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どこでも楽しめるルービックキューブをはじめて頭の体操しませんか?

どこでも楽しめるルービックキューブをはじめて頭の体操しませんか?

子どもから大人まで、場所を取らないでどこでも楽しめるルービックキューブ。全ての色を揃えるのはなかなか至難の業ですよね。今回は、初めてルービックキューブをやってみようと思っている方へ、ルービックキューブを揃えるコツや、様々なルービックキューブの種類についてご紹介します。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

1.初めてのルービックキューブは歴史を知ることから

カラフルなキューブを動かして色を揃える、単純ながらも難易度の高いルービックキューブは、子どもから大人まで楽しめるパズルの1つです。初めてのルービックキューブに挑戦する前には、まずはルービックキューブの発祥などについて知るのも面白いかもしれません。

ルービックキューブを考案したのはハンガリーの建築学者

ルービックキューブは立方体の各面を異なる6色にし、1面を3×3の9マスに分割したもの。列を回転させながら、全ての面の色を揃えるルービックキューブが考案されたのは1974年。ハンガリーの建築学者であるエルノー・ルービックが作りました。

ルービックキューブの原型は木製で、「マジック・キューブ」という名前で特許を取得。1977年にハンガリーの玩具製造会社から初めて発売されました。その後、アメリカのメーカーが販売権を獲得してからは、マジック・キューブは考案者の名前をとった「ルービックキューブ」として生まれ変わり、世界的に有名になりました。

日本では1980年に発売を開始

ハンガリーで初めてルービックキューブが発売されてから3年後の1980年。日本でもルービックキューブの販売が開始しました。7月25日、ツクダオリジナルから発売されたルービックキューブは、翌年まで日本で大流行し、発売から8か月の間に400万個以上を売上ました。

その後、爆発的な流行はないもののルービックキューブは現在まで40年もの間、多くの人に愛される玩具として高い人気を誇っています。

カラフルな人気者

公式大会も開催されている

日本でルービックキューブが発売された翌年の1981年1月、帝国ホテルで「全日本キュービスト大会」が開催されました。当時の参加者は約400人。年齢層も6歳から68歳までと非常に幅広く、ルービックキューブの全面を揃える時間を競い合いました。

1982年にはルービックキューブ発祥の地ハンガリーで第一回世界ルービックキューブ選手権大会が開催されましたが、その後ルービックキューブの爆発的人気からの人気低迷が続いたことで、長らく国際的な大会は行われませんでした。

2000年代に突入し、ルービックキューブ人気が再熱。これを機にルービックキューブの公式大会も復活し、2003年に第二回世界大会を開催。その後は2年ごとに世界大会を行っており、日本人選手の活躍も目立ちます。ルービックキューブは素早く全面を揃えるだけでなく、片手や目隠しなど様々な種目が存在。記録を競い合う選手が増えています。

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