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初めてのドッジボール!逃げて当てて敵チームをやっつけろ!

初めてのドッジボール!逃げて当てて敵チームをやっつけろ!

小学校の昼休みには必ずと言っていいほど、どこかのクラスが行っていたドッジボール。実は大人になっても楽しんでいる人はたくさんいます。今回は、初めてドッジボールをする人、改めてドッジボールを始める人へ、歴史やルール、勝つためのポイントなどをご紹介します。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

1.意外と知らない?ドッジボールの歴史

ボールを投げて敵チームにぶつけるドッジボール。小学校の休み時間などにやったことがある、という人も多いのではないでしょうか。

仲間とワイワイ盛り上がりながら楽しめるドッジボールですが、その歴史については知っていますか?ドッジボールは日本発祥と思っている人もいるかもしれませんが、実はそのはじまりはアメリカだったのです。

ドッジボールの原型はデッドボール

ドッジボールの原型となっているのは、アメリカのデッドボールです。デッドボールというと野球を連想するかもしれませんが、そちらのデッドボールではないのです。

デッドボールは、1900~40年頃に生まれたと言われています。円形のコートを使って行われるデッドボールでは、攻撃をするチームと防御するチームに分かれます。防御チームは攻撃チームが投げたボールを避けるのみで、ボールをキャッチしたり投げたりすることはできません。

このデッドボールがルールやコートの形を変え、日本版に生まれ変わったのがドッジボールなのです。

明治42年に初めて日本で紹介

デッドボールが日本で初めて紹介されたのは、明治42年です。「円形デッドボール」という名で日本に渡ったこのゲームは4、5年後の大正2年に東京府体育委員会公布の「競争を主とする遊戯」などでも紹介されました。

明治の終わり~大正にかけては、現在よりも遊戯の数が少なく、円形デッドボールは多くの子どもたちに親しまれたそうです。

大正時代にドッジボールへと改名

そんな円形デッドボールが名前を変えたのは大正15年のこと。改名をする前の大正6年には、円形だけでなく四角形のコートが紹介され、「方形デッドボール」とも呼ばれていたドッジボールですが、四角形のコートになってからも、内野がボールをキャッチする、投げることはルールとして認められていませんでした。

それが、欧米留学から戻った東京高等師範学校の大谷武一により、「身をかわす」という意味の「ドッジボール」に改名されたのです。

改名とともに、ルールも変更となり、内野のボールキャッチもOKに。その後もドッジボールはルールの改変や地域などによる独自ルールなどを繰り返しながら、令和になった現在も、子どもから大人まで多くの人に親しまれています。

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