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バイオリンをはじめるために!初心者におすすめの曲や練習が知りたい!

バイオリンをはじめるために!初心者におすすめの曲や練習が知りたい!

美しい音色のバイオリン。興味はあるけれど大人になった今からでも弾けるの?と気になる方もいらっしゃいますよね。初めてのバイオリンでおすすめの曲や練習方法を一からご紹介します!

Remi

この記事のアドバイザー

Remi

ハムスター動画に癒される人事担当者


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目次

1.バイオリンの基礎知識

オーケストラ演奏の中でもバイオリンはひときわ目をひく楽器ですよね。美しくしなやかな音色で圧倒的な存在感を放ち、一度は弾いてみたいと思う方も多いのではないでしょうか?

バイオリンの歴史は古く、世の中に知れ渡ったのは16世紀初頭と言われています。それ以前にもヨーロッパ各地の絵画の中にバイオリンの描写がされており、古くから愛されていた弦楽器といえるでしょう。

日本にバイオリンが渡ってきたのは明治時代で、その後は様々な教則本が普及し、幼児教育として取り入れるようになりました。現在は世界で活躍する日本人のバイオリニストも多く、バイオリン奏者だけで演奏されるコンサートなども人気を集めています。

バイオリンは本体のみだと音は出ないため、演奏するためには必ず弓が必要です。バイオリンには弦が4本張っていて、弓で弦を擦ることで音が出ます。弦を指で押さえて音を鳴らすことで様々な音階を出すことができ、メロディーを奏でられます。

このように弦を擦って演奏する楽器のことを「擦弦楽器(さつげんがっき)」と呼びます。

擦弦楽器のひとつであるバイオリン

・楽器選びのポイント

バイオリンと聞くと高価で難しそうなイメージがあり、購入することに躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。プロが使用する数億円の価値があるバイオリンから、購入しやすい数万円台まで、価格の幅があるので自分の求めるレベルや予算で選ぶことができます。

まずは購入するにあたり、バイオリンを始める目的を考えてみましょう。「趣味として始めたい」「人前で演奏できるようになりたい」「オーケストラで本格的に演奏したい」など、それぞれ希望や目的があるでしょう。

弦楽器は良い楽器を持つ方が上達が早いと言われていますが、その分高価になるので、まずは自分自身の目的をしっかりと定める必要があります。

どのように演奏していきたいのかを考えて

続いては予算ですが、とても良い楽器に巡り合えたとしても、予算とかけ離れた楽器だと購入が難しくなる可能性があります。またバイオリン本体だけではなく、弓やケース、クリーニングに使用する道具など、一式揃える必要があります。全体での予算をあらかじめ考えておくと、購入する際の意思決定の一つになるでしょう。

いきなり高価なバイオリンを購入するのが難しい場合は、レンタルをしてみることもおすすめです。レンタルをしてから自分に合ったバイオリンを購入すれば慎重に楽器を選べるので、じっくり考えたい方にレンタルは向いています。

ひとまず自分の楽器を持ちたい、ある程度綺麗な音色を楽しみたいという方は、可能であれば6万円以上のバイオリンを購入することをおすすめします。

目的に合わせて楽器を選ぼう

初心者におすすめのバイオリンの選び方

バイオリンを弾くのが初めてとなると、何を基準に選べば良いのか分からないですよね。選ぶポイントとして目的や予算で選ぶことをお伝えしましたが、ここでは初心者向けのバイオリンの選び方をご紹介します。

①体に併せて適切なサイズを選ぶ

バイオリンの全長は約60cm、胴部の長さは約35cmですが、物によってサイズが異なり、分数によって表されています。小さいものから1/16・1/10・1/8・1/4・1/2・3/4・4/4と大きくなります。

大人の方で身長が145cm以上あれば通常の4/4サイズを選べば問題ありませんが、首の付け根から左手の指の先まできちんと計測して自分のサイズを確認することもおすすめです。

もしお子さんがバイオリンを習う機会があれば、サイズの計測は必ず行いましょう。間違ったサイズのバイオリンで演奏すると、姿勢に悪い影響を与えてしまう可能性があります。

子供には体に合った分数バイオリンを

②店舗で実際に演奏してみる

お試しで安価な1万円程度の価格帯のバイオリンを購入するのであれば、ネットでも構いませんが、ある程度の金額のバイオリンを購入する場合には、お店で見てみると良いでしょう。

まだ演奏できない場合には、お店の方に試しに弾いてもらうのもおすすめです。同じように見えても音色に違いがあるので、自分の好みの音色や雰囲気を選ぶのも楽しいですよ。

またプレス品と言って機械で作られたものと、職人さんが手作業で作った手工品のどちらを選ぶかでも変わります。

プレス品は比較的購入しやすい価格帯がメリットですが、最適な状態を維持し続けることが難しいというデメリットがあります。手工品は安くても30万円以上しますが、メンテナンスをすれば一生大切に使い続けることができます。

それぞれのメリット・デメリットを理解して音色を試してみるのも良いでしょう。

お店で実際の音を聴いてみよう

③手入れ用品や教本がセットになっているものを選ぶ

バイオリンを演奏するには、大切に使い続けるためにクリーニングする道具や、練習用の教本が必要です。それぞれ個別に購入するのも良いですが、何を揃えれば良いのか分からない場合にはセットが最適です。

一通り揃っているものを購入してみて、使い続けていくうちに自分の好みが出てくるので、その時には自らのセレクトで道具を買い替えても良いでしょう。

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