「はじめて」をわかりやすく。

ただの箱じゃない。アコースティックな打楽器カホンを始めませんか?

ただの箱じゃない。アコースティックな打楽器カホンを始めませんか?

カホンは一見すると木箱のような見た目の楽器。楽器の上に座って演奏するスタイルは、音楽好きなら一度は見たことがあるのではないでしょうか?最近は気軽に始められる大人の趣味としても人気を集めています。音楽初心者にもおすすめのカホンの始め方をお伝えします。

natsume

この記事のアドバイザー

natsume

音楽・料理・ファッション好きWEBライター


OPEN

目次

3.カホンを叩いてみよう

カホンを叩くストリートミュージシャン

カホン叩き方の基本

まずは基本的なカホンの4つの叩き方をマスターしましょう。

まずはカホンの基本となる低音を出すことができる「ロー」(「ベース」とも言います)。打面の中央を親指以外の手のひら全体で叩きます。力を入れすぎないのがポイントです。いろいろな場所を叩いてみて、真ん中のいちばん音が響きやすい場所を狙って叩くのが良い音をさせるためのポイントです。

二つ目はスネアドラムのような高い音を出せる「ハイ」(「トーン」とも言います)です。親指以外の指全体で打面の上部を叩きます。

三つ目の叩き方は、「ティップ」といい、カホンの上部の縁を軽い力で叩く奏法です。ほとんど聞こえない程度に優しく叩いて、リズムの間を取るための奏法です。

四つ目は、「スラップ」という叩き方です。叩く位置はハイと同じですが、手をゆるめて指の付け根を当てるようにし、手首のスナップを聞かせて強く叩きます。リズムにアクセントを加える奏法です。

四つの方法を使って、リズムのパターンを練習していきましょう。

カホンの叩き方 ~4種類の基本奏法~

カホンで挑戦したいテクニック

カホンは楽器全体を使って演奏することができる楽器です。叩く位置や道具を使うことで、無限に音のバリエーションが生まれる、意外にも奥の深い楽器です。

叩く時の手を開いたりやわらかく閉じて指先だけで叩いたりするだけでも、音の印象はずいぶんと変わります。また、拳で叩くと硬くリズミカルな音を出せるトップやサイドを叩く方法や、足を使って叩く方法、打面に指先を順番に打ちつけてタラララッと装飾的な音を出す方法もあります。カホンには固いルールはありません。色々試して楽しんでみてください。

また、カホンはシンプルな楽器なだけに、他の道具を使って演奏することでさらに面白い効果が得られるのも魅力のひとつ。カホンブラシはドラムのスティックのような先にブラシが付いているアイテム。手の代わりにブラシで打面を叩くと優しくより繊細な音になります。

また、カホンを叩きながら使えるフットパーカッションも面白いアイテムです。靴の上から装着して、足でリズムを取ると、タンバリンのような音を鳴らしてカホンの演奏を華やかにする効果があります。

MEINL Percussion マイネル フットパーカッション Foot Shaker FS-BK 【国内正規品】 | Amazon

¥1,705 (税込)

足に装着して正確に鋭いビートを刻むことができる、プラスチック製のシェイカー
ストラップ上の最適な位置に取り付けることにより、より短くコントロールされたサウンドを生み出すことが可能

37 件
natsume

この記事のアドバイザー

natsume

音楽・料理・ファッション好きWEBライター




この記事をシェアしよう

こちらの記事もおすすめ