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【はじめてのまんが喫茶】楽しめるのは漫画だけではない!はじめてのまんが喫茶のススメ!

【はじめてのまんが喫茶】楽しめるのは漫画だけではない!はじめてのまんが喫茶のススメ!

街でよく見かけるまんが喫茶。その名の通りまんががたくさん置いてあって、漫画を好きに読める空間というのはわかるけれど、なんとなく踏み込めずにいるというそこのあなた。昔ながらのタイプからアミューズメント施設さながらのタイプまで、はじめてのまんが喫茶での楽しみ方をお伝えします!

おにぃ

この記事のアドバイザー

おにぃ

新米ママインスタグラマー


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目次

1.まんが喫茶ってどんなところ?

「まんが喫茶」の歴史と変遷

まんが喫茶とは、広い空間に漫画や雑誌などが本棚にたくさん並べられていて、周りに個室やオープンスペースが設置されているお店のことで、主に「まんきつ」などと呼ばれています。

まんが喫茶発祥のお店は諸説あり、1977〜78年に各地で喫茶店の漫画好きな店主が趣味で持っている本を店内に置くようになったのがはじまりだそうです。あそこのお店は漫画を読みながらゆっくりできるという噂が広まり、徐々に漫画目当てのお客さんが増えていき、漫画を読むことが前提のお店が次々に誕生しました。

そして、インターネットが普及したことにより、漫画や雑誌だけではなくパソコンを置くようになり、ドリンクバーを設置したり、フードメニューを充実させるようになりました。このことから、現在では漫画のみが置かれている昔ながらの一部のお店を除き、今では一般的にまんが喫茶とインターネットカフェは同義とみなされるようになりました。今ではどこの街でも必ずと言っていいほど見かけるぐらい、インターネットカフェは人々にとって需要の高い空間となっています。

近年では、漫画を読んだりパソコンを使用する以外に、別の使い方をする人も増えました。例えば、ナイトパックプランでは夜から朝までの時間を過ごすことができ、飲み会で終電を逃してしまった人が、カプセルホテルよりも安く一泊できるという理由で利用することになったことにともない、シャワールームが設けられるようになるなど、ほとんど宿泊施設と言っても過言ではない状態になっています。

進化している「まんが喫茶」のサービス

一言にまんが喫茶といっても、その誕生から40年を経て、色々な形に進化をしていきました。漫画以外にもパソコンゲーム専用のブースがあるお店やビリヤードやダーツができたりするお店など特徴のあるまんが喫茶が増えています。特に変わったお店をいくつか紹介します。

自遊空間BIGBOX高田馬場店

漫画以外にも、オンラインゲーム・ダーツ・ビリヤード・カラオケなどがあり、もはやまんが喫茶というよりはアミューズメント施設ですね!一日中遊ぶことができるので、団体や家族連れでわいわい楽しめます。

CUSTOMA CAFE(カスタマカフェ)

eスポーツができたり、コワーキングスペースがあるなど、まさにインターネットカフェの枠を超えています!個室タイプのレンタルオフィスもあるので、打ち合わせに使用することもできます。

最近はネットカフェならぬ、ネットルームという空間が登場!

まんが喫茶とネットカフェ(いわゆるインターネットカフェ)は、ほぼ同意義で語られることが多く、区別するポイントとしては設置してある漫画の量に関わってきます。漫画をある程度の冊数を準備して、お店をはじめると初期コストとして漫画の購入代金がかかってしまうため、そのコストを抑えるように増えてきたのが、パソコンが置いてあるネットカフェになります。

そのインターネットカフェも進化しており、まんが喫茶やネットカフェの個室とも違うお部屋のような空間を提供するお店が出てきました。これをネットルームと呼んだりしています。各店舗によりますが、まんが喫茶の個室とネットルームと言われるお店の設備を比べてみると以下のような点が異なります。

・まんが喫茶の個室よりも広い。床がクッションになっていて脚を伸ばして寝ることができる

・防音になっているのでアラームをセットできる。周りの音も気になりにくい

・各個室ごとにエアコンが設置されており、快適に過ごすことができる

・シャワールームを無料または格安で利用することができる

・各個室に鍵をかけることができる

・コインランドリーが設置されているお店もあり、長期滞在も可能

・Wi-Fiが完備

・飲食物の持ち込みOK


これはもうほとんどワンルームと変わらないような設備となっていて、一日籠って集中してPC作業に取り組みたい方には非常にお得な場所になっています。その多くは8~12時間パックなどになっていて、金額はまんが喫茶のナイトパックより少々お高めの平均3000円前後のため、終電を逃してしまって普通にホテル代わりとして朝まで寝ることを目的に使用するのもよし、明日までに資料を作成しなければいけなくて、家に帰る時間も惜しいときに使用するなどもアリです。

ただし、いくら鍵がついていたり防犯設備が整っていたとしても、完全に安心しきるのは危険です。不特定多数の客が出入りしており、どんな人がいるかわからないので、部屋から出る際などは常に気を張るようにしましょう。

泊まることもできそうなネットルームに近いお店をいくつか紹介します。

NET MARU(ネトマル)

女性専用エリアはもちろんのこと、手ぶらセットには、バスタオル、各種アメニティがついており、部屋着をレンタルすることもできます。
また、追加料金でシアタールームが利用できます。寝心地が最高なヨギボーのクッションに寝ころびながら大型スクリーンで映画を楽しむことができます。

Hailey’5 CAFE(ハイリーファイブカフェ)

店内はお洒落で清潔であり、いわゆる「映える」空間です。
フードメニューやドリンクが本格的で充実しており、有料で海外のビールやワインも楽しむことができます。
どちらかと言うと一人で過ごすよりもカップルや女子会など、みんなで楽しさを共有するのに向いたお店です。

2.まんが喫茶での過ごし方

時間別のパック料金をお得に利用しよう

・モーニングパックを利用する
モーニングパックを利用して、ナイトパックと同様に、モーニングパックも低価格で過ごすことができます。おすすめなのは、主婦でお子さんが幼稚園児や小学校低学年の方や、学校がお休みの学生さんなどです。主婦の方なら、朝家事を済ませて、お子さんが幼稚園や小学校に行っている間の数時間をまんが喫茶でリフレッシュ。学生さんなら、午後のバイトの時間までをゆっくり過ごすことができますね。

モーニングパックは、朝の7時から長いところで12時までに入店するシステムで、平均4時間ほど滞在することができます。ランチが充実したお店が増えているので、軽くランチを食べてお子さんが帰ってくる頃までに帰宅することができます。

・ナイトパックなら寝過ごしても安心
ナイトパックは、基本的に6~12時間制のものが多く、料金は平均で2000円前後です。例えば、会社の飲み会で終電を逃してしまった際に夜中の1時に入店し、シャワーや仮眠をとって朝の7時にサクッと退店したり、20時に入店して翌朝の8時までゆっくりと過ごすなど、入店時刻とパック時間の長さ、熟睡するか仮眠するかなど、バランスを取りながら楽しみましょう。同じように宿泊を目的にしている方が大半なので、他の人のいびきが気になるようなら耳栓を持参することをおすすめします。

女性には女性専用エリアがオススメ

最近では、女性専用エリアが設けられているお店も増えました。男性客に会うことはないので、すっぴんにパジャマやスウェットなどラフな格好で店内を歩くことができます。パウダールームが完備されていて、ヘアアイロンやメイク用品を使うこともできるので、飲み物を片手に漫画や雑誌を読みながら思い切りリラックスした時間を過ごして、次の日はばっちりメイクをしてお店を出るということができますね。

3.まんが喫茶に行ってみよう

まずは会員登録から

初めてお店に入店する際は、免許証、保険証、住基カード、パスポート、学生証など身分証明書を持参して、名前や住所、電話番号などを登録し、お店の会員証を発行します。会員証は無料で作成できるお店と有料のお店とがあります。
有料のお店でも、無料キャンペーンを行っている場合があるので、前もって確認しておきましょう。

会員証にポイントが付くシステムのお店も多く、ポイント〇倍デーなども実施しているので、ポイントを効率よく貯めてお得に利用することもできます。登録の際は、混み具合によっては時間がかかることがあるので、少し時間に余裕をもって入店するようにしましょう。また、最近では、スマートフォンアプリで会員登録することができるお店も増えてきました。

一部の店舗では、会員登録不要のビジター制を実施しており、ビジター会員は利用料金に加算することで入場が可能となります。同じお店に何度も通う可能性があるのであれば、会員登録しておいた方が後々お得でしょう。

入店する際に決めること

・滞在時間を決める
登録が済んだら、どのくらい滞在するかを決めましょう。とりあえず一時間だけ体験してみたいということならそのまま一時間として、前もって長時間滞在する予定であれば、パック料金で申し込むのが断然お得です。上記でもご紹介したように、モーニングパックやナイトパック、長時間パックなどさまざまなパックがあるので、入店する時間帯によってどのパックが一番お得なのかを店員さんと相談して決めましょう。

中には24時間パック、3日間パック、一週間パックがあるお店まであり、旅行で何日も滞在する予定があり、ホテルに泊まるよりも費用を抑えたいときなどに使えます。

・席のタイプを決める
席は、オープンスペース席、ブース席があり、費用を抑えたい・カフェのように気軽に利用したいという方はオープンスペース席、人目を気にせず一人だけの空間で楽しみたいという方はブース席がおすすめです。ブース席の中でも、イスではなく靴を脱いでマットに寝そべるタイプのフラット席、マッサージチェアが備わった席、ハイスペックなパソコンが備わった席などさまざまです。

カップルや友達2人で来店した際は、ペア席を利用することもできます。また、ファミリールームが設置されたお店もあり、家族や団体で広々と使用することができます。料金はお店によって前払い制と後払い制に分かれます。

時間と席を決めたら、いざ店内へ!

席に荷物を置き、ブースにロッカーが備わっている場合は貴重品を入れて、ない場合は持った状態で、まずは読みたい雑誌や漫画を取りに行きます。雑誌や漫画を自分の席に置いたら、ドリンクを取りに行きましょう。

なぜ先に雑誌や漫画を決めるかというと、先にドリンクを取ってから雑誌や漫画を決めると、何を読もうか迷って席に戻ったときにドリンクが冷めていたり、氷が溶けて味が薄くなってしまうことがあるからなのです。

ドリンクバーはほとんどのお店に設置されており、スープやソフトクリームが無料の場合もあります。ファミレスのドリンクバーのように、機械式になっていてセルフで飲み物を注ぐところがほとんどです。中には追加料金でアルコールのドリンバーが利用できるお店まであるので、ほろ酔い気分で漫画を読んでも良いですね。

まんが喫茶は自分の時間を自由に過ごせる最高の空間

今やまんが喫茶はなんでもアリな時代です。漫画を楽しむだけでなく、仲間でワイワイ楽しむため、リラックスするため、綺麗になるため、睡眠をとるため…いろいろな用途に使用することができるのです。

まさに自分がどのように自分の時間を過ごしたいかをカスタマイズするのに最適な空間が、まんが喫茶と言っても過言ではないかもしれません。

あなたも、ぜひはじめてのまんが喫茶を楽しんでみましょう!

おにぃ

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