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ワインを知るともっと楽しめる!はじめて味わうワインの魅力!

ワインを知るともっと楽しめる!はじめて味わうワインの魅力!

ワインはどこの店でも気軽に飲めるようになったし、安いワインもたくさん売っているけれど、どれがおいしいのか、どう選べばいいのかよく分からないという方、多いのではないでしょうか?ワインのことを少し知って、その上でワインを味わってみましょう。はじめてのワイン選び、応援します。

Evelyn

この記事のアドバイザー

Evelyn

スローライフ派/元編集者


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目次

3.ワインを楽しもう

ワインを買うときのチェックポイント

甘口、辛口よりも、酸味のあるなしをチェックしよう
ワインをそれほど飲み慣れていない方は、まずは「酸味の少ないもの」から始めてみましょう。赤、白に限らず、何も食べるものがない状態で酸味があるワインを口にすると、味の比較ができず、ただ「すっぱい」というイメージだけになってしまいます。

売り場や棚のポップなどに、甘口辛口の他に「酸味」という表記をしているところもあります。酸がまろやかなものをまず選んで、自分の中に「ワインはこういう味」というものさしを作ると、自分の好みの味がだんだんと決まっていきやすくなります。

試飲ができる売り場で買ってみよう
もし試飲販売をしている売り場なら、ぜひ味わってみましょう。飲み比べることによって自分の好きな味がわかりますし、フルボディとライトボディの違い、フルボディの中でもワインによって味や香りが複雑に異なることが、自分の舌で確認できるからです。それでもし気に入らなければ購入しなくてもかまいません。

ワインをよく知る人に聞いてみよう
いいワインを置いている店なら専任のソムリエや詳しい店員がいます。ワインを出すシチュエーションやメニュー、予算などを伝え、合うものを聞いてみましょう。最近のおすすめなども聞いてみると、意外に大当たりなワインに出会える可能性も高いですよ。

ワインを楽しむためのグッズ

ワイングラス
ワインを瓶のまま飲む方はいらっしゃらないと思います。ワインはグラスに注いで飲むものです。ですが、そのグラスにちょっとこだわりを持ちましょう。

ワインは味だけでなく、香りも、色も楽しめるお酒です。まっすぐな細長いグラスでは、香りはあまり口元まで上がってきません。香りをグラスのなかで立たせて楽しむために、丸く、口元が若干すぼまった形状のグラスを選びましょう。

そのグラスに、半分より少なめのワインを注ぎ、くるくるとグラスを回して中のワインを撹拌し、香りを立たせます。香りはグラスの外に拡散せずに丸いワイングラスの内側に対流してたまり、グラスを口につけた瞬間、鼻からふわっと入ってきます。

また、丸く、底の少し広いグラスは、ワインの色を見るのにもうってつけです。特に赤ワインは、一言で「ワインレッド」と呼ぶには本当に多彩な色があり、品種や産地、生産者によっても色が異なります。味や香り、色を楽しむためにも、それがよくわかるグラスを選んでみて下さい。

ワインの色がきれいにみえるグラスをチョイスしよう

ワインオープナー
最近はスクリューキャップのワインも増えてはきましたが、やはりワインはコルクで栓をしてあるものが主流です。ソムリエナイフをおしゃれに使いこなせれば確かにかっこいいのですが、はじめてなら、楽に栓を開けられるワインオープナーを効率よく使いましょう。スクリュープルタイプ、もしくはウィングタイプのオープナーなら、斜めに入ってしまってコルクがくずれたりといった失敗も少ないです。

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NASAで開発された「特殊コーティング」技術を採用した「簡単、スムーズ、確実な」ワインオープナー。ボトルにセットし、ハンドルを右に回すだけで簡単にコルクを抜くことができます。
優れたデザイン・機能が評価され、ニューヨーク近代美術館(MOMA)に永久収蔵されている一品です。
お酒が好きな方へのギフトとしてもおすすめです。

ワインストッパー
今度は開ける方ではなく閉める方です。ワインを開けたのはいいけれど飲みきらなかった時、保存のために栓をするものが「ワインストッパー」です。

ワインは、空気に触れれば触れるほど酸化していきます。残ったワインはできるだけ空気に触れないようにするため、しっかりと栓をする必要があります。瓶の中を真空に近い状態にする栓だと、かなりの時間ワインの品質を保つことができます。

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バキュームストッパーは、簡単に密閉および取り外しができます。ボトルにストッパーを挿入し、レバーを押すだけでボトルを密閉できます。元のコルクよりもよく保たれ、ワインの鮮度が長くなります。
ほとんどの赤/白ワインの標準ボトルに適合します。家庭、ホテル、クラブ、バーなどで使用するのに最適です。屋外で同時に食品グレードのABS。人体に安全で、高級なワインアクセサリーです。

また、このような器具はなくても、小ぶりの空のペットボトルをよく洗い、そこに移し替えてもOKです。空気に触れる分が少ないよう、できるだけいっぱいに入れるのがコツです。使うペットボトルは炭酸用のものを使って下さい。

飲み残ったワインは、保存が若干きくとはいえ、やはり酸化は進んでしまいます。少なくとも一週間以内には飲み切りましょう。

また、未開封のワインは、夏場なら野菜室、それ以外の季節は冷暗所に保管しましょう。暗くて温度変化のない場所がいいので、押し入れの布団の間などに入れておくのも、いい方法です。

ワインを飲む時の小ネタいろいろ

ワインを注いでもらうとき
ちょっといいレストランでは、ウェイターやソムリエがワインをグラスに注いでくれます。そのときに、ワイングラスはテーブルに置いたままにしましょう。

日本人は、お酌の感覚で、ビールをコップに注いでもらう時のようにグラスを持ちがちなのですが、こぼれて危ない上に、あまりスマートではないと言われています。ワイングラスをテーブルに置いたままでも失礼にはあたらないので、注いでくれるのを静かに待ちましょう。

女王様のように注ぎ終わるのを待ちましょう

ワインを飲むとき
ワインを飲むためにワイングラスを持つときは、ワインの入っているボウル部分を持ってかまいません。

ひところ、ボウル部分を持つと温度が上がってワインの風味が変わる、だからステムと呼ばれる「足」部分を持つのがマナーと言われていたのですが、特にそのようなことはないので、乾杯する時などはボウル部分をしっかり持ってグラスを上げましょう。もっとも、ステム部分を持ってもマナーとして間違いではないので、そのほうがかっこいいと思えばその持ち方でも問題ありません。

持ちやすい方法でOK!

ワインの開栓に失敗したとき
ワインを開ける時にコルクがくずれてしまったり、途中で折れてしまった場合は、スプーンやフォークの柄の方を使って、ワインの中にコルクを押しこんでしまいましょう。その上で、茶こしなどでワインを漉してグラスに注ぎます。細かいコルクが気になる時は、コーヒーフィルターで濾すと安心できます。

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