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プレゼントやインテリアに大人気!初めてのソープカービング入門

プレゼントやインテリアに大人気!初めてのソープカービング入門

プレゼントやインテリアにと人気のソープカービング。ナイフ1本あれば始められる手軽さや多様な飾り切りの奥深さから、趣味として楽しむ人も増えていますよね!そこで、初めてソープカービングに挑戦したい人のために、カービングの基礎知識やナイフ選び方、彫り方のコツについてご紹介します。

ニュー子

この記事のアドバイザー

ニュー子

新しいものに飛びつくバブル世代ライター


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目次

2.ソープカービングをはじめるにはどうする?

カービングナイフの選び方

「カービングナイフ」でネット検索するといろいろなナイフが出てきますが、初めてチャレンジするのであれば、こちらの2本あたりが良いと思います。

KOMKOM(コムコム) カービングナイフ 刃長50mm |Amazon

¥1,000(税込)

タイで最も有名なカービングナイフです。刃は硬くしなりが少ないナイフです。 刃の部分はステンレス鋼製で錆びにくいです。フルーツや野菜などの食材の飾り切りや、キャラ弁なでどの細かいものを切るのにも最適!重さが約12gと軽いため、長時間使っても疲れません。

フルーツ・ベジタブル カービングナイフ #S|Amazon

¥770(税込)

初心者のカービングナイフとして使用出来ますが、シーディングナイフは、主にカービングナイフを使う前に野菜や果物の準備(タネ取りなど)に使います。野菜や果物に負担をかけずに、タネ取りできる長く細い刃です。ステンレス鋼製のため、錆びにくいのが特徴。

値段も1,000円前後とお手軽です。ネット通販やハンズなどですぐに手に入るのも嬉しいですよね。

「家にある彫刻刀ではだめなの?」という質問をよく見かけますが、できれば専門のナイフのほうがおすすめです。一般的な彫刻刀は木材を削るためのものなので刃が厚いものが多いと思います。削れないことはありませんが、細かい部分を削り取っていくのは難しいのではないでしょうか。

まずは簡単な作品を作ってみよう

ソープカービングの作品を見るとどれも複雑に思えますが、初心者でも意外と簡単にできてしまうのが「バラ」です。まだまだ初心者の私でもそれなりの作品になりました。

また、この作業には基本の彫り方がいくつか含まれているので、こちらをマスターすれば、ほかのデザインにも広げていくことができます。

用意した材料はこちら

今回使用したのは、ダイソーで購入した3個入り100円の石鹸とカービングナイフです。

これだけでもかまいませんが、石鹸の削りくずがたくさん出るのでトレイなどの上で作業をすると片付けが簡単です。

それから、削りかすの対策としてあれば便利なのが爪楊枝と手袋です。爪楊枝は花びらの間に挟まった削りかすを取るのに役立ちます。

次の工程に進んだものがこちら

まずは石鹸にロゴなどがある場合は削り取って表面を滑らかに整えます。そのあと、石鹸の中心に軸を作ります。鉛筆を持つようにナイフを持ち、直径2センチほどの円を描きます。

刃先で薄く下書きをするときれいにできます。下書きで失敗したときは指でこすると消えるので、きれいな円になるように頑張りましょう。

円ができたら刃を直角に入れ、1センチほどの深さの円にします。その後、外側から斜めに刃を入れて回りを削っていきます。

花びらを作ります

円ができたら丸みが出るように整え、内側にナイフを入れて花びらを作っていきます。

今回は直角ではなく少しだけ角度をつけて斜めに入れます。ゆったりとしたカーブを描くようにするときれいな花びらになります。

2枚目の花びらを作ります

1枚目に少し重なるくらいの位置から2枚目を作ります。

1枚目と重なる部分の角を削ると、自然な感じになってきれいです。

花びらを足します

同じ要領で5枚作ります。最後の花びらは1枚目と4枚目の下に隠れているイメージです。

1周目ができあがったら、その内側に1周目、3周目と花びらをつくっていきます。

外側に花びらを作ります

内側の花びらがある程度完成したら、最初につくった円の外側に花びらを作ります。

1周目の花びらと交互になるようにナイフを入れて斜めに削ります。円を5等分して薄く印をつけておくと、だいたいの大きさが分かるので便利です。

花びらを足します

同じ要領で花びらを5枚作ります。最後の花びらは1枚目と4枚目の下にくるイメージです。

花びらが完成したら、外側を滑らかに整えて葉っぱを作る準備をします。

葉っぱを作ります

花びらより少し長さを出して輪郭をつくり、葉の中心に直線で葉脈をつくります。

中心にある葉脈から左右に3つほど小さな切れ込みを入れると、葉っぱらしくなります。

葉っぱを足します

1つ目の葉っぱの対角線上にもう1枚作り、その間に2枚、計4枚の葉っぱを作ります。その間にまた葉っぱをつくって……と繰り返し、ある程度のボリュームが出れば完成です。

別のバラと一緒に

最初は力加減が分からなくて花びらが割れてしまうこともありますが、すぐにコツはつかめると思います。

花びらが薄くなるとよりきれいなバラになるので、少しずつ腕を磨いていきましょう。

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