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はじめてお台場を観光したい方にオススメスポットを紹介!

はじめてお台場を観光したい方にオススメスポットを紹介!

デートでも、家族でもお台場は絶好の観光スポットです。ショッピングモールや映画館、展示会や観覧車などなど、遊ぶところには事欠きません。この記事でははじめてお台場に行ってみたいと思った方に向けて、オススメのスポットやお台場の楽しみ方について少し書きたいと思います。

ソルティライチ

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目次

1.お台場の開発と発展

お台場のシンボル「自由の女神」と「レインボーブリッジ」

お台場は昔、海だった?

お台場は埋立地なので、昔は海でした。その埋め立てのきっかけになったのは、意外にもペリーの来航です。ペリーの来航に驚異を感じた幕府は、東京湾に砲台を設置するための埋立地を作りました。これを品川台場と呼びます。台場という名称は砲台の場所だったことから来ています。「お台場」と「お」をつけて呼ぶのは幕府が作った台場に敬意を表したからだと言われています。現在でもこの品川台場は台場公園の一部として保存されています。

現在のお台場はこの幕府によって作られた品川台場にちなんで名付けられました。現在のお台場は1979年に東京湾の海底を掘った土で作られたもので、その殆どは最近埋め立てられたものですが、きっかけがペリーの来航にあったというのはなにか歴史的なロマンを感じます。

フジテレビ

お台場の発展

現在のお台場の直接の起源は1979年に埋め立てられた13号埋立地です。開発当初はちょうどバブル期にあたり、開発計画も順調でしたが、まもなくバブルが崩壊。その逆境を乗り越えるため、お台場で「世界都市博覧会」を開催することが計画されます。しかし当時の青島都知事は計画の見直しを主張し、この計画はご破算になりました。これにより企業の進出や移転のキャンセルが相次ぎ、お台場の発展にも暗雲が垂れこめます。

その後、1993年にレインボーブリッジが作られて都心部と繋がり、1995年にはゆりかもめの新橋ー有明間が開通します。1997年にはフジテレビがお台場に移転し、フジテレビ系のテレビドラマ『踊る大捜査線』によってお台場の知名度が高まりました。2002年にはりんかい線が全線開通し、商業施設のみならず居住施設やランドマークも続々と誕生しました。

「世界都市博覧会」の中止により一度は頓挫したお台場の発展も、今やその遅れを完全に取り返したといってもいいでしょう。

2.お台場ならではの建造物たち

パレットタウン大観覧車

フジテレビや観覧車が有名

お台場の象徴的な建物といえば、いろいろありますが、やはりフジテレビビルや観覧車ではないでしょうか。フジテレビは最近は視聴率が伸び悩んでいますが、かつては多くのヒット番組を抱える人気テレビ局でした。その特徴的な建物の外観は話題を呼びましたね。このビルの中は見学が可能で、展望室やお土産屋さんなどがあります。また、実際に使われているセットを見ることもできます。

観覧車はお台場のパレットタウンという娯楽施設の中にある観覧車で1999年に作られた当初は世界最大でした。翌年の2000年にはロンドンの有名な観覧車であるロンドンアイに世界最大の座は譲りましたが、現在でもお台場の観覧車から見える夜景は絶景です。4台だけですが、シースルーゴンドラというすべてガラス張りでできているゴンドラもあり、まさに360度の絶景を楽しむことができます。

その他にも有名で大きな建造物が沢山

他にもお台場の有名な建物として、レインボーブリッジや自由の女神像があります。レインボーブリッジは港区芝浦とお台場を結んでいますが、レインボーブリッジというのは愛称で、正式名称は「東京港連絡橋」といいます。

このレインボーブリッジ、その名から勘違いされる方も多いのですが、いつも虹色にライトアップされているわけではなく、年末年始やイベントの時など、特別な時だけ虹色にライトアップされるようです。普段は白くライトアップされています。昼間の眺望はもちろん、夜景も非常に綺麗に見えるため、ドライブコースとして人気があります。また、あまりいないとは思いますが、レインボーブリッジは歩いて渡ることもできます。自転車も押してなら走行することができます。ちなみにどちらも無料です。

虹色になったレインボーブリッジ

自由の女神像はもちろん有名なニューヨークにある自由の女神像のレプリカですが、実物の7分の1の大きさで、中に入ったりすることはできません。この自由の女神像、もとは日本とフランスの友好を記念するため、1998年に期間限定でパリにある自由の女神像を日本に持ってきて飾られましたが、人気を博したためこの自由の女神像のレプリカを作り、2000年から常設されるようになりました。

ニューヨークの自由の女神像はアメリカ独立100周年を記念して独立を援助したフランスから1886年に贈られたものですが、パリにある自由の女神像はそのお返しとして、フランス革命100周年の記念に1889年にパリ在住のアメリカ人からパリに贈られたものです。ちなみに、日本にはお台場以外にも自由の女神像のレプリカは各地にいっぱいありますが、フランス政府の許可を受けて作られたのは日本ではお台場の自由の女神像だけです。

お台場にある自由の女神

3.お台場の楽しみ方

ショッピングモールで買い物を楽しもう

お台場にはショッピングモールがいっぱいあります。ヴィーナスフォートやアクアシティ、デックス、ダイバーシティなどです。ここではこれらのショッピングモールの比較をしてみたいと思います。

まずは一番人気のヴィーナスフォートからです。こちらのショッピングモールはいわゆるアウトレットも含んでいるのが、人気の秘密です。中世の町並みを再現した内部は、ディズニーランドにも通じるものがあります。噴水広場や教会広場など、写真写りのいい場所もあり、教会広場ではしばしばイベントが開かれています。イタリアのローマにある真実の口のレプリカもあります。

次はアクアシティですが、こちらはヴィーナスフォートよりもカジュアル・低価格です。ただ立地はフジテレビ社屋やレインボーブリッジ、自由の女神像が見渡せる絶好の場所にあります。

デックスはというと、ジョイポリスやレゴランドもあるため、お子様連れでも楽しめるようになっています。マクドナルドも入っているため、こちらもどちらかというとリーズナブルに楽しみたい人向けです。

最後にダイバーシティですが、こちらはGUやH&Mが入っていることからもわかるように、若い人たち向けです。また等身大のガンダム像があります。2020年2月現在はユニコーンガンダムが展示されているようです。ガンダムのプラモデルを扱ったお店もあります。

アクアシティお台場

お台場で楽しめるレクリエーション

お台場には公園や水族館、映画館、前述した観覧車など、買い物や食べる場所以外にも楽しめる場所がいっぱいあります。

前述したジョイポリスやラウンドワンの他にも、子供に社会経験の場を提供するキッザニアや、温泉が楽しめる大江戸温泉物語、最先端の科学技術が体験できる日本科学未来館、お台場海浜公園、車を見たり乗ったりにして楽しめる車好きにはたまらないMEGAWEB、葛西臨海公園水族園、レゴランド・ディスカバリー・センター東京、東京トリックアート迷宮館、VRの体験ができるバーチャルリンク、スケートリンクであるH.L.N.Aスカイガーデン、著名人の等身大フィギュアがあるマダム・タッソー東京、水陸両用バスのスカイダック、デジタルアート・ミュージアムのチームラボ・ボーダレス、ライブなどが行われるZEPP TOKYOなどなど、枚挙に暇がありません。

お台場をより楽しむには

お台場は2020年東京オリンピックの会場にもなっています。お台場で行われる競技は、トライアスロン、マラソンスイミングと海を使った競技になっています。お台場の海が汚れているとプレ大会などでマイナスの話題が出ていましたが、大会本番までには、なんとか綺麗な海で協議を行えるようになるでしょう。

台船に載せられたオリンピックのシンボルも2020年1月24日、お台場海浜公園の海上にライトアップされました。今後お台場はますます発展、注目される街になっていきます。

ソルティライチ

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