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【はじめてのバーベキュー】初めてのバーベキューを企画している人のためのトリセツ

【はじめてのバーベキュー】初めてのバーベキューを企画している人のためのトリセツ

誰がやっても誰とやっても盛り上がるバーベキュー。誘われて食べるだけならまだしも、自分が中心となって行うとなると、準備から片付けまで、やる事がたくさん!考えるだけでもゾっとしてしまい、諦めていませんか?皆が存分に楽しめるバーベキューを実施できるよう、プランを紹介します。

ずんぽん

この記事のアドバイザー

ずんぽん

アウトドアライター


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目次

1.まずはバーベキューの規模を決めよう!

バーベキューに集まるメンバーを決める

初めてのバーベキューを行うに当たって、誰を誘うべきなのか、誘って良いものか、悩んだりしていませんか?仲の良い友達や、親交のある仲間など、全員集めて、多くの仲間との交流を一度に済ませたら、楽しいと思います。

しかし、なりふり構わず声を掛けてしまうと、後々、自分の首を絞める事になります。バーベキューは屋外で食事を調理するため、ある程度の役割分担と、分担したそれぞれのチームをまとめる、リーダーが必要になります。小グループをたくさん集合させてしまうと、それぞれのグループが独立してしまう可能性が高く、まとまりができずにバーベキューを楽しむどころではなくなってしまいます。

どんなメンバーに声をかけるのか、ある程度、範囲を狭めて決めておくと良いでしょう。例えば会社の同僚、地元の同級生、ママ友など、ざっくりで良いので、どの辺りに声を掛けるか決めておくと声掛けもスムーズに行え、当日も充実したバーベキューを行う事ができる事でしょう。ある程度の範囲であれば、声をかけられた側も「知り合いがいるのなら・・・」と、参加しやすくなります。

バーベキューに参加する人数を決める

どのメンバーに声をかけるのかが決まったら、次は人数です。会場の広さや交通手段などによって、おおよその人数は決まってしまいますが、その中で誰に声をかけるのか、予定人数内に収まるよう、メンバーを決めていきましょう。

例えば学校のお友達家族と行くのであれば、A家族は兄弟合わせて〇人など、家族によって合計人数が変動するので、その辺りも考慮しなければなりませんね。特に小さい子どもがいる場合、場所によっては注意が必要なところもあり、大人対子どもの人数比率が重要になる事があります。大人と子供を呼ぶ場合は、バランスを考えて人数を決めましょう。

2.どんなバーベキューをするのかを考える

バーベキューをする場所を決める

バーベキューも一般的なレジャーとして楽しめるようになってきたため、川や公園、山など、様々な場所でバーベキューを行う事ができるようになりました。季節によってバーベキューを行うのに向き不向きな場所があるので、初めての場合は、春や秋の気候の穏やかな季節をお勧めします。

小さな子どもと一緒の場合は、極力危険が無い場所をチョイスしましょう。人工芝などの環境が整備された場所がお勧めです。場所によっては、子ども用のアスレチックや遊び場などが設置されている所もあります。準備している最中や、子ども達のお腹がいっぱいになり、退屈になる頃、このような施設があると助かりますね。また、乳児が居る場合は、授乳スペースが設置されちる場所が良いですが、無い場合はポップアップテントなどが設置できるスペースを確保できる場所を選びましょう。

バーベキュー会場として設営されている場所は、使用料を納めなければならない場合がほとんどです。価格は場所によって異なりますので、事前に調べておきましょう。このようなバーベキュー会場であれば、お手洗いや炊事場などの設備が充実している上、ごみ捨て場も確保されているので、初めての人にはお勧めです。また、管理人やスタッフが常駐しているので、安心ですね。初心者はバーベキュー会場がオススメです。

使用する道具類の準備はどうするのが良いか

そもそもバーベキューには何が必要なのでしょうか?初めてのバーベキューこそ、安心・安全に、楽しく行いたいものですよね。そのためにも、準備は万端にしておく事が大切になります。

最近では「手ぶらでバーベキュー」といったプランを採用しているバーベキュー場も多く、バーベキューに必要最低限の器具や食材、調味料にお皿類など、全てを貸し出ししてくれる場所も多くあります。レンタル料が割り増しにはなりますが、初めてで、全てを揃えるのには抵抗がある人は、手ぶらプランで試してみるのも良いです。手ぶらプランの場合は、その名のとおり、本当に何も持たず、身体だけ行けばいいのです。テーブルや椅子、調理道具からお皿、お箸まで、全てが用意されているので、極端な話、仕事帰りにも行う事ができます。

「初めてだけど、全部揃えるぞ!」と気合満々の方はバーベキューの基本アイテムを用意しましょう。まずはバーベキューグリルです。バーベキューグリルは大きさや素材、値段が様々です。インターネットでも購入する事ができますが、実際に重さや持ち運ぶ際の大きさなど、実際に手に取って見る方が間違いないのでお勧めです。
次にテーブル、椅子を用意しましょう。テーブルは高さ調節が可能な物の方が、何かと重宝します。素材によって重さや、安定感も変わってくるので、グリル同様、実物を見て購入する事をお勧めします。

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食材を自分達で調達する場合はクーラーボックスも必須!持ち運びタイプや車輪が付いているタイプ、バックタイプなど、様々な型があるので、色々と試してみるといいでしょう。大は小を兼ねると言いますが、不必要に大きいクーラーボックスはかえって邪魔になりかねないので、ご自身に合ったサイズを購入しましょう。

また、クーラーボックスに合わせた保冷剤も用意しておきましょう。保冷時間の長短や、保冷剤自体の大きさも様々なので、クーラーボックスの大きさに合ったものを数点用意すると良いですね。その他、食材をつかむためのトングや、グリルの位置を少し移動させる時や片付けの時に必須である軍手、調理器具なども用意しておきましょう。

基本アイテム
・バーベキューグリル
・テーブル
・椅子
・クーラーボックス
・保冷剤
・トングなどの調理器具
・軍手といった片付け道具

以上のアイテムは必須ですが、あると便利なものとして大き目なレジャーシートが挙げられます。荷物を置く場所としてもよし、座るもよしの便利アイテムです。また、初めての場合、グリルの火をおこすのに手間取る事が往々にしてあります。最近ではアウトドア用品店だけでなく、ホームセンターなどでも着火剤が販売されているので手軽に入手することができます。「せっかくのバーベキューなんだから、やっぱり炭でしょ!」という気持ちは分かりますが、スタートからつまずいてしまっては後が詰まってしまいます。初めは無理せず便利グッズに頼りましょう。

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また、最近、目にする機会が多くなったように感じますが、キャリーワゴンカートがあるととても便利です。いざバーベキューをするとなると、道具に食材にとても大荷物となります。駐車場からバーベキュー会場までが遠いと、何往復も重たい荷物を持って行き来しなければなりません。

そんな時、キャリーワゴンカートがあると一度にたくさんの荷物を運ぶ事ができるので時間短縮にもなります。キャリーワゴンカートは折り畳み式なので持ち運びや保管も楽であり、バーベキュー以外でも、ピクニックや運動会、その他イベントでも活躍できます。

便利なアイテム
・レジャーシート
・着火剤
・アウトドアワゴン(キャリーカート)

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バーベキュー会場への移動手段を決めておく

大半の場合、車での移動が便利です。荷物の都合、人数の都合から、どうしても車で現地まで行った方がお得で楽な場合が多いです。車で行く場合は、駐車場の台数に限りがあるので、極力、乗り合いで行くことをお勧めします。駐車場代を徴収される場所もあるので、予約の際に、金額の確認と何台の車で行くのかを伝えておくと良いです。

その他、車で行くメリットとしては、買い忘れや買い足しがある場合の移動に便利な点。予想よりもはるかに速いペースで食材が消費され、足りなくなってしまった場合や、気温の上昇により、飲み物が不足してしまった場合など、予想外の事が起こるのも楽しさのうち。そんな時、車で行っていれば即座に対応する事も可能です。

また、まれに駐車場のない場所や、コインパーキング対応のため料金がかさんでしまう場所もあるので、荷物の状況や移動距離によっては公共交通機関を利用する方が便利な場合もあります。

3.バーベキュー食材の買い出しについて

買い出しメンバーを選出

せっかくだから全員で買い出しに!という考えはやめましょう。少人数であれば、全員で買い出しに行く事で、一人ひとり好みの食材を購入できるので平等になり良いのですが、それなりの人数が集まった場合、狭いスーパーの中は、あなた達の集団でごった返してしまいます。

他のお客さんの迷惑になるばかりか、あちらこちらと好き勝手に買い物を始めてしまい、買い忘れや重複が起こりやすくなります。事前にどんな物が食べたいのかリサーチし、代表の数人で購入するとスムーズに買い物ができますね。お財布が一つだと、後々の清算もスムーズです。

食材などの購入リストを作成しよう

買い忘れなく、スムーズに買い出しをするためには、購入リストの作成が必須です。食材に飲み物、調味料にデザートやお菓子。購入すべきものは多岐にわたり、意外と大変です。スーパー班とホームセンター班などに分かれて、それぞれ別の種類を購入するのも良い方法ですが、その際には、ホームセンターでも購入できるような飲み物類やお菓子などについて、どちらで購入するのか、しっかりと分けておかなければなりません。

また、それぞれの購入品がどの程度の量、必要なのかも双方計算して、リストに記載しておきましょう。いずれも少し多めに用意しておくと良いですね。お皿やお箸などは地面に落としてしまう可能性や、食材によって使い分けるなど、一人一つとは限りません。

いつ買い出しに行くのがベスト?

バーベキューをする人数や、開始時間によって変動しますが、基本的には前日の夕方がベストです。前日に購入しておけば、当日、バタバタしなくて良いメリットがある反面、前日購入による保管場所に困ってしまうというデメリットもあります。

例えば朝一からバーベキューを始めるとなると、スーパーなどが開店していないため、食料を調達できないので、前日に購入するしかありません。しかし、お昼過ぎや午後からバーベキューを開始する場合は、会場へ行く前に買い物を済ませてからでも、十分に間に合います。

会場に行く途中で買い出しをするのであれば、購入後、すぐにクーラーボックスへ入れておきましょう。冷蔵保存以外の食材や、お皿やコップなど、事前に購入しておいても問題ない物はあらかじめ準備しておくと、当日の買い物が少なく済みます。

一年中楽しめるバーベキュー。自分で主催するとさらに楽しい!

初めてのバーベキュー。期待と不安とで、複雑な心境でしょう。しかし、気負う事も、心配する事もありません。どんなバーベキューであれ、想い出に残り、皆は計画・準備してくれた事に感謝しかありません。

バーベキューは季節や場所を問わず楽しめる、言わばイベントです。家族や仲間との親睦や絆を深める交流の場でもあるため、固定概念にとらわれず、是非、自分たちらしく楽しんでください!

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