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大好きないちごをお腹いっぱい食べたい!初めてのいちご狩り

大好きないちごをお腹いっぱい食べたい!初めてのいちご狩り

子どもも大人も大好きないちご。そんないちごをお腹いっぱい食べられるいちご狩りは毎年予約が殺到しますよね。今回は、初めていちご狩りに行くという方にいちご狩りの手順や注意点、料金の相場、おすすめのシーズンなどを紹介します。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

1.初めてのいちご狩りに行く前に

採りたての果物をその場でガブリ!「〇〇狩り」は子供から大人まで楽しめるレジャーの1つです。中でも人気が高いのがいちご狩り。甘酸っぱくておいしいいちごは品種も豊富で、ワンシーズンに何度もいちご狩りに足を運び、さまざまな種類のものを食べ比べる人も少なくありません。

そんないちご狩りですが、突然「いちご狩りに行こう!」と思い立って農園に足を運んでも、閉園していたり満員だったりすることも…いちご狩りに行くなら、まずはいちご狩りを開催しているシーズンなどを確認し、準備を整える必要があります。

いちご狩りはいつできる?

いちご狩りができる時期は地域や品種、農園などによって異なりますが、基本的には1~5月くらいがシーズンで、早いところだと12月から行っているところもあります。ただ、夏から秋にかけてはいちごのシーズンではないものの、最近は年中いちご狩りができる施設などもできています。

ちなみにスーパーなどで販売されているいちごもクリスマスシーズンから販売が始まりますが、最もおいしく食べられるのは3月前後。いちごは5月、というイメージが強いかもしれませんが、実は寒い時期の方が甘くておいしいです。

いちご狩りに行くなら予約は必須!

いちご狩りはハウス内で行われるので、寒い冬のお出かけにももってこいですが、「よし、じゃあ今から行こう!」と言って突然農園を訪れても、いちご狩りができない場合が多いです。いちご狩りは人気のレジャーなので、特に週末は予約が殺到します。早いところだと1か月以上前から予約が埋まっていることも。更に一度に食べられるいちごの数も限られているので、熟した実が少なくなると農園自体が休園になることもあります。ですから、いちご狩りに行くならば、事前の予約・確認は必須です。

飛び込みOKな農園ももちろんありますが、最近のいちご狩りは予約制、もしくは先着順の2種類が主流です。いちご狩りに行きたい日が決まったら、早めにホームページや電話などで確認しましょう。予約に空きがあり、時間も自由に決められるならオススメは朝の早い時間です。早い時間の方が赤い実がたくさんありますし、昼食後の午後に行くよりもお腹にも余裕があってたくさん食べることができます。

いちご狩りの前に確認しておきたいこと

いちご狩りの予約・先着の確認などができたら準備万端!というわけではありません。農園によって異なるルールなどもあるので、そちらも併せて確認をしておくと当日の動きがよりスムーズになります。

①制限時間
いちご狩りは基本的に時間制の食べ放題というスタイルを取っています。その時間が30分なのか60分なのかは農園によって異なります。予約をする際には、いちご狩りの制限時間についても聞いておきましょう。

②休憩所やバリアフリー
ビニールハウス内で行ういちご狩りですが、農園によっては別で無料の休憩所やキッズスペースを設けているところもあります。そういった場所があるかどうか聞いておくと、いちご狩りの前後の時間の過ごし方も決めやすいですね。また、ベビーカーのお子さんや車いすの方とのいちご狩りを検討している場合は、バリアフリーかどうかを事前に必ず確認しましょう。足場が悪く入れない、という農園もあれば、専用の広めの通路を用意しているところもあります。

③持ち帰りいちごの有無
たっぷりいちご狩りを楽しんだ後に、お土産や持ち帰りにいちごを買っていきたい!という場合もあるでしょう。いちご狩りでは、採ったいちごを持ち帰ることはNGです。受付などで持ち帰り用のいちごを販売しているところは多いですが、熟したいちごの量によっては持ち帰り用を用意できないこともあります。持ち帰り用のいちごの有無も、事前に確認しておくと良いでしょう。

④練乳の有無
いちごをそのまま食べるのはもちろんおいしいですが、味変にオススメなのがいちごと相性抜群の練乳。練乳については無料でもらえる農園、追加料金で購入する農園、持ち込みOKの農園などさまざまです。練乳の有無についても事前に確認し、持ち込み可能であればお得な値段で持ち歩きやすいサイズのものを選びましょう。

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2.いちご狩りのルールや手順を知っておくとスムーズです

いちご狩りの予約や事前確認ができたら、いよいよいちご狩りに向かいます。しかしはじめてのいちご狩りでは手順やルールがわからず、戸惑ってしまうことも。農園に到着したらまずは受付を済ませ、注意事項などを聞きましょう(お金は前払いのところが多いので、お財布を忘れずに)。ハウスに案内してもらい容器やハサミなどを渡されると、いちご狩りがスタートします。

いちご狩りに関するルールは農園によってもさまざま。決められた時間の中で、より効率的においしいいちごを食べるには、ルールの他にも上手な摘み方や食べ方、服装や荷物に工夫をしておくと良いでしょう。

知っておきたいいちご狩りのルール

いちご狩りでは摘み方や食べ方にも農園ごとのルールがあります。

いちごは手摘みのスタイルが多いですが、ハサミで切って摘むところもあります。また、いちごは摘みながらその場で食べるのが主流ですが、休憩所に運んで座って食べてください、という農園もあります。更に、いちご狩りの範囲についてもビニールハウス内のいちごならばどれでも自由に食べて良いところ、決められたレーンの中でいちご狩りを楽しんでくださいというところなど様々。

こういった農園ごとの決まりについては、いちご狩りを始める前にきちんと説明があります。しっかり聞いてルール違反、マナー違反にならないようにしてください。

いちご狩りは靴や服装にも注意

いちご狩りは、ルールの他にも服装や靴などに工夫をしていくとより楽しみやすいです。いちご狩りを行うビニールハウス内は冬でも温かいので、薄手のシャツでも大丈夫です。下はパンツとスニーカーで、オシャレよりも動きやすさを重視します。荷物もなるべくコンパクトに。貴重品などをリュックやショルダーバッグなどに入れ、両手が空くようにしておくと動きやすいです。

小さなお子さんがいちご狩りに行く際は、動きやすさに加え、汚れにくい色・柄の服をチョイスするようにしましょう。いちごを落とす、つぶれる、果汁をこぼすなどして、服に赤いシミができてしまう、なんてことも…。1~3歳くらいのお子さんの場合は、お食事用の布エプロンなどを持参するのもオススメです。

・いちご狩りであると便利なものは
いちご狩りは基本的には手ぶらで行くことができますが、手や汗を拭くのに便利なくハンドタオル、汚れた手や口をサッと拭けるウェットティッシュ、ごみを入れるビニール袋、水分補給に欠かせないお茶や水など、これがあると便利!というアイテムもあります。出かける前に忘れずにカバンに入れるようにしてくださいね。

3.いちご狩りの料金相場

いちご狩りの料金は地域や栽培方法などによって差がありますが、相場は1,500円前後だと言われています。しかし、大人1人3,000円とかなりお高めのところもあれば、1人500円の激安な農園も。料金の差は本当に大きいですので、事前にしっかりと調べる必要があります。お子さんの料金が発生する年齢も農園によって異なるのでチェックしておきたいところです。

いちご狩りの料金はだんだん安くなります

いちご狩りは農園ごとだけでなく、シーズンによっても料金が異なります。

一般的にはいちご狩りの料金は3段階で、1月のいちご狩りシーズン開始から2月中旬までは2,000円前後(大人料金)。2月下旬から4月初旬までは1,500円前後。4月中旬から5月のシーズン終わりまでは1,000円前後だと言われており、温かくなるにつれてどんどん安くなるのがわかります。

安く済ませたいのであればシーズン終わりを狙うと良いですが、やはり寒い時期のいちごよりも味が落ちますし、ハウス内に蜂が増えたりしていることもあるので、虫嫌いの人には過酷なイベントになってしまうかもしれません。

いちご狩りに行くなら2月下旬~3月を狙おう

いちご狩りでおいしいいちごに巡り合えるのは1~3月。中でもオススメは、料金が下がる2月下旬から3月の間です。この時期はおいしいいちごをより安く食べたいといういちご好きが殺到するので、早めの予約が必須。行きたい農園の営業日、料金などをしっかりと確認し、予約を行うようにしましょう。

いちご狩りの魅力に気づくと、色々な品種、農園でのいちご狩りを楽しみたくなります。家族と、友人と、大切な人と、ルールやマナーを守ってさまざまな場所でのいちご狩りを楽しんでくださいね。

えりりこ63

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えりりこ63

元日本語教員で2児の母




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