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老人だけじゃない!初めてのゲートボール!ルールを覚えて皆で盛り上がろう!

老人だけじゃない!初めてのゲートボール!ルールを覚えて皆で盛り上がろう!

ゲートボールというと高齢の方が早朝の公園でやっている、というイメージが強いですが、始める年齢に制限はありません。今回は、健康的かつ仲間と盛り上がれるゲートボールに挑戦してみたい方へ、ゲートボールの歴史やルール、必要な道具などゲートボールに関する様々な知識を徹底解説します。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

1.ゲートボールの歴史

ゲートボールというと、高齢の方が早朝公園に集まりワイワイ楽しんでいる、というイメージが強い方も多いのではないでしょうか。ゲートボールのルールについてご紹介する前に、ゲートボールの発祥や歴史について解説します。

意外!?ゲートボールは日本生まれ

実は、ゲートボールは日本で生まれた競技です。「ゲートボール」という横文字を使っており、道具なども少しゴルフに似ているので、ヨーロッパ地方発祥だと思う方も多いのではないでしょうか?ゲートボールが生まれたのは1947年。当時は戦後で様々な物資が不足していました。そんな中、北海道芽室町で「道具がなくてもできる遊び」としてクロッケーをもとに作られたのがゲートボールなのです。とはいえ、この当時のゲートボールは現在のものとは大きくルールが異なりました。

日本生まれのゲートボール、大事にしたいですね

昭和40年代から徐々に人気が上がる

ゲートボール発祥から長い年月が経過した昭和40年代より、ゲートボールの人気が上がり始めました。ゲートボールのルールは各地で異なっていましたが、九州でルールの統一が行われ、その後急速に普及したようです。ルールが統一されたことにより、ゲートボールは頭をよく使い、運動の負荷が軽いものになりました。この特性から高齢者の娯楽に適しているとされ、高齢者を中心に広まったと言うわけです。

もともとは子どもの為にと北海道で作られたゲートボールですが、最終的には南の九州で、高齢者向けのスポーツとして普及したという不思議な歴史を持っています。とはいえ、「ゲートボール=高齢者のスポーツ」という我々の固定観念は、間違いではないようですね。

今や世界中で愛されるゲートボール

一時期のように朝からゲートボールが盛んに行われているような光景はあまり見なくなりましたが、現在もゲートボールは日本、そして世界で親しまれています。世界ゲートボール連合には16を超える国や地域が加盟しており、世界大会も行われるほどになりました。

日本の高齢者中心だったゲートボールですが、今は若者のプレイヤーも増え、国内よりも海外のプレイヤーの方が多くなっています。日本発祥のゲートボールが世界中で愛されているのは、なんだか嬉しいですね。

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