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みんなでトランプを楽しもう!初めての方でも楽しめるトランプの遊び方。

みんなでトランプを楽しもう!初めての方でも楽しめるトランプの遊び方。

みんなが集まるホームパーティーや学校の休み時間など、ちょっと時間があるときに遊べるトランプ。今回はそんなトランプの色々な遊び方を紹介!普段あまりトランプをやらない方でも、基本のルールを覚えてしまえば楽しむことができます。勝負で勝つ方法なども紹介するので、みんなでトランプを楽しもう!

善光寺わご

この記事のアドバイザー

善光寺わご

長野LOVEな主婦ライター


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目次

3. 意外と戦略的で多人数で盛り上がるゲーム

意外と戦略的!七並べの遊び方

条件に合うカード並べ全てを使い切るゲーム

次に紹介するのが、トランプの各マークの7を中心に同じマークの数字を順番に並べていく七並べです。自分が出すことのできるカードがあっても、パスを利用することで相手のじゃまをすることができるのがこのゲームの特徴です。一番早く自分の手札をすべて場に並べた人の勝ちになります。それでは詳しいルールを紹介します。

 使用カードはジョーカーを除く52枚のカードです。
 じゃんけん等で親を決め、親は時計回りにカードを1枚ずつ配ります。手札に“7”があった人は、それを場に出します。
 ダイヤの7を出した人から時計回りの順番でカードを1枚ずつ場に出していきます。カードを場に出す際は、場に出ているカードの前後の数字のカード(数字が連なるカード)を出します。出すカードのマークは、数字が連なるカードと同じマークでなくてはなりません。例えば、ゲーム開始時は各マークの7が4枚出ているため、各マークの6と8を出すことができます。その後ハートの8が出されればハートの9が出せるようになります。
 ゲーム中はそれぞれの人が3回までパスをすることができます。パスをした場合、その人はカードを出さずに次の順番の人に番が移ります。4回パスをしてしまうと負けになります。このルールで負けた場合、その人は全ての手札を場に並べます。その際、まだ場に出ていない数字の場所は空けておきます。自分の番が回ってきたときに出せるカードがないとパスするほかありませんが、出せるカードがあった場合でもパスを選択することができます。
 手札がすべてなくなった人から勝ち抜けていきます。

以上が七並べの基本的なルールとなります。他にも派生ルールとして、ジョーカーを使用するものなどもあります。

このゲームのコツは、カードを出す際、いかに自分が得をして相手が損をするものを選べるか、というところにあります。戦略によって勝率が大きく変わるのもこのゲームの特徴です。

ルールを覚えると楽しい大富豪

場に出ているカードよりも強いものを出し使い切るゲーム

最後に紹介するのが、一見難しそうだけれどもルールを覚えてしまえばとても楽しい大富豪です。このゲームは大雑把に言えば、前の人が出したカードよりも強いカードを出していって、手札を早くなくした人が勝ちになるゲームです。このゲームは基本的なルールの他に、多くの派生ルール(ローカルルール)がありますので、今回は基本的なものと代表的なローカルルールを紹介します。まずはゲームの流れと基本ルールについてです。

 使用カードは52枚と1枚のジョーカーです。
 カードの強さは、ジョーカーが一番強く、そこからマークに関係なく2⇒A⇒K⇒Q⇒・・・⇒4⇒3の順番です。
 じゃんけん等で親を決めます。親はカードをよく切り、左隣の人から時計回りにカードを裏向きで1枚ずつすべて配ります。
 親がカードを1枚場に出します。親は同じ数字であれば、2枚以上同時に出すことが出来ます。その場合、次にカードを出す人は、より強いカードを同じ枚数出さなくてはなりません。時計回りの順で、前の人が出したカードよりも強いカードを出していきゲームを進めます。自分の番が回ってきた際、カードを出すことが出来ない、あるいは戦略で出したくない、という場合はパスをすることが出来ます。ゲーム中パスの回数に制限はありません。
 誰かが出したカードに対して全員がパスをした場合は、最後にカードを出した人が次の親です。この時、場のカードをすべてよけます(場が流れるといいます)。よけたそのカードは、そのゲーム中は使用しません。
 手札が無くなった人から勝ち抜けていきます。この時、上がった順に階級を付けます。早い人から順に“大富豪”“富豪”“平民(人数によっては複数人出るか、いない場合もあります)”“貧民”“大貧民”となります。
 2回目以降はカードを配った後、カードの交換を行います。大富豪はいらないカードを2枚大貧民に渡し、大貧民は一番強いカード2枚を大富豪に渡します。富豪と貧民は同様に1枚ずつ交換をします。

● カードの出し方のルール

・ 同じ数字のカードであれば、複数枚同時に出すことが出来ます。次の人は、より強いカードを同じ枚数出します。
・ 同じマークで数字が3枚以上続いている場合(4,5,6など)は、それらを同時に出すことが出来ます。これを“階段”と呼びます。次の人は、より強いカードを階段で出します。
・ 同じカードを4枚出すと“革命”になり、カードの強さが逆転します。ただしジョーカーは一番強いままです。

以上が大富豪の基本的な流れとルールです。続いてはローカルルールについてです。様々なものがあるので、ゲームを始める前に必ず、みんなでどのルールを適用するのか決めましょう。

● 代表的なローカルルール

・ 8切りー8が出ると強制的に場が流れるルールです。8を出した人が親となりゲームを進めます。
・ イレブンバックーJが出ると一時的に革命状態になるルールです。場が流れると革命状態は解除されます。
・ あがり禁止札―ジョーカー、2(革命時は3)、8(8切り適用時)であがってはいけないというルールです。複数枚同 時に出してあがる際も、これらのカードを含んでいてはいけません。
・ 都落ちー階級が大富豪の人以外が1位であがった場合、大富豪はその時点でゲームから排除され、階級が大貧 民になるルールです。
・ スペードの3-スペードの3はジョーカー単独に対して勝てるというルールです。場は強制的に流れ、スペードの3を出した人が親になります。

このゲームで勝つコツは、既に出されているカードをいかに記憶できるかです。また、カードを出す順番も非常に重要です。

トランプが多くの人に遊ばれるわけ

トランプは運の要素が絡むから面白い?

トランプは長く世界中で多くの人に遊ばれていますが、なぜこれほど人気があるのでしょうか。これはあくまで私の考えなのですが、トランプを使ったゲームの勝敗には、実力と運、両方が絡んでくるからだと思います。どのトランプゲームにもコツや勝つための戦略がありますが、初期手札やその時の流れで戦況がひっくり返ることもあり、場が盛り上がる要因になります。

初心者の方が強者に勝つ場合もあるので、初めての方や普段あまりトランプをしないという方も、ぜひ遊んでみてください。遊んでいく内にはまってしまって、自分なりの勝つための戦略も見つかるかもしれません。そして何よりも、みんなでトランプを通じて楽しい時間を過ごせるのは素晴らしいことだと思います。

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善光寺わご

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