2.隣の方とのスペースは十分に取るようにしましょう。混雑し距離が近い場合などは糸が絡む恐れがあるので特に気をつけましょう。基本的に釣り場では先客優先ですので、周りの方に必ず一声かけてから釣りを始めてください。

3.エサで釣り場が汚れたら、海水できれいに流しましょう。

釣り場を汚して帰るとその釣り場が釣り禁止になったり、釣り針やテグスなどはプラスチックなど、環境を汚してしまう物質で出来ていることが多いです。環境を汚すと、魚なども住まなくなってしまいますので、きちんとマナーを守るように心がけてください。

2.釣りに行く前の準備

釣りに行くと決めたらまずは何から準備するか、悩む方も多いと思います。ここでは釣具屋さんに行って、アドバイスをより分かりやすく受けられるような予備知識をお伝えします。

まずは何を釣るかターゲットを決めよう!

釣具屋さんに初心者が行き漠然と『釣りに行くんですが、初心者なので何をそろえたら良いですか?』と聞くと、大抵の店員さんは、『何を釣りたいですか?』と聞き返します。初心者だからそれも踏まえて教えてほしいと思いますが、最低限、ターゲットは決めて行きましょう。魚によって釣れる時期も変わってくるので参考までに下記の表を作ってみました。色の付けられた部分が比較的釣れる時期です。

初心者向けの魚としては、サバやアジなど夏に釣れる魚が多くなっています。夏ですと早朝から釣りができる環境が整っていることと釣り人も多いので、初めての場合は出来るだけ夏からスタートすることをオススメします。

冬の魚は脂がのっておいしいなんて言われますが、寒い冬に釣りを始めると待ち時間も長いことと、海水も冷たいのであまり初心者にはオススメできません。防寒着などをしっかり準備してから、冬は釣りをするようにしてください。

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道具選びは店員さんに聞いてみよう!

釣り場近くの釣具屋さんでどの魚が釣れるかやオススメの釣りポイントを聞きながら、道具を買うことがベストですが、海の近くに住んでいる方か前もって準備に時間をかけられる方に限られてしまいます。

その場合は、釣りのターゲットが決まったら釣具屋さんに行きましょう。道具の説明なども丁寧に教えてくれますが、どこで何を釣るかを明確にしておくと、より分かりやすいアドバイスが聞けると思いますので、参考にして釣りポイントを選びましょう。

道具やエサを前日に用意するなら上州屋ポイントがオススメです。全国に店舗もあり商品も豊富です。釣り場近くの釣具店で買う場合には24時間営業のお店もオススメです。釣り場近くのお店は、買い忘れなどにも便利なので、到着前に調べておくようにしましょう。

3.釣った魚はどうするの?

釣りを楽しむ人達は釣った魚をどうしてるのか?初心者にとっては気になるところですね、もちろんサイズが小さいものや、毒魚などはリリースしますが、良いサイズの魚が釣れた場合、美味しく食べてみてはいかがでしょうか?

釣った魚が毒魚かどうか見分けるためにも下記サイトをご参考にどうぞ

釣った魚のおいしい食べ方

生きた魚の扱いに慣れていない方は、そのままクーラーボックスに入れ帰ってから調理でも十分美味しく食べられますが、釣り魚を美味しく食べるには、魚の鮮度を保つためにも、釣ったらすぐに血抜きを行うことをオススメします。

わかりやすい血抜き&脳絞め

小さい魚のオススメの料理方法は、唐揚げです。苦いのが苦手な方や小さなお子さんがいる場合は内臓を取って、そのまま唐揚げにします。骨まで食べられますので、何匹でもバリバリ食べられちゃいます。

中くらいの魚(20㎝未満)の場合は、その魚の種類によって食べ方は様々です。よく釣れるアジであれば、「アジのなめろう」がオススメです。新鮮なうちに捌いたアジを包丁などで叩いて、味噌と大葉で混ぜる千葉などでよく食べられる料理です。新鮮なアジを堪能できますよ。

釣った魚を料理してくれるお店

魚を釣ったけれど、自分では魚をさばけない方や、旅行で訪れている場合は、お店や旅館に頼んで料理をしてもらいましょう。事前に料理をしてくれるか確認をしておくと良いかと思います。個人経営の居酒屋さんなどをピックアップしておき、釣れた時点で電話で持ち込みの旨を伝えておくと良いかもしれません。

釣った魚を料理してくれるお店をピックアップしているサイトも参考にどうぞ!

ようこそ釣り好きの世界へ

釣りは誰かに直接教えてもらえないと初めの一歩を踏み出しにくい趣味の一つかもしれません。

しかし、釣り場でお隣さんに初心者であることを伝えると、気のいい釣り人も多くいるので親切に教えてくれたりもしますし、釣具店などでも仕掛けの付け方、エサの付け方などしっかり教えてくれる所も多いので、まずは一度海へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

楽しく釣って美味しく食べられる海釣りを、ぜひ体験してください。

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