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初めてのさくらんぼ狩りに行く前に!料金相場やシーズンを調べよう!

初めてのさくらんぼ狩りに行く前に!料金相場やシーズンを調べよう!

小さくて可愛いさくらんぼ。甘くておいしいさくらんぼですが、なかなかお腹いっぱい食べる機会はありませんよね。そんなさくらんぼをたっぷり堪能できるさくらんぼ狩り。初めてのさくらんぼ狩りはシーズンや料金、口から出た種の処分方法などわからない点もたくさんです。今回は、そんなさくらんぼ狩りに関する様々な疑問にお答えします。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

1.初めてのさくらんぼ狩りは予約を忘れずに

甘さと酸味がたまらないさくらんぼ。たくさん食べたい!けど普通に買うと高いし…そんなときはさくらんぼ狩りに行きましょう。さくらんぼ狩りはその他のフルーツ狩りの例にもれず、人気の高いレジャーの1つ。混雑時に突然行ってもさくらんぼ狩りができないこともあるので、行きたいと思ったら予約は必須です。先着順というところもありますので、必ずホームページや電話で確認するようにしてください。

さくらんぼ狩りのシーズンは短い?

さくらんぼ狩りを行っている農園は全国にありますが、やはりさくらんぼといえば山形県。全国のさくらんぼの7割を生産している山形でのさくらんぼ狩りシーズンは6月です。人気のいちご狩りは1~5月くらいまで行えるので、比較するとさくらんぼ狩りのシーズンは非常に短いです。

ちなみに、果物がよく採れる山梨県でもさくらんぼ狩りは行うことができ、品種にもよりますが4月下旬~6月下旬まで、北海道芦別市では7・8月にさくらんぼ狩りができるようなので、ピンポイントではなくさまざまな場所を訪れれば、4~8月まで行うことができると言えます。約4か月と考えるとさくらんぼ狩りのシーズンは極端に短いというわけでもありません。しかし、やはりさくらんぼ狩りができるからとわざわざ山梨、山形、北海道と時期によって場所を変えなければいけないのは、少し無理があると言えるでしょう。

さくらんぼ狩りの料金相場

さくらんぼ狩りの料金は農園によって様々。安いところは大人1,000円くらいからできますし、高いと3,000円を超えます。平均的な金額を調べてみたところ、大人は1,700円前後、子供は1,000円前後、また3歳以下もしくは2歳以下は無料というところが多かったです。

さくらんぼ狩りは時間制を設けている農園が多いですが、その時間も様々です。だいたい30~60分くらいが平均的だと言えるでしょう。さくらんぼはやはり時期が短いので、料金が高いという印象が強いです。それでも食べ放題であれば、お腹いっぱいになる量を買ってくるよりもお得ですし、自分で採ったものをその場で食べられるという楽しさには代えられません。

予約時に確認したいことは…

さくらんぼ狩りに行く際は予約を必ずしましょうと言いましたが、疑問点などがあれば予約時に質問しましょう。事前に確認しておくと良い内容は、

・雨の日でもさくらんぼ狩りは可能か
・お土産のさくらんぼは売っているか
・キャンセル料の有無
・休憩所の有無
・お弁当などは持ち込めるか
・小さな子供も自分で採ることができるか
・車いすやベビーカーでもさくらんぼ狩りができるか
・車いす用のトイレやおむつ替えの台はあるか


などです。特に、小さなお子さんや体が不自由な方と一緒に訪れる際は、設備が整っているかしっかり確認しましょう。また、予約時に「車いす(ベビーカー)の者がいます」とハッキリ伝えておくと、専用のレーンなどを用意しておいてくれるのでスムーズです。

2.さくらんぼ狩りのルールや持ち物

さくらんぼ狩りの予約ができたら予約した日時に農園を訪れましょう。さくらんぼ狩りはルールを守って行うこと。また、あると便利なアイテムを持っていくとよりさくらんぼ狩りが楽しくなります。さくらんぼ狩りに行く前は、準備を怠らないようにしてください。

さくらんぼ狩りをする女性

さくらんぼ狩りの手順やルール

農園についたらまずは受付を済ませましょう。当然ですが、勝手に入ってさくらんぼを食べるのはNG。受付でお金を払い、約束ごとなどを聞き、案内された場所でさくらんぼ狩りを楽しむようにしてください。

さくらんぼ狩りのルールは農園によっても異なりますが、基本はそこで食べる分だけを採ります。受付や売店などでは、お土産用のさくらんぼを売っていることが多いです。採ったさくらんぼを袋やカバンに入れて持ち帰るのは絶対にやめましょう。

・種はごみ袋?地面に捨てて良い?
さくらんぼを食べると種が出てきますよね。また、実の上についているヘタの部分もゴミになりますが、これらは袋に入れたほうが良いのでしょうか?それとも地面に捨てても良いのでしょうか?これも農園ごとに決まりがありますが、どちらかといえば地面に捨ててOKというところが多いです。農園の方が掃除をしますし、種が少し落ちていても土の栄養となるので問題がないそうです。

地面に捨ててはいけない場合には、ごみ袋などを渡してもらえるはずです。説明もあると思いますが、何も言われなかった場合は黙って地面に捨てないできちんと確認をするようにしてくださいね。

さくらんぼ狩りであると便利なアイテムはコレ!

さくらんぼ狩りに行く際に特別な持ち物は必要ありません。極端な話、財布さえあればさくらんぼ狩りはできます。しかし、持っていくと便利なアイテムもあるのでご紹介します。さくらんぼ狩りができるのは前述の通り6月前後。梅雨のシーズンでもあるので、折り畳み傘やレインコートなどを鞄に入れておき、急な雨に備えると良いでしょう。また、この時期は意外と気温が高いので、着替えやタオルを持っておくのもオススメです。

飲み物の持ち込みが可能なら、水かお茶を持っていきましょう。さくらんぼは甘いので、ジュースなどでは余計に喉が渇きます。お土産用にさくらんぼを持って帰るなら、傷まないようクーラーボックスなどを持参してください。また、さくらんぼ狩りのシーズンは天気が崩れなければ日差しも結構強め。日焼け防止のために帽子やアームカバーなどを忘れないようにしましょう。更に虫刺されが不安な時期でもあるので、子どもでも使用できる日焼け止めと虫除けが一緒になったタイプのジェルなどを持っておくと安心です。

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傷やはれもの・しっしん等、異常のある部位にはご使用をおやめください。お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。 お肌に合わない時は、ご使用をおやめください。

3.さくらんぼ狩りの農園を選ぶポイント

全国で行えるとはいっても、近場でできる場所がない!という人の方が多いさくらんぼ狩り。更に料金がそこまで安くないこともあり、農園数の多いいちご狩りやブルーベリー狩りほど気軽に足を運べるわけではありません。せっかく貴重なさくらんぼ狩りに出向くなら失敗したくない、より楽しみたい!と思うのは当然です。そこで最後に、サクランボ狩りの農園を選ぶポイントについて解説します。

品種の多い農園

1つ目は、品種の多い農園を選ぶことです。他のフルーツ狩りでも同じですが、複数の品種を育てている農園では食べ比べができます。同じ料金を払うのであれば、一度に多くの品種を楽しむことができる方が良いですよね。

たくさん食べるのももちろん大切ですが、複数の品種を食べ比べ、お気に入りを見つけるというのもさくらんぼ狩りの楽しみ方の1つです。

さくらんぼ農園の直売所

バーベキュー場や遊び場などもある施設

2つ目は、バーベキューや川遊び、キャンプなどの施設が併設した農園を選ぶことです。子連れの場合さくらんぼ狩りだけではお子さんがつまらないという可能性もあります。さくらんぼ狩り自体は30~60分程度で終わってしまいますが、その前後に川遊びをしたり、併設された遊び場で思いっきり体を動かしたりすれば、お子さんも大満足。

また、複数家族やグループでのさくらんぼ狩りならバーベキューやキャンプなども楽しめるところを選ぶとより盛り上がります。最近はフルーツ狩りとバーベキューが一緒に楽しめる施設、プランも多いので、ぜひ探してみてください。

思い切ってさくらんぼの名産地へ旅行

3つ目は、さくらんぼの名産地の農園を選び、同時に旅行も楽しむというプランです。さくらんぼといえば山形県。山形はもちろん、東北地方には様々な名所、名物があります。夜は温泉で疲れた体をリフレッシュさせることもできます。行きたい農園から周辺施設を探すのも良いですし、もちろんその逆もOK。

普段東北方面にはいかない、という人もこの機会にさくらんぼ狩りと東北旅行をまとめて楽しんでみてはいかがでしょうか?少し遅れたさくらんぼ狩りに北海道へ足を運ぶのも良いかもしれませんね。

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さくらんぼ狩りは余裕をもって計画を

さくらんぼ狩りのシーズンはあまり長いとは言えません。また、できる場所も限られています。さくらんぼの名所に住んでいるならばともかく、そうでない場合は遠出することも必要なので、さくらんぼ狩りに行くなら余裕をもって計画・予約をする必要があります。

初めてのさくらんぼ狩りがより楽しくなるために、どこの農園に行くか、何を持っていくか、さくらんぼ狩りの他に何をするかというプランをしっかりと決めましょう。おいしいさくらんぼをお腹いっぱい食べ、素敵な初夏の思い出を作ってください。

えりりこ63

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えりりこ63

元日本語教員で2児の母




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