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バスフィッシング初心者必読!バスフィッシングのやり方、楽しみ方

バスフィッシング初心者必読!バスフィッシングのやり方、楽しみ方

バスフィッシングのターゲットはブラックバス。この魚を釣るとき、エサでなく、ルアーという魚や虫の形をした器具を使います。バスフィッシングは食べるために魚を釣るのでなく、魚を釣る行為自体を楽しむ点に特徴があります(通常ブラックバスは食べません)。今回はバスフィッシングの楽しみ方について見ていきましょう。

ニャートパイツ

この記事のアドバイザー

ニャートパイツ

記者・編集者として20年以上の実績があります。


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目次

3. バスフィッシングをより深く楽しむには?

バスフィッシングはブラックバスとの格闘・知恵比べと言われます。ブラックバスは全国各地に生息しており、お金もそれほどかからず楽しめます。またルアーには趣味的要素が多分にあり、ついついはまってしまいます。ここではバスフィッシングがどのように楽しまれているか少し見ていきたいと思います。

趣向を凝らすと同時に楽しみも増していきます

アメリカでエンターテイメント化が進むバスフィッシング

バスフィッシングはブラックバスの本来の生息地であるアメリカで盛んに行われています。アメリカは日本よりもブラックバスの種類が多く、オオクチバス、コクチバス、フロリダバスのほか、ケンタッキーバス(斑点バス)、グアダルーペバスなどの種も生息しています。

バスフィッシングをする人の人口も多く、あちこちで大会が行われており、そこで優秀な成績を収めたらバスマスター、FLW、メジャーリーグフィッシングなどの競技団体のプレイヤーになることができます。これらの団体では一年を通して競うレースや単発型のトーナメントなどがあり、優勝賞金が3000万円を超す大会もあります。

こうしたことから、アメリカではアングラーと呼ばれるバスフィッシングのプロをより多く輩出しています。彼らは好成績を収めて、スポンサーの名前や活動を積極的に知らしめていくことが求められます。大森貴洋氏は日本人のバストーナメントプロとしてメジャーリーグフィッシングに加入し、好成績を収め続けています。

自分でルアーを作ってみる

いろいろなルアーを使っていると、ルアーの姿形・色合い水中での動き方や見え方​などにそれぞれ工夫が凝らされていることがわかってきます。そして自分で作ったルアーでブラックバスが釣れたらいいなという考えに至ります。ルアーは手のひらに収まるほど小さく、バルサ材やレジン、塗料、ニス、針、フックなど、入手しやすい材料で作れてしまいます。

知っておきたい、バスフィッシングをするときのマナー

先述しましたが、日本では2005年にブラックバスが特定外来生物に指定され、生きたまま持ち帰ったり、他の河川・湖沼に放流したり、飼ったりすることができなくなりました。キャッチ&リリースは基本的にOKですが、滋賀県のように禁じる都道府県も出てきています(こうしたところでは釣った魚を殺処分する必要があります)。

また、これは基本的なこととして、

ゴミは捨てない:持ち帰りましょう。
駐車禁止のところに車は止めない:道を通る歩行者、自転車、バイク、車が通行を妨げ、交通事故の発生リスクを上げてしまいます。
人の釣っているポイントの近くにルアーを投げない:ルアーが釣っている人の糸に絡まってしまいます。
壊れて使えなくなったルアーを放置しない:鳥や動物などがくわえると口の中にひっかかり取れなくなってしまい死んでしまう可能性があります。

などを守るようにしましょう。

ルアーの特性を知り、手作りのルアーを使って世界の湖沼でバスフィッシングを楽しもう!

ブラックバスは世界中の至るところに生息しています。またバスフィッシングはタックルとルアーさえあれば、どこでもできてしまうという手軽さがあります。ルアーにはさまざまな種類、特性があり、場所によって適したもの、適さないものがあります。ルアーは自分で手作りすることも可能で、手作りルアーでブラックバスを釣れたときの喜びはひと際大きいものになります。

日本はもちろん、アメリカ、メキシコ、ヨーロッパなどは日本以上にバスフィッシングが盛んです。これらの地域に旅行や留学・仕事などで行く機会があればバスフィッシングに出かけてみるのがよいかもしれませんね。

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