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お出かけに便利!初めてレンタカーを借りるための手引

お出かけに便利!初めてレンタカーを借りるための手引

地方では車がある生活は当たり前ですが、車を持つことはメリットやデメリットもあります。とはいえ車は便利な乗り物です。そんなときに重宝するのがレンタカーです!レンタカーの借り方や気になる相場などをまとめてみました

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目次

1.レンタカーを借りる前に

車を持っていない人にとって遠出や買い物など、必要なときにぴったりな車を選べるレンタカーはとても便利です。まずはじめにレンタカーを借りるための方法について簡単に紹介していきます。

レンタカーってどうやって借りるの?

レンタカーを借りるには、Web予約か電話予約をします。Webの場合はパソコン、スマートフォンから予約ができます。
電話での予約も可能ですが、Webで予約をすると予約確認のメールが届くので、内容の確認がしやすいことと、割引率が良い場合もあるのでおすすめです。まずはレンタカーを借りる日にち、時間を決め、用途にあった車種を選びましょう。

用途も様々あると思いますが、レンタルする店舗や車種によって利用条件が設けられています。例えば運転者が免許取得後1年未満の場合、免許取得後3年以上の経験者の同乗が必要であったり、免責補償制度などに加入できないケースがあります。初心者マークを貸し出している店舗もありますが、個数に限りがあり貸し出しができない場合もあります。予約時にしっかりと確認しておきましょう。

レンタカーの車種と料金について

・レンタカーそのものの料金
レンタカーを借りる際、費用や用途に合わせて選ぶ必要があります。車種や大きさ、利用時間によっても料金が異なるので、お財布と相談をしながらプランに合った車選びをしたいですよね。車種と相場について簡単に説明していきたいと思います。車種と料金については各メーカーの車種を取り揃えているニッポンレンタカーを参考にしました。わかりやすく24時間利用の場合でお伝えしていきます。

軽自動車 7,500円
コンパクトカー 8,500円
スタンダードなミニバン 20,000円
ハイブリッドタイプ 23,000円~30,000円台

軽自動車
ワゴンR・N-BOX・タントカスタムなど

コンパクトカー
ヴィッツ・ノート・カローラなど

スタンダードなミニバン
ステップワゴン・セレナ

ハイブリッドタイプ
ヴォクシーハイブリッド ・アルファードハイブリッドなど

1,000円ほどの違いでレンタルでき、燃費もよく安定性があるので長時間の運転はコンパクトカーの方がオススメです。

※料金は変動する場合があります、ご注意ください。
※キャンペーンなどで割引が出来る場合もありますのでチェックしてみてください。

・保険などのオプション料金について
続いて借りる際に必要な保険についてみていきましょう。レンタカーを借りる際、基本的には料金の中に補償が含まれている状態で借りることができますが、標準コースや安全コースなどの保証内容の違いでレンタル料金が変わります。

標準コースは、対人・対物・車両・人身傷害の最低限つけておく必要がある保証となっています。安心コースは、標準コースの保証に加えて無料のロードサービスや電話案内などいざというときに安心なサービスがついています。コースの違いで補償額も違いがある場合がありますので、借りる際はしっかりと確認しておきましょう。

その他、保険ではありませんが車両・対物事故免責額補償制度(CDW)という制度があります。これは任意で加入できるもので、1日あたり1,000~2,000円前後で加入できます。こちらの制度は実際に店舗で車を借りる際に確認されると思います。万一事故が起こってしまった際に、対物免責額と車両免責額を補償する制度です。私自身も毎回加入するようにしています。事故は怖いですし、入らずに後悔するよりいいと思います。運転に自信のある方でも加入しておくと安心ですね。

オプション料金についてお伝えします。まずETCカードは330円で設定している店舗が多く、チャイルドシートは1日あたり500~1,000円台です。カーナビは乗用車などは標準装備されていることが多いですが、商用車などは付いていない場合があるので予約時に確認してください。その他店舗によってオプション内容や料金が異なりますので予約時に確認してみてください。

2.レンタカーに乗るときに気を付けること

出発前に確認をしておきましょう

出発当日、レンタカーを借りる前に必要な持ち物を確認しておきましょう。まず、レンタカーショップで手続きをする際に必要なものをお伝えします。

・運転免許証
運転者全員必要になります。国内で運転できる免許証であることと、免許の種類によって借りられる車が変わりますのでご注意ください。

・ETCカード
必要な場合は用意し、店舗によってオプションで借りられるので店舗で確認してみてください。

手続きでは契約内容の確認や、任意保険や補償制度の説明などがあります。事故を起こしたときに損害補償の免責分で、最大10万円程度の支払い義務が生じることがあるので補償制度に加入しておくことをおすすめします。

手続きが終わると、店舗のスタッフさんと車両の傷チェックを行います。小さな凹みや傷、細かく確認し、スタッフの方に伝えておきましょう。伝えておかないと返却時にドライバーによる損傷と判断されることがあります。

・万が一、事故を起こしてしまったら

車に乗っていると何が起こるかわかりません。自分が気をつけていてももらい事故になる場合も考えられます。万が一事故を起こしてしまったとき何をすべきか大切な3つのポイントをお伝えします。

①負傷者がいる場合は速やかに負傷者の救護を行ってください。それが終えてからレンタカー車両を端に寄せるなど、他の車の妨げにならない位置に移動させましょう。

②警察(110)へ通報します。被害者も加害者も警察への届出義務があります。後日、事故証明書が必要となりますので、必要な手続きを行ってください。

③レンタカーを借りた店舗に連絡をしましょう。

返却時の注意事項を覚えておこう

返却前に使用した分の燃料を補充する必要があります。返却店舗から一番近いガソリンスタンドで車のメーカーが指定している燃料を使用し、満タンにしましょう。そのときレシートは捨てずにとっておきましょう。精算時に確認のため必要になります。ガソリンスタンドに立ち寄れないときはレンタカーの店舗で距離計算で清算できる場所もありますが、自分たちでガソリンを満タンにして返却するほうが安く済むようです。

店舗に到着したら近くのスタッフに声をかけ、鍵を返却します。スタッフの方が車両に傷が付いていないかなどを確認します。車内に忘れ物がないかしっかり確認しておきましょう。最後に利用時間を超過した場合など精算が必要な時は精算を行います。

3.レンタカーも色々あります

レンタカーは普通乗用車をメインに扱っているところもありますが、高級車や外車、バイクを専門に扱っているところもあります。どんなレンタカーがあるかみていきましょう。憧れで終わらずに試乗目的でレンタルするのも良いと思います。

高級レンタカーでセレブ気分

レンタカーの一つに高級車、外車を取り揃えている「ネクストワン」や「プレミアムレンタカー」というお店があります。

フェラーリ・ベンツ・ポルシェ・レクサス・BMWなど、数々の高級車を取り揃えています。ネクストワンで一番安くレンタルできる車種はフォルクスワーゲンで24時間あたり18,000円ほどですが、高い車種はフェラーリでしたが、24時間で250,000円でした。プレミアムレンタカーの場合、利用時間の選択幅が多く、6時間・12時間・24時間・1週間と選ぶことができます。高級車に憧れ、購入することが難しい人や購入を検討している人にぴったりのレンタカーだと思います。

バイクのレンタルも気持ちいい

天気の良い日に風を切って走りたい!バイクは車とはまた違った魅力があると思います。時代や年齢とともにバイクに乗る機会が減り、手放してしまった方やバイクに憧れている青年も、決して安い買い物ではないので購入となると決心がつかないこともあると思います。新車を試したい、購入を考えたいが、乗り心地が気になるし後悔はしたくない、心境も様々だと思います。そこで便利なレンタルバイクです。徐々に広がりつつあるレンタルバイクについて簡単にお伝えします。

レンタルバイクの24時間あたりの平均料金は、原付:6,600円、普通二輪:12,800円、大型二輪:19,800円、特殊:26,700円でした(変動の可能性あり)。種類によって料金が変わってきます。また4時間・8時間・24時間と利用時間を選べますが、店舗によって違いますので確認してください。バイクに乗っていない方でもオプションでヘルメットなども借りることが出来るので安心です。

レンタルバイクは憧れのハーレーや新車も試せるので普段バイクに乗る機会が減った人でもとても魅力的だと思います。まずは気軽な気持ちで利用してみてはいかがでしょうか。

自分の車を持つ前に気軽にレンタカーでドライブを

レンタカーは本当に便利だと思います。私もよくレンタカーでドライブがてら小旅行を楽しみますが、素敵な車でドライブをすると快適に楽しめるのでとってもおすすめです。また購入を考えている方にとって試乗ではわかりにくい長距離運転での使い心地なども体感できるのもポイントです。

慣れてきたらカーシェアにチャレンジ

もっと手軽に、もっと身近に車が利用できたら便利ですよね。最近ではカーシェアリングというシステムもあります。カーシェアリングの仕組みや活用方法について簡単にお伝えします。

カーシェアリングのシステムは、レンタカーだと不特定多数の人が利用するシステムですが、カーシェアリングは会員登録を行った利用者が特定の車を共同で使うシステムになっています。レンタカーより利用時間を少なく設定し、短時間の利用を目的としています。カーシェアリングのメリットは費用が安く済むことです。

車を所有すると税金や保険、車検などの費用が多くかかりますが、一つの車を不特定多数で利用でき、費用を分散することが出来るので費用も抑えられ、もっと身近に車を利用することが出来ます。専用の駐車場が設けられており、スーパーマーケットやマンション、住宅地の一角の駐車場などがそれに当たります。

レンタカーで車の運転に慣れてきたら、カーシェアにチャレンジするのもいいかもしれません。

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