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栄養満点!初めての豆腐生活で健康的な体を手に入れよう!

栄養満点!初めての豆腐生活で健康的な体を手に入れよう!

夏は冷奴、冬は湯豆腐と年中楽しめる豆腐。実は豆腐は栄養満点で、ダイエットなどにも効果的なのをご存じでしょうか?今回は、豆腐を積極的に取り入れた食事を始めたいという方に、豆腐を食べることのメリットや期待できる効果、豆腐を長期的に飽きずに美味しく食べる方法をご紹介します。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

1.栄養満点!豆腐は身体にとってもイイ

冷奴や鍋、味噌汁など豆腐は私たちの食事に欠かせない食品だと言えます。安くて美味しい豆腐は栄養も満点。健康に良い食べ物として人気を集めています。

豆腐さん、あなたのデメリットがみつかりません!

豆腐にはたっぷり含まれているタンパク質

私たちの体を作るのに重要な栄養素であるタンパク質。タンパク質は筋肉や爪、髪の毛、肌、臓器などだけでなく、酵素やホルモン、免疫物質なども作ってくれます。豆腐にはタンパク質が豊富に含まれているので、毎日の食事に取り入れることをオススメします。

豆腐のタンパク質量は、豆腐の種類によっても異なります。豆腐は大きく分けて、

・絹豆腐
・木綿豆腐
・焼き豆腐
・高野豆腐(凍り豆腐)


などがありますが、中でも最もタンパク質量が多いのは高野豆腐。20gあたり10.1グラムのタンパク質が含まれています。しかし、高野豆腐はタンパク質やカルシウムが豊富に含まれているだけでなくカロリーも高く、また調理なども普通の豆腐と比べると面倒な部分もあるので、効率的にタンパク質を摂取するなら木綿豆腐がオススメです。

木綿豆腐は余分な水分や油分を取り除いて作った豆腐で、ギュっと凝縮された豆の風味がとても美味しいです。タンパク質量は100gあたり6.6gとなっており、卵1個分とだいたい同じ。低カロリーなのでおかずとして手軽に取り入れることができます。その他の絹豆腐、焼き豆腐などももちろん豊富にタンパク質が含まれていますので、好みやレシピによって使い分けると、長く食べ続けることができると思います。

豆腐の力で身体を喜ばせましょう!

腸内を整えるオリゴ糖

豆腐には独特の甘みがありますが、あれはオリゴ糖の働きによるものです。豆腐にオリゴ糖が含まれているというのは意外かもしれませんが、このオリゴ糖も私たちの体に良い影響を与えてくれます。オリゴ糖は腸内環境を良くするビフィズス菌のエサとなる成分です。

豆腐を食べてオリゴ糖を摂取することで、ビフィズス菌を増やし腸内の悪玉菌が増えるのを防ぐことができます。また、腸を活発に動かすことにも繋がります。豆腐には繊維質はほとんど含まれていませんが、豆腐の中のオリゴ糖の働きで、腸内環境を整える効果を期待できるのです。

実はカルシウムも!

前述の通り、豆腐にはタンパク質の他、豊富なカルシウムも含まれています。カルシウムの効果についてはご存じの方も多いでしょうが、私たちの骨や歯などを作ってくれるとても大切なものです。カルシウムというと牛乳、というイメージが強いですが、豆腐100gあたりのカルシウム含有量は木綿豆腐で86mg、絹豆腐で57mg、焼き豆腐はなんと150mg。牛乳のカルシウムは100gあたり110㎎と言われているので、豆腐もかなりの量のカルシウムが含まれていることが分かります。

ちなみにカルシウムは、体に吸収されるのが難しいとも言われる栄養。しかし、豆腐は豊富なタンパク質が、カルシウムの吸収を促してくれるのだそうです。体を作るだけでなく、ストレス緩和などにも効果が期待できるカルシウムですから、ぜひともしっかり補っておきたいですね。

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