「はじめて」をわかりやすく。

魅力満載のリゾートアイランド!初めてのバリ島観光&アクティビティ!

魅力満載のリゾートアイランド!初めてのバリ島観光&アクティビティ!

インドネシア屈指のリゾート「バリ島」は、美しい海や火山といった変化に富んだ自然、バリヒンドゥーに基づく独特の文化、複数の世界遺産、と見どころ満載です。そこで、初めてバリ島に行こうと考えている方に楽しみ方や費用などをご紹介したいと思います。

みやびん

この記事のアドバイザー

みやびん

ハード系アラサー男子


CLOSE

目次

1.バリ島ってどんなところ?

「バリ島」は「インドネシア共和国(Republik Indonesia)」に属する島で、第一級地方自治体の「バリ州」です。インドネシア共和国は1万8000からの島で形成され、アジアで唯一赤道が通過している国です。国の総面積は約190万㎢で、世界の人口で第4位の2億3000万人もいます。

多民族国家である同共和国には約300の民族、583の言語があると言われており、インドネシア全体では国教のイスラム教信仰者が87%に上り、世界最大のイスラム教徒を抱えています。しかし、民族によってそれぞれの文化や宗教を信仰しており、インドネシア国民の9割はイスラム教徒ですが、そのなかにあってバリ島ではヒンドゥー教徒が9割を占めています。

バリ島の気候は、年間を通じて30度くらいとなっており気温の上下の変動はそんなにありません。気候は11~3月の雨季と4~10月の乾季に分かれていますが、その境界はあまりはっきりしていません。雨は熱帯特有のスコールが多く、たまに一日中降り続くこともあります。日没後は気温も下がり過ごしやすい野が特徴で、特に高地では、朝晩には冷え込みます。ビーチを楽しむならベストシーズンはやはり乾季で、ダイビングもこの季節がオススメです。服装は年間を通じて、日本の夏服でOKですが、念のため長袖も1枚は持っていくようにしましょう。

バリ島でのアクティビティについて

バリ島は、やはり海のイメージが強く、マリンスポーツ系のアクティビティはいろいろと充実しており、どれから楽しんで良いか悩ましいところです。海のアクティビティ以外もバリ島には遊べる場所・遊び方まで様々あります。海での遊びも陸での遊びも多彩なアクティビティが目白押しです。

簡単にバリ島で楽しむことができるアクティビティの紹介とその場所などをお知らせします。詳しくは、バリ島のパンフレットなどを参照してください。

・ダイビング・シュノーケリング
何と言ってもバリ定番でおすすめしたいのは、ダイビングやシュノーケリングです。バリ島は美しい海に囲まれておりその景色だけでも最高のアクティビティです。

・サーフィン
バリ島のビーチはサーフィンの聖地としても名高いことで有名です。初心者から上級者まで一年中楽しむことができます。定番なのがクタビーチ、上級者向けの豪快な波が期待できるウルワツ、波が穏やかで初心者向きとされているチャングーなどがあります。

・その他のビーチアクティビティ
それ以外にもバナナボートやジェットスキー、パラセーリング、新しいものではシーウォーカーなどビーチアクティビティが盛りだくさんです。これらを堪能するならば、タンジュン・ブノアがお勧めです。

・ラフティング
海だけでなく、スリリングな体験をしたい方はラフティングなどはどうでしょうか。ウブド近くのアユン川は比較的流れが緩やかなので初心者から上級者まで楽しむことができます。有名なスポットとしては、トラガワジャ川です。急な流れが多い川でスリリングなラフティングが楽しめます。

・サイクリング
意外なところでは、バリ島の豊かな自然を間近に体験するアクティビティとして、サイクリングなどもあります。バリ島でも屈指の絶景を望むことができるキンタマーニ高原やウブドの田園地帯を巡るサイクリングコースはとても景色が素晴らしいので、気分は爽快になるでしょう。

バリ島でのショッピングについて

バリ島の民芸品「バリ猫」は、木彫りの猫の置物です。バリの雑貨店に行けば、必ずと言っていいほど置いてありますが、形も大小様々ですし、猫以外のバージョンもあるので、1つくらいはお土産としていいと思います。そのほかにも雑貨やアロマグッズ、コスメなど物価の安いバリ島ならではお土産の品が盛りだくさんです。お土産が売っている地区をご案内します。

・クタ・レギャン地区
バリ島の中で一番の繁華街と言われています。歩いていける距離になんでも揃っているので、雑貨、衣類、お土産、コスメなどを一度に購入できます。特にクタ地区にあるTギャラリア・バリはバリで人気のコスメや雑貨はもちろん、化粧品や香水などの免税店も揃っています。しかも無料送迎サービスがついているので、宿泊しているホテルからのアクセスも簡単です。

・スミニャック地区
人気が高いのはアシタバ(ASHITABA)というアタ製品の老舗店です。アタはシダ科の植物で、その茎を乾燥させ手編みで作られているのがアタ製品です。防虫・防カビ効果があり、耐久性にも優れているため、日常使いにも役立つため、お土産としても喜ばれます。他にもお洒落なレストランやショップが多く建ち並んでいます。キッチン小物からバッグや生活雑貨を取り揃えており、日本でも通販サイトかあるほどです。

・ヌサドゥア地区
高級リゾートホテルが多く建ち並んでおり、街中も整備されてます。旅行中にお買い物を楽しめる地区ではありませんが、ショッピングスポットとしては、そごうをはじめバリ島の有名ショップや雑貨店が集まる大型モールとしてバリ・コレクションがあります。

・ジンバラン地区
バリ島の中でも最も高級リゾートホテルが多く集まっているのが、ジンバラン地区です。
ここにはバリ島の陶器で最も有名な葉や花をモチーフにした彩り鮮やかなジェンガラというブランドがあります。お値段は高めですが、一度手にしたらいろいろと揃えたくなる代物です。

・ウブド地区
バリ島の中でも海に面していない大自然に囲まれているのがウブド地区です。その中でも有名なのが、ウブド市場です。バリ島雑貨がずらりと並んでいる、似たようなお店があちこちにあります。基本的に値段表示がなく、お店の人に聞いてから値段交渉をします。

2.バリ島旅行に必要な費用は?

バリ島への旅行費用について

まず、旅行にかかる費用として大半を占めるのが「交通費」と「宿泊費」です。

【交通費】
「日本~バリ島デンパサール」の直行便は、成田国際空港と関西国際空港からガルーダ・インドネシア航空が運航しています。
大人1人あたり往復で安い時期で4万円前後、高い時期で10万円前後が相場となります。また、ジャカルタ、シンガポール、マニラ経由での乗継便が4万円前後となっています。ちなみに直行便は所要時間が片道7時間ですが、乗継便ですと9時間以上かかりますので、機中泊かどうかも確認する必要があります。

【宿泊費】
バリ島にはカジュアルなホテルからスーパーラグジュアリーなホテルまで多数あり、どのホテルを選ぶかによって宿泊費に大きな差が出てきます。時期や部屋のタイプにもよりますが、2人1部屋の価格として、スタンダード5,000円~、デラックス150,000~などがあります。最高値クラスになりますと、85,000円~のものもあります。いずれにしてもご自身の予算とスケジュールに合うものをみつけてください。

・ツアー代金の相場 
手配が簡単なパッケージツアーの方が案外お得になるケースもあります。例えばですが、多いプランでは3泊5日というのがあります。これですと中3日は悠々といろんな所を見て回れます。フリープランにしますと、大人1人あたり4万円~という風になります。但し、時期やプラン内容によって値段が変わります。

バリ島の物価

インドネシアの中でもバリ島は物価が高いのですが、それでも日本に比べるとかなり安くなります。バリ島での通貨単位はルピアで、1ルピア=0.0077円(2019年11月14日現在)となります。ルピアから0を2つ消した数字より2割ほど安いとイメージしてもらえればいいでしょう。

現地での両替は日本よりもレートがいいのですが、金額のごまかしも起こっています。事前にレートの確認をしておきましょう。また、受け取った現金もその場で数えるようにしましょう。クレジットカードも使えるお店が増えていますが、現金のみのところもあるので用意しておく方がよいでしょう。

パイナップルをくりぬいた器に入ったナシゴレン

3.バリ島の治安について

バリ島は、外務省における海外安全情報では危険レベル「レベル1:十分注意してください」となっています。観光客を狙った軽犯罪が多発していますので、気をつけてください。

気をつけたい場所は、クタ地区です。ここは、バリ中で最も治安の悪いエリアと言われています。ウブド、スミニャック、ヌサドゥアも治安は比較的が良いとされていますが、どこの地区もスリや引ったくり、置き引きなどが多発しています。また、夜の一人歩きはかなり危険ですので控えるようにしましょう。

外務省の治安情報等は、常に更新されていますので、バリに行かれる前に最新情報をチェックしてください。

バリ島で犯罪に巻き込まれないために

旅行に出かけると気分も高揚してしまって、普段とは違う行動や油断をしてしまうことが多くなります。そこをつけ入れられないように十分気をつけましょう。

【スリ・置き引き】
観光客の集まるエリアで出くわしてしまうスリと置き引きには必ず注意して下さい。人混みで身動きが取りづらい場所で、身体がぶつかった風を装い、バッグから財布や携帯を取らることがあります。あまりにも自然なので被害にあってもしばらく気がつきません。また、レストランなどで荷物を置いて、目を話した隙きに置き引きに遭ったということも。これらを防ぐには、バッグのチャックをきちんと閉め、ズボンのポケットに携帯や財布を入れていないかしっかり確認することです。そして荷物は常に手元か自分の目の届く位置に置きましょう。

【ぼったくり】
現地の物価を知らない観光客向けのぼったくりの被害に遭うことも。渡航前に現地の物価情報を知っておき、不当料金かどうか気がつけるようにしておきましょう。強引な客引きや物売りに遭うこともあるので、必要でない時にははっきりと断るようにしましょう。

【ひったくり】
スリや置き引きよりも怖くて危険なひったくりにも注意して下さい。バイクに2人乗りして近づき、後ろに乗っている人が強引にバッグを盗っていきます。対策としては、歩く時にも周りに注意すること、そして歩きスマホは厳禁です。カバンやバッグなどは道路と反対側に持ち、ショルダーバッグは斜め掛けにして自分の前に持ってくるようにしましょう。そして、旅行中すべてのお金を盗まれてしまわないように、大金を一つのバッグに入れて持ち歩くのは控えましょう。

【薬物】
バリ島のあるインドネシアの法律では、薬物犯罪にとても厳しいです。麻薬の販売・所持だけで禁固刑や死刑が適応されます。しかし、それでも麻薬・薬物などで捕まる人が後を絶ちません。自分は大丈夫と思っている方でも旅行中の気分が高まった状態の中で、うまく誘われて手を出してしまったということもあります。常に危険が潜んでいる可能性があるということを念頭に置いて下さい。

【睡眠薬強盗】
仲良くなった現地の人とレストランなどで一緒に食事をしていると睡眠薬を入れられ、寝ている間に貴重品を盗まれたケースもあります。知らない人から飲み物をもらったりしないようにしましょう。あまり知らない人とご飯を食べるときは、注意して下さい。

バリ島のキンタマーニ高原アグン山中腹にあるヒンドゥー教の総本山「ブサキ寺院」

治安対策のための事前準備

旅行前になると妙にソワソワして忘れてしまいがちなのが事前準備です。自分は大丈夫と思っていてもいざという時、困らないようにしっかりと準備をしておきましょう。

【持ち物】
パスポート」の原本は持ち歩いていて紛失したり、盗まれてしまっては大変なことになりますので、コピーを準備しておきまょう。また、トラブルに遭った時には「海外旅行保険証券」があると、記載の日本語対応の番号に電話して相談ができます。引ったくり被害の防止のため、「斜め掛けのバッグ」を用意しましょう。着用の際はバッグを斜めにかけて身体の前に置くといいでしょう。

【メモをしておく連絡先】
カードを紛失した時、すぐに失効してもらうために「クレジットカード会社」の連絡先をメモしておきましょう。同様にパスポートを紛失した場合に必要になるのが「日本大使館」の連絡先です。念のために住所もメモしておきましょう。最後は、道に迷った場合、「ホテル」の連絡先(名前、住所、電話番号)が分かると便利です。

魅惑のリゾート!! バリ島の楽しみ方

2018年のインドネシアを訪れた旅行者数は、1,439万人 だったそうです。 (インドネシア中央統計局調べ)一時期の勢いはありませんが、それでもまだまだバリ島は魅力的な観光地の一つと言えそうです。

観光、アクティビティやショッピングだけでなく、エステやヨガなどもあります。一度行ったら病みつきになること間違いなしです。まさに文字通り魅惑のリゾートと言えるでしょう。疲れた日々をお過ごしの方、ぜひ一度バリ島へ行かれることをおすすめします。

地球の歩き方 aruco バリ島 2020~2021

¥1,320(税込)

緑の渓谷に飛び出す絶景ブランコ、光が降り注ぐ秘密の滝、クロボカンのSNS映えカフェやウォールアート、秘境感溢れるペニダ島の美景スポット、コモドドラゴンで有名なコモド島のピンクビーチなど、写真映えスポットが続々登場中。最旬バリの楽しみ方を大紹介!

みやびん

この記事のアドバイザー

みやびん

ハード系アラサー男子




この記事をシェアしよう

こちらの記事もおすすめ