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自宅で刺しゅうをはじめてみませんか?初心者が準備する道具と基本ポイント

自宅で刺しゅうをはじめてみませんか?初心者が準備する道具と基本ポイント

自由に絵柄を刺したり、持ち物の目印としてネームを入れたり。ワンポイントでも、刺しゅうは温かな存在感を感じさせます。ここでは、刺しゅうを始めるにあたって揃えるべき道具と、初心者向けの本や動画等を紹介します。

ニュー子

この記事のアドバイザー

ニュー子

新しいものに飛びつくバブル世代ライター


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目次

3.その他の刺しゅうと手軽に始められるキット

フランス刺しゅう以外の刺しゅうとは

刺しゅうのいろいろなステッチ

ここまで、フランス刺しゅうの道具や刺し方、図案について紹介しました。最後に、他にどんな刺しゅうがあるのかを見てみましょう。

・クロスステッチ
布の織り目を×で数えながら刺す技法です。どこかポップでくっきりした刺しゅうができあがります。

布は、縦横の織り目が等間隔にできている専用の布に刺していきますが、「抜きキャンバス」という道具を使えば、どんな布にも作成できます。織り目の大きさによって、できあがる作品の大きさも変わります。

道具はクロスステッチ用の針と、布。フランス刺しゅうと同じ25番糸で始められます。フレンチ刺しゅうに慣れてきたら、クロスステッチも楽しく刺せるでしょう。

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クロスステッチは「どういう順番で刺していくのか」がわかるようになると、ぐっと楽しくなります。この本では図案の刺し方ルートを自分で見つけることができるように、刺し方の基本を詳しく説明しています。

・ビーズとスパンコール刺しゅう
フランス刺しゅうの中に、ビーズやスパンコールを合わせて刺す方法です。少し取り入れるだけでも、華やかな立体感が出ます。刺しゅう糸を使わず、ビーズやスパンコールだけでも刺すことが出来ます。

ビーズの種類も、メタリックなものやパール、竹ビーズ、星型のスパンコールなど組み合わせも楽しめます。

・リボン刺しゅう
刺しゅう糸ではなく、刺しゅう用のリボンを使用したステッチです。リボンならではの艶やかな質感とかわいらしさが魅力的です。花やブーケなどを刺すのに向いています。

ビーズとスパンコール刺しゅう

おすすめの刺しゅうキット

フランス刺しゅうをはじめ、いろいろなステッチを紹介しました。独学でも十分に進められますので、自分に合った本や動画を見て、道具もカスタマイズしながらステッチを楽しんでみてください。

道具を集めることが難しいと感じられる方、お子さまが挑戦するのにもっと手軽にはじめたいという人は、キットを購入することも良いでしょう。

必要な道具とセットになっており、基本のステッチからスタートして絵柄を完成させるまでのひと揃えが入っています。複数回のセットで、6回分が順番に届く、という形のキットもありますし、キャラクターをモチーフにしたキットも販売されています。

■22種のステッチをしっかりマスター 刺しゅう「はじめてさんのきほんのき」レッスンの会

刺しゅうは簡単にはじめられて、お裁縫やハンドメイドの幅が広がる!

刺しゅうを楽しもう!

刺しゅうの始め方について紹介しました。刺しゅうは家で少しずつ進められ、道具の種類も集めやすく、費用も高くありません。

刺しゅうを取り入れることで、ハンドメイドの幅が広がり、自分だけのオリジナル小物を作れ、贈り物などにも最適です。気になっている人は、ぜひチャレンジしてみてください。

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