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大人になってから始めるジャズダンス!始める前に知っておきたいポイント

大人になってから始めるジャズダンス!始める前に知っておきたいポイント

ジャズダンスは、クラシックバレエの要素を基礎としたダンスの一種です。幼少期にダンスに触れる機会のなかった人でも、簡単な動きであれば踊ることができます。今回は、大人になってからジャズダンスを始める場合に気をつけるべきことと、得られるメリットをいくつか紹介させていただきます。

Orihihc

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目次

1.ジャズダンスとは

「音楽に合わせてかっこよくダンスが踊れたらいいなあ!」大人になってからそんな風に願った事のある人は意外と多いのではないでしょうか。ダンスはテンポに合わせて全身運動を行うため、筋力アップに繋がると共に、リズム感や表現力、柔軟性なども同時に養うことができます。

初心者でも比較的挑戦しやすいダンスの一種に「ジャズダンス」があります。ジャズダンスは、形にとらわれず自由に表現しやすいため、初心者でも楽しんで続けやすい点が特長です。ここでは、大人になってからジャズダンスを始める際に気をつけるべきことや、得られるメリットについてご紹介していきます。

ジャズダンスについて学ぼう

ジャズダンスの歴史

ジャズダンスの誕生には諸説ありますが、20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたとされています。当時のアメリカは、黒人に対する差別が根強くありました。

そのような状況下で、黒人たちが奴隷制度の苦しみや迫害を乗り越え、生きる希望や魂をリズムで感じ、みずからの身体を使って自由に表現する為にジャズミュージックに合わせて踊られたダンス。それが「ジャズダンス」の始まりと言われています。

その活動がやがて白人たちにも広まり、ジャズダンスのパイオニアとも言われるキャサリン・ダンハムは黒人で始めてバレエカンパニーを創設し、ブロードウェイの舞台に立ちました。そして、多くの人々から支持を獲得し世界中にジャズダンスが親しまれるようになったとされています。

ジャズミュージシャンの男性

他のダンスとはどう違う?種類と特徴

ジャズダンスの一番の特徴は、「クラシックバレエ」の要素が基礎となっている点です。バレエの動きに見られるように、身体を上に引き上げるような姿勢を保ちながら踊る動作を多く用います。指先から足先までを意識した繊細さと、しなやかで伸びのある柔軟性が必要となってきます。

しかし、クラシックバレエほど厳密な決まりはなく、音楽に合わせてより自由に表現できることが、ジャズダンスのもっとも大きな特徴と魅力といえるでしょう。

現代では、エンターテインメントと融合し、幅広いジャンルを持つダンスとして発展していきました。その種類としては、ヒップホップの要素が加わった「ヒップホップジャズ」や、キレ・美を追求した「ジャズファンク」、古典的なスタイルにとらわれない現代的で自由なスタイルの「コンテンポラリージャズ」などが存在します。

いずれもハッキリとした定義はありません。これらの多くは、ダンサーの自由な発想と表現力から誕生したものであるからです。ジャズダンスは様々な他ジャンルの要素と自由に合わさることができます。

定義は非常に曖昧で難しいのですが、どのジャンルから始めても、基本的にはジャズダンスであることに変わりはありません。もし気になるジャズダンスがあれば、まずは一歩踏み出してみましょう。

クラシックバレエが基礎となっている

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