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パントマイムをはじめてみよう!動きと表情だけのお芝居パントマイム

パントマイムをはじめてみよう!動きと表情だけのお芝居パントマイム

パントマイムはとても奥が深いパフォーマンスではありますが、恐ろしいほど繊細な身体表現のパフォーマンスでもあります。やってみたいけど、何から始めれば?どんな種類があるの?とパントマイムが気になり始めた方に向けて疑問を解決していこうと思います。

胡麻和えマン

この記事のアドバイザー

胡麻和えマン

塾講師。アウトドアと胡麻和えが好き。


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目次

2.パントマイムを知ろう!

パントマイムの舞台

「パントマイムって、ときどき大道芸やサーカスでピエロさんがなんかやってたり、テレビでもちょっとやってたりするけれど、、面白いグループや作品ってあるのかな?」と興味が出てしまった方にパントマイム、無言劇といえば……!と思える筆者のおすすめグループ、映画作品をご紹介します。

パントマイムおすすめグループ

が~まるちょば
日本人男性2人組のユニットです。日本よりも海外での活躍の方が有名です。(YouTubeで「ガーまるちょば」で検索してみてください、海外のオーディションテレビ番組got talentの映像やショーの動画などがたくさんアップされています。)

派手なモヒカン頭の2人の織りなす無言劇(無言というか、声は発しているのですが、何語とも言えない声をだしています)は世界でもバカウケしています。

身体表現だけに、彼らのユニークな体使い、奇想天外なコントコメディは老若男女が楽しめると思います。ぜひチェックしてみてください。

いいむろなおきマイムカンパニー
先ほど述べたフランスのマルセルマルソーの学校を卒業した日本人、いいむろなおきさんのカンパニーです。(詳しい経歴や作品などはHPを!)

彼の作品では、息づかいと躍動する体で、何もない舞台を一瞬にして違う世界に引き込んでくれる表現力そして演出力が素晴らしくて、とにかく「本当に、見える!」を体感できます。

関西をメインで活動されていますが、時々東京などでも公演をされています。

パントマイムメイクの男性

パントマイムのおすすめ映画

「サーカス」チャールズ・チャップリン
世界三大喜劇王のチャップリンの作品の代表作です。チャップリンの映画の多くは無声映画(サイレント映画)、そして独特なコミカルな動きが特徴。たくさんの作品の中でこの映画が一番パントマイムらしさがある作品かもしれません。(たくさんおすすめはありますが)

筆者は小学生の頃に初めてチャップリンの映画をみて、無声映画というものに出会いました。台詞がないのに、演技を見てるだけでめちゃくちゃ面白い!チャップリンのコミカルな仕草、他の役者との掛け合いの動作、テンポも見ていて心地いいのです。

サーカスで働く女性に恋をして、チャップリンが自らもサーカスでクラウンとして働き始め、そこでの騒動と女性への恋愛のストーリーです。

チャップリンのメイクをした人

「マルセルマルソーのパントマイム」
フランスが誇るパントマイムの巨匠マルセル・マルソーが主人公で演じるマイム作品です。七つのパントマイムに分れています。

マルソーは悲劇の間の流れにそった喜劇の主人公を演じます。マルソーは特殊なメイク、衣装とこうした性格を無言劇の演技として、ある沈黙を他の沈黙に創りかえることに、あるいは沈黙による言語の壁を越えた現実への接近において試み、人間の肉体の可能性の偉大さを追求しているとされる作品映画です。

マルソーの演技はある種独特のクラウン(ピエロ)というよりもコンテンポラリーダンスを見ているようにも感じます。これぞ身体表現の芸術!的な作品です。

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胡麻和えマン

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胡麻和えマン

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