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はじめての温泉巡りをしよう!ひとりから始められる温泉旅のススメ

はじめての温泉巡りをしよう!ひとりから始められる温泉旅のススメ

世界屈指の温泉大国である日本。日本人に生まれたからには温泉文化を体感したい、温泉巡りを始めてみたいと思う人もいるのではないでしょうか。3000以上ある日本の温泉地の中からどこに行けばいいのか、温泉の定義、入り方から禁止事項まで、ひとりから始められる温泉巡りの楽しみ方をお教えします。

スイミー

この記事のアドバイザー

スイミー

ベトナム在住主婦ライター


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目次

3. オススメの温泉地

温泉巡りを始めてみたいなと思った時、どこから行けば良いのか、日本全国約3,000カ所の温泉地から探すのは至難の技です。そこで、温泉巡り初心者にオススメの全国温泉ベスト3、東京から日帰りで行ける!関東近郊の温泉地をご紹介します。

温泉巡りにオススメ!全国ベスト3

第1位:別府温泉(大分県)
源泉数、湧出量ともに日本一の別府温泉。市内には、数百の温泉があり、単純温泉から硫黄塩泉、二酸化炭素泉まで、さまざまな種類の泉質が楽しめます
※湧出量とは、1分間に源泉から採取できる湯量のこと。

ぜひ、温泉巡りとともにチャレンジしてほしいのが「地獄巡り」。地獄とよばれる7つの温泉噴出口をめぐるのが観光の定番になっています。基本的に地獄は観賞用ですが、地獄の泉質を利用した入浴施設もあるのでチェックしてみてください。

第2位:道後温泉(愛媛県)
3000年以上の歴史を持ち、日本最古の温泉の一つとされている道後温泉。道後温泉の中心には、道後温泉本館、道後温泉別館飛鳥乃湯泉、道後温泉椿の湯があり、外湯を楽しむことができます。※外湯とは、温泉街にある日帰り入浴施設のこと。

また、道後温泉本館には文豪 夏目漱石が使用したとされる「坊ちゃんの間」があり、見学をすることも可能です。温泉街には、愛媛の特産グルメやお土産処がひしめき、昭和なムード漂うレトロな街街並みも魅力的です。

第3位:有馬温泉(兵庫県)
有馬の名物湯といえば、塩分と鉄分を多く含んだ褐色の湯「金泉」と無色透明の炭酸泉「銀泉」。金泉は保湿・保温効果があり冷え性や腰痛に、銀泉は自然治療力を高めてくれ、疲労回復に効き目があります。温泉街には、大規模な外湯スポット、日帰り温泉を楽しめる施設に神社やお寺、史跡なども点在しているので散策にも最適です

別府温泉

日帰りで行ける!関東近郊の温泉地

・熱海温泉(静岡県)
新幹線を使えば、東京駅から1時間もかからず行ける熱海温泉。温暖な気候、そして美味しい海の幸を楽しむことができます。日帰り入浴とランチやディナーのセットプランを提供する宿やホテルが多く、日帰りで行きやすい温泉地です。

・鬼怒川温泉(栃木県)
浅草からスペーシアで約1時間半の鬼怒川温泉。体にやさしい単純温泉が多く、鬼怒川渓谷沿いに旅館が連なることから、四季折々自然を感じながら温泉を堪能することができます。

・箱根湯本(神奈川県)
新宿駅からロマンスカーで約1時間半。ゆっくり楽しみたい方には宿泊がおすすめですが、
箱根湯本駅の近くにも、貸切露店風呂を利用できる宿や源泉掛け流しの天然温泉など、日帰りで楽しめる温泉がたくさんあります。また、箱根湯本駅周辺には食事処やおしゃれな土産屋などが立ち並び、観光とともに日帰りで満喫できるのも嬉しいですね。

日本古来のリゾート地、熱海

まずは近場から、温泉マスターへの道

ぶらり温泉で一休み

初めての温泉巡りについて、温泉の定義から、おすすめの温泉まで見てきましたが、いかがだったでしょうか。関東近郊からも気軽に行ける温泉地も多く、温泉巡りは深く知れば知るほど、「次はここに行こう、この源泉を体験してみたい!」と日本に温泉がある限り、生涯にわたって楽しめる趣味になります。

ぜひ、ビギナーから温泉マスターへの道へ。温泉巡りを極めてみてはいかがでしょうか。

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