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健康的でコスパも抜群!始めてみよう手作りアイスクリーム

健康的でコスパも抜群!始めてみよう手作りアイスクリーム

夏に近づくにつれ食べたくなるアイスクリーム。思い立ったらすぐ、アイスクリームを食べたい!そんな時は手作りアイスクリームです!初めてでもわかりやすいレシピ、アイスクリームメーカーのおすすめ商品をご紹介します。

スイミー

この記事のアドバイザー

スイミー

ベトナム在住主婦ライター


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目次

1.手作りアイスクリームのメリット

“手作りアイスクリーム”と聞くと、手間とお金がかかるのではないか?とデメリットを考えがちですが、実は、健康的でコストパフォーマンスも良い!メリットだらけの優等生なスイーツがアイスクリームなのです。一緒に自家製アイスクリームのメリットを一つ一つ見ていきましょう。

アイスクリームとスプーン

手作りアイスクリームは体にうれしい無添加で作れる!

コンビニエンスストアやスーパーマーケットで手軽に買えるアイスクリーム。一般的に牛乳や生クリームなどの乳製品と砂糖で作られていますが、市販のアイスクリームには、さまざまな添加物が含まれていることをご存知ですか?

アイスクリームは乳成分の割合に応じて4つに分類されています。

1.アイスクリーム(乳個形分15%以上、うち乳脂肪分8%以上)
乳個形分と乳脂肪分が多く含まれています。
※乳個形分とは、ミルクなど乳製品に含まれる水分以外の部分、乳脂肪分とはバターやクリームになる部分です。

2.アイスミルク(乳個形分10%以上)
アイスクリームに比べ栄養価が低く、牛乳と同じくらいの乳成分を含んでいます。また、植物油脂が使われているものもあります。

3.ラクトアイス(乳個形分3%以上)
乳成分が少なく、植物油脂を多く使用しています。

4.氷菓(上記以外のもの)
果汁などを凍らせたアイスキャンディーやかき氷などです。

ここで、注目してほしいのが③ラクトアイスです。少ない乳成分を補うために植物油脂を多く使用しています。植物油は体に悪いの?と感じる方もいると思いますが、実は、この植物油には悪玉コレステロールを増加させるトランス脂肪酸が含まれており、最悪、心疾患を起こす可能性もあります。また、ラクトアイスには、油の酸化を防ぐために、さらに多くの添加物が使われているのです。

アイスクリームのパッケージを見れば、どの種類のアイスクリームか成分がわかりますが、その都度確認をすると手間がかかりますし、そこまでしてアイスクリームを買いたくはないと思います。その反面、手作りアイスクリームは無添加なので安心です。

チョコレートアイスクリームとバニラアイスクリーム

自家製アイスクリームのコストは?

自家製アイスクリームを作ったことがない人にとっては、“手作り”と聞くと材料費が市販のアイスクリームに比べてかかるのではないかと心配になります。どんなお菓子や料理でも輸入品や高級食材を使うなど、素材に凝れば凝るほど高くつきます。アイスクリームも同じです。

基本のアイスクリームは、牛乳、砂糖、卵、生クリーム。氷菓ですと、フルーツとシロッップだけで作ることができます。冷蔵庫にあるものを利用して、手作りアイスクリームを楽しめるのは家計にも優しいです。

牛乳1リットル:150円~200円
砂糖1kg:200円~250円
卵1パック(12個):150円~200円
生クリーム200ml:200円~300円


合計しても1,000円程度で手作りアイスクリームをはじめることが出来ます。

2.手作りアイスクリームを作ってみよう!

自家製アイスクリームのメリットがわかったところで、次は実践編へいきましょう。早速、アイスクリームを自分で作ってみましょう。子供も大人も大好き!定番のバニラアイスクリームから、夏にぴったり!マンゴーを使ったヨーグルトアイスをご紹介します。

定番のバニラアイスを手作りで

・材料(4人分)
牛乳300ml、砂糖120g、卵黄4個、生クリーム100ml、バニラエッセンス 少量(メープルシロップ、カラメル、ラム酒やリキュール等で代用可)、氷水 適量

・作り方
①牛乳と砂糖を鍋に入れ、弱火で砂糖を溶かします。※沸騰させないように注意してください。

②ボウルに卵黄を入れほぐし、①を少しずつ加えながら混ぜます。その際、ザルなどを使用してこすと滑らかな仕上がりになります。それを再度鍋に戻し入れ、中火にかけます。

③5分ほど煮込み、とろみが出てきたらボウルに移します。氷水のボウルに傾けながら冷やします。

④別のボウルに生クリームを入れて、泡立て器でとろみがつく(6分立て)まで泡立てます。③へ加え混ぜます。

⑤バニラエッセンスを加え混ぜ、バットやタッパーなどに移し、冷凍庫で45分ほど冷やします。

⑥冷蔵庫から取り出し、スプーンでかき混ぜます。再度、冷凍庫で1時間冷やし固まったら出来上がりです。

作り方を見て、工程が多く時間がかかるのではないかと感じた方もいると思いますが、基本的に「混ぜて冷やす」を繰り返しているだけなので、難しいことは何一つなく、あっという間にできてしまいます。

トッピングにミントをのせて見た目を華やかに、くるみやチョコレートチップなどを混ぜても良いと思います。風味の違いはありますが、バニラエッセンスがない場合は、メープルシロップやラム酒などでも代用可能。冷蔵庫にある材料でアイスクリームを作れるのは嬉しいです。

バニラアイスクリーム

アレンジ自在!マンゴーヨーグルトアイス

・材料(4人分)
マンゴー1個、はちみつ40g、無糖ヨーグルト200g、ココナッツクリーム100ml

・作り方
①マンゴーを一口大にカットし、はちみつを入れ、フォークなどで潰します。マンゴーが熟してなく硬い場合は、カットした後に、電子レンジで10〜20秒ほど温めると潰しやすいです。

②ヨーグルト、ココナツクリームを入れ、その都度スプーンで混ぜます。よく混ざったら冷凍庫で約2時間冷やします。

③冷凍庫から取り出し、フォーク等で全体をほぐします。さらに、冷凍庫で約4時間冷やします。

④冷凍庫から取り出し、フードプロセッサー、もしくは、ミキサーに入れ攪拌させます。少し厚みのある長方形のトレーやバットに移し入れ、蓋をして、少しならしたら出来上がりです。お皿に盛っていただきましょう。

今回はマンゴーで作りましたが、バナナやラズベリー、他のフルーツで作ってみても良いです。砕いたナッツ類を入れたり、盛り付けにビスケットを添えるなどアレンジは自在です。ぜひ、お気に入れのフルーツで試してみてください。

マンゴーヨーグルトアイス

3.アイスクリームメーカーを使ってみよう!

おうちで手軽に自家製アイスクリームを楽しめるアイスクリームメーカー。国内外の多くのメーカーから製品が発売されており、おしゃれなキッチン家電としても人気を集めています。価格も3,000円代から購入できる商品が多く、アイスクリームメーカー初心者さんにも始めやすいです。アイスクリームメーカーの種類とおすすめモデルを紹介していきます。

アイスクリーム

アイスクリームメーカーの種類

・冷却装置内蔵タイプ(コンプレッサー内蔵タイプ)
製品本体に冷却機能が組み込まれているアイスクリームメーカー。事前に材料を冷やす必要がなく、食べたい時にすぐ作れます。

また、業務用機器をベースにしたモデルが多く、プロの味を楽しめるのも魅力です。ただし、お値段が他のタイプに比べてやや高めなのが難点です。

・保冷ポットタイプ
容器を冷凍庫で冷やした後、材料を入れて作るアイスクリームメーカー。セットしてボタンを押すだけで作れるので、初めてアイスクリームメーカーを購入する方にとっても使いやすいタイプです。

アイスクリーム自体は30分ほどでできますが、予冷が8時間〜1日必要になるため、トータルでかなりの時間がかかります。

アイスクリームメーカーのおすすめモデル

・貝印 アイスクリームメーカー ホワイト
保冷ポットタイプのアイスクリームメーカー。事前冷却が必要ですが、材用を入れてスイッチを押せば、20分ほどでアイスクリームができます。シンプルなデザインで、なおかつコンパクト。冷蔵庫の場所を取らないので、出し入れも簡単です。お値段も手頃なので、初めてさんにおすすめの商品です。

貝印 アイスクリームメーカー ホワイト DL-5929 | 貝印(Kai Corporation) | Amazon

¥2,707(税込)

冷凍庫でも邪魔にならないコンパクトサイズ。約3人分の食べきり量が作れる。アイスクリームやシャーベット等、簡単につくれるオリジナルレシピ付き。かわいらしいデザインでギフトにもぴったり

・アイスデリ(フリージング・クッカー)
冷却装置内蔵タイプの小型アイスクリームメーカー。従来、冷却機能内蔵タイプのものは、サイズが大きく、高コストのものが定番でしたが、こちらは小型サイズで、内蔵タイプの中では低コスト。事前冷却が不要なので、冷蔵庫のスペースの心配もありません。食べたい時に、すぐ自家製アイスクリームが作れるのは嬉しいですよね。羽根の取り外しもできるので、お手入れも簡単です。

アイスデリ(フリージング・クッカー) | アイスデリ | Amazon

¥10,800 (税込)

材料を入れるだけで手軽にお好みのアイスが作れる。冷却機能が内蔵のため事前冷却が不要。アイスだけではなく冷製ソースも作れます。

フレーバーは無限大!極めたくなる手作りアイスクリーム

アイスクリーム

手作りアイスクリームのメリット、作り方、そして、アイスクリームメーカーのおすすめ商品を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。材料やトッピングを変えてみるだけでバリエーションも増えますし、フレーバーは無限大です。

同じ材料でも、アイスクリームメーカーを使えば、お店の味がご家庭でも簡単に楽しめますし、デザートの幅が広がります。お子さまとのアクティビティや日々のスイーツに、ぜひ手作りアイスクリームを取り入れてみてはいかがでしょうか。

スイミー

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