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老人だけじゃない!初めてのゲートボール!ルールを覚えて皆で盛り上がろう!

老人だけじゃない!初めてのゲートボール!ルールを覚えて皆で盛り上がろう!

ゲートボールというと高齢の方が早朝の公園でやっている、というイメージが強いですが、始める年齢に制限はありません。今回は、健康的かつ仲間と盛り上がれるゲートボールに挑戦してみたい方へ、ゲートボールの歴史やルール、必要な道具などゲートボールに関する様々な知識を徹底解説します。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

2.ゲートボールを始めるならルールを知ろう

今や高齢者のスポーツという枠を超え、世界中で親しまれる競技と化したゲートボール。そんなゲートボールをぜひ始めてみたいと思う方もいると思います。ゲートボールを始めるのであれば、まずはルールを知ることから始めましょう。ゲートボールの基本ルールはとても簡単ですし、激しく体を動かすこともないので誰でもすぐに始めることができます。

ルールを覚えてスムーズに進めましょう

チーム人数や試合時間

ゲートボールは1チーム5人、2チームに分かれてプレイします。5対5ということは、バスケットボールと同じですね!とはいえぶつかったりボールを奪ったりということはありませんし、1試合の時間は30分と長すぎず短すぎずなので、子どもや高齢者の方も楽しめる理由が分かります。

ゲートボールを始める前には先攻と後攻を決めましょう。先攻チームが奇数(1・3・5・7・9番)、後攻チームが偶数(2・4・6・8・10番)の順番で交互にボールを打ちます。10番目のプレイヤーまでボールを打ち終わったら、また1番に戻ります。これを試合終了までk売り返すのです。

基本はボールをゲートに向かって打つだけ

ゲートボールの基本ルールは「ゲートに向かってボールを打つ」、これだけです。ゲートは第1・第2・第3とあるので、順番にボールを通しましょう。そして、最後に「G」と書かれたゴールのポールにボールを当てます。これだけ聞くと非常に簡単に思えるかもしれませんが、実はスタートから第1ゲート(約4メートル)は1ショットで通さなければいけないというルールがあり、これが非常に難しいです。

自分の順番でボールを打てる回数は1回なので、1回で通れなかった場合は次のターンを待ち、再度スタートからやり直さなければいけません。この他ゲートボールの基本ルールとして覚えておいた方が良いものをいくつかご紹介します。

・タッチ
ゲートを通ったボールが他のボールにぶつかることを言います。

・スパーク
タッチした場合に追加で行える打撃です。自分のボールの隣にタッチしたボールを置き、自分のボールを足で踏み、スティックで打ちます。自分のボールは足元に残りますが、タッチしたボールは打った勢いで飛んでいきます。スパークでは相手チームのボールをゴールから遠ざける、味方チームのボールをゴールに近づけるなどのことができます。

タッチ&スパークの方法についてはこちらの動画で詳しく紹介されています。

タッチ・スパーク打撃 Touch and Spark

・アウトボール
ゲートボールはインサイドラインの内側でプレイをしますが、上手に打てないとボールがインサイドラインから出てしまうことがあり、これをアウトボールと呼びます。アウトボールになった場合は、次の打順で10㎝外側からボールをコート内へ入れますが、この際はゴールに向かって打つことはできません。

・反則
ゲートボールには6つの反則があるので注意しましょう。

①10秒ルール(自分のターンでは10秒以内に打つ。10秒経ったら失格)
②スパークミス(自分のボールが足から抜ける、相手ボールが10㎝以上離れないなど)
③2度タッチ(タッチ&スパーク後にボールを打って再度同じボールにタッチすること)
④触球違反(タッチ後に自分のボールを拾う。ボールがまだ動いているのにスパークをする)
⑤二度打ち・押し打ち(1度打ったボールを続けて打つ・スティックでボールを押すように打つ)
⑥アウトボールからタッチ(アウトボールをコート内に打ち入れる際に他のボールにタッチする)

10秒ルールを破ると失格となり試合に復帰できないので注意しましょう。その他の行為に関しては注意や、アウトボールになるといった程度のペナルティですが、ないに越したことはありません。試合をスムーズに進行させるため、またプレイヤー間のトラブルを防ぐためにも、反則行為は行わないようにしましょう。

勝敗はどうやって決まる?

前述の各ゲートを通過した際、そしてゴールした際に得点が入り、この点数の合計が多いチームが勝ちとなります。各ゲートでの加点は以下の通りです。

第1ゲート:1点
第2ゲート:1点
第3ゲート:1点
ゴール:2点


最高得点は1人5点、チームでは25点となります。試合時間である30分以内に何人ゴールできるかが、勝敗に関わってきます。ちなみに、30分経たなくてもどちらかのチームが全員ゴールに到達した場合は試合終了となり、そのチームの勝利となります。相手チームのゴールを阻止しつつ、味方チーム全員のいち早いゴールを目指す。ゲートボールは激しい運動ではないものの、細かな技術や作戦が求められることがわかりますね。

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えりりこ63

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