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老若男女で盛り上っちゃう!「UNO」で楽しい時間をはじめよう!

老若男女で盛り上っちゃう!「UNO」で楽しい時間をはじめよう!

カードゲームといえば、トランプに続いて人気のあるUNO。最大10人までという、大人数で楽しめることから、パーティーなどでもよく遊ばれていますよね。今回は、UNOを始めてみたいという方に向けて、UNOのルールや魅力、楽しみ方を紹介します。UNOがあれば、家族や友達と楽しい時間を過ごせること間違いなし!

Yamako

この記事のアドバイザー

Yamako

整理収納アドバイザー兼webライター 個人宅の片づけ&ライター業の二足のわらじ


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目次

1.UNOはどんなゲーム?

UNOのルール

UNO(ウノ)とは、1971年にアメリカで発売されて以来、大人気を誇るカードゲームです。イタリア語またはフランス語で、数字の「1」を意味する「UNO」が名前の由来です。

ルールはいたって簡単。まずカードをシャッフルし、プレイヤー全員に各7枚ずつカード(手札)を配ります。残りのカードを山札として、中央に置きます。山札の一番上のカードをめくり、それを場札とします。その場札に合わせて、各プレイヤーが順に手札からカードを出していきます。

出せるカードがない場合は、山札からカードを引き、その引いたカードが出せるときは出します。出せないときはパスをして、そのカードを自分の手札に追加します。手札が早くなくなったプレイヤーの勝ちです。

手札が最後の1枚になったとき、「UNO(ウノ)!」と宣言します。これを忘れてしまうと、ペナルティとして、山札から2枚ひかなければなりません。

UNOに使われるカードの種類

UNOには全部で112枚のカードがあり、種類によって、役割が異なります。

・数字が書かれた4色(赤・青・黄色・黄緑)のカード
0~9までの数字が書かれたカード。0が1枚、1~9が各2枚ずつあります。そのセットが4色分あるので、合計76枚です。

・スキップ(Skip)カード
次の人が1回休み(スキップ)になるカードです。各色2枚ずつで合計8枚。

・リバース(Reverse)カード
順番が逆(たとえば、右回り→左回り)になるカードです。各色2枚ずつで合計8枚。

・ドローツー(DrawTwo)カード
次の人に山札から2枚引かせるカードです。このカードを出されると、山札から2枚とるだけで、自分の番は終わりです。各色2枚ずつで合計8枚。

・ワイルドカード(Wild)カード
出した人が好きな色にかえることができる、色がえのカードです。次の人から、指定された色のカードを出します。各色1枚ずつで合計4枚。

・ワイルドドローフォー(WildDrawFour)カード
出した人が好きな色にかえることができ、かつ、次の人に山札から4枚引かせることができるカードです。各色1枚ずつで合計4枚。

ウノ UNO カードゲーム B7696 | Amazon

¥735(税込)

定番カードゲーム「UNO」。配られたカードを誰よりも早く場に切っていくカードゲーム。場に積まれているカードの同じ色か同じ数字のカードを切ることができる。最後の1枚になったら「UNO!」と宣言。手持ちのカードがなくなった人が勝ちとなる。ゲーム性をアップさせる特殊カードが入っているので、戦略を立てながらゲームを進めることができる。カード枚数108枚。対象年齢7才以上。2~10人用。

2016年から新しいカードが追加

2016年に45周年を迎えたUNOは、発売開始以来初となる新しいカードを追加しました。2017年にも日本人が発案したカードが追加され、より盛り上がるゲームへと進化しました。

・白いワイルドカード
好きなルールを書き込んで使うことができるカード。3枚。2016年版から追加。

・とりかえっこワイルドカード
出した人が好きな人と、手札を全て交換できるカード。2016年版から追加。2017年版からは、シャッフルワイドに変更された。1枚。

・シャッフルワイド
このカードが出されると、プレイヤー全員のカードが集められてシャッフルされ、配りなおされるという大逆転可能なカード。実は、日本人が考案したカードで、UNOのリニューアルを記念して世界中から新ルールのアイデアを募集した際に、採用されたそうです。2017年版から追加。1枚。

2.UNOの魅力

ハウスルールで楽しさ倍増

UNOには基本となる公式ルールがありますが、実際には多くの人が、独自のハウスルールを盛り込んで遊んでいます。そして、それがまたUNOをより盛りあげ、多くの人に愛される要因ともなっています。

ハウスルールなので、初めての相手と遊ぶときは、「この場合はこうだよね?」「えっ、それはこうでしょ!」なんて認識のずれもしばしば。そこをすり合わせつつ、ゲームを楽しみましょう。ちなみに、筆者宅でのハウスルールは次の4つです。

・同じ数字は何枚でも一度に出せる
・数字以外のカードであがってはいけない
・ドローツーが出たら、ドローツーを重ねて出し、回避できる
・ドローフォーが出たら、ドローフォーを重ねて出し、回避できる


この4つはもはや公式ルールかと思うほど、一般化しているハウスルールではないでしょうか。筆者が以前勤めていた学童では、子供達とUNOで遊ぶ機会がよくあったのですが、説明するまでもなく子供達みんな、これらのハウスルールを当たり前のルールとして遊んでいました。

キャラクター版など種類が豊富

・ドラえもん
言わずと知れた国民的キャラクターのドラえもん。男女ともに人気ですね。

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¥1,480(税込)

『ドラえもん』に登場するキャラクター達のウノが登場です。ドラえもんオリジナルのスペシャルカード4枚入り。

・スーパーマリオ
こちらも世界で大人気。筆者宅ではこちらを愛用しています。

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¥817(税込)

日本が生んだ世界的キャラクター『スーパーマリオブラザーズ』の仲間たちが、UNOになったよ!
自分たちで好きなルールを書き込めたり、相手が出したドロー2やドロー4を、同じレベルで跳ね返せるスペシャルカード各2枚入り!

・となりのトトロ
女の子なら、こちらもおすすめですね。ジブリ版もあるとは、さすが世界の宮崎駿さんです。

UNO となりのトトロ | カードゲーム・トランプ | Amazon

¥1,091(税込)

キャラクターウノのラインナップに「となりのトトロ」が登場。スペシャルカードも4枚封入。

楽しめる年齢の幅が広いのがUNO

UNOの対象年齢は7歳以上となっています。しかし、個人差はありますが、実際にはもっと低い年齢の子供でも、基本的なルールを理解して遊ぶことができます。筆者の子供たちは、4歳頃から遊んでいました。もちろん、こまかいルールはその都度、教えてあげたり、免除したり、臨機応変に対応する必要はあります。

UNOで遊べるかどうかは、年齢よりも、数字や色を理解できるか、ルールを守れるか、落ち着いて人の話を聞けるか、というポイントが大事だと思います。それさえクリアできれば、4歳頃から遊ぶことができるので、年の離れた子供達が集まる場所でも、みんなで楽しむことができます。

3. UNOの次はこれにチャレンジ

UNOの続編「DOS!」

実際に遊んでUNOの楽しさを体感したら、他のカードゲームにも挑戦してみましょう。おすすめは、UNOを販売しているMATTELから2018年に発売された、UNOの続編ともいえるカードゲーム「DOS!」です。プレイ人数は2~4人、対象年齢は7歳以上。UNOと同じく、手札が先になくなったプレイヤーの勝ちです。

ドス! FRM36 | カードゲーム・トランプ | Amazon

¥791(税込)

大人気カードゲーム「ウノ」の兄弟の「ドス! 」が登場! ウノと同じ感覚のゲームであり、ルールは簡単で誰でも簡単に遊べるゲームです。ウノでは場のカードと同じ色または同じ数字のカードを出していましたが、ドスでは同じ数字のカードを出していきます。さらに1枚だけでなく、足して同じ数字になる2枚のカードも出せます。最も早くカードをすべて捨てられたら勝ちとなるのもウノと同じですが、残り2枚になったらドスと叫ぶのは新感覚ルールです。

UNOと異なる点は、大きく4つです。

・手札が残り2枚になったら「DOS(ドス)!」とさけぶ
・場札は2枚
・手札の中に場札と同じ数字があれば、色は関係なく出せる
(逆に、色が同じでも数字が異なれば出せない)
・手札のうち2枚の合計が、場札のカード1枚と同じ場合は、手札2枚を同時に出せる


足し算でカードを出す作業が加わるため、大人数で盛り上がるUNOと比べると、しっかり考えて遊ぶカードゲームといえます。小学生の子供には、数字の勉強になっていいかもしれません。

UNOの漢字版!?「漢字ゲーム」

UNOと似たゲームで、特に子供がいる家庭にぜひともおすすめしたいのが、漢字ゲームです。漢字というと、イヤな暗記物というイメージの人が多いかもしれませんね。机に向かって、ひたすら繰り返し同じ漢字を書く…という苦行を経験した人も少なくないでしょう。

そんなやっかいな暗記物というイメージの漢字を、いろんな視点から楽しめるカードゲームにしたのが、この漢字ゲームです。

京大・東田式 頭がよくなる漢字ゲーム 新装版 | 脳トレ・学習ゲーム | Amazon

¥1,650(税込)

京都大学パズル博士の東田大志氏が考案した"漢字"を使ったカードゲーム。部首・読み・熟語・画数を遊んで覚える!
小学4年生までに習う漢字から124字を選定。イベントカードも多くゲーム性が高いので、夢中になって遊んでいるうちに自然と漢字の力が伸び、思考力や判断力を養える。

ルールを簡単に説明します。まず各プレイヤーに5枚ずつカードを配り、これを手札とします。残りを山札とし、中央に置きます。山札からカードを1枚めくり、中央に表に向けて置き、これを場札とします。場札と同じ「読み方」「画数」「部首」のいずれかが同じカードが手札にあれば、場札に重ねてだすことができ、ない場合は、山札から1枚引きます。これを繰りかえしていき、はじめに手札がなくなったプレイヤーの勝ちです。また、手札が残り1枚になったら「リーチ!」と宣言します。

「読み方、画数、部首を知っていないとできないのであれば、難易度が高いのでは?」と思われるかもしれませんが、全てカードに書いてあるので、ひらがなとカタカナが読めれば、幼児から楽しむことができます。また、部首は色分けして示されているので、視覚的にもカラフルで分かりやすいカードになっています。

筆者の次男は、5歳から遊んでいて、お気に入りのカードゲームです。漢字が勉強になってしまっている小学生よりも、むしろ、文字に興味を持ちはじめたばかりの幼児のほうが、夢中になるかもしれません。気になったら、ぜひ試してみてくだい。

ルールに固執せず楽しむことを大事にしよう

新しいカードゲームで遊ぶとき、まずルールを理解すること、そしてそのルールに沿ってゲームを進めていくことに、煩わしさを感じることはありませんか?UNOのルールは比較的簡単で、覚えやすいですが、それでも慣れないうちは、「このカードはどうだったっけ?」と確認しながら進める必要があります。

ドローフォーは大事に使ってください

相手が子供だったり、お互いに初めてプレイする同士だと、スムーズに遊べるようになるまで時間がかかるかもしれません。しかし、一番大事なことは、「ルールを守る」ことではなく「楽しむ」こと。そもそもUNOを始めようと思ったきっかけの1つは、「おもしろそうだから」だったのではありませんか?

少しでも興味を持ったら、まず手に取って、周りの人に声をかけて遊んでみてください。ハウスルールも大歓迎!気がつけば、つい「もう1回!」という言葉が口から出てしまっているかも!

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