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初めてのボディピアスを開ける前に、おさえておきたいボディピアスのこと

初めてのボディピアスを開ける前に、おさえておきたいボディピアスのこと

ピアスと言えば耳のイメージが強いですが、昨今では身体にピアスをつけるボディピアスも広く大衆化していますよね。はじめはちょっと怖いと思っていても、正しい開け方とケアを知っていれば安心です。ボディピアスについて解説し、さらにおすすめのピアススタジオもご紹介します!

あさみ

この記事のアドバイザー

あさみ

ロックと昭和歌謡が大好きな元美容師


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目次

1.ボディピアスを開ける前に

顔にボディピアスをする女性

一般的に耳以外のピアスをボディピアスと呼びますが、穴を開けるという点で耳のピアスと違いはありません。へそピアスや鼻ピアスが有名ですが、ピアスは身体のどこでも場所を選ばず開けることができます。

開ける場所によって付けるピアスの形や大きさが違い、昨今ではたくさんの種類があるので自分だけのコーディネートをすることができます。

ボディピアスをピアススタジオで開ける場合、1か所約10,000円の予算が必要です。ピアッシングとシンプルなファーストピアスを含んだ値段で、ピアスホールが2つ必要な部位は2つで一か所と数えることがほとんどです。

ピアッシング自体にかかる時間は2~3秒です。消毒、位置の設定、ファーストピアスの取り付けを考えても、ピアススタジオに入ってから出るまで30分以内だと思っていいでしょう。

気になる痛みですが、傷が付くので全くないというわけではありません。しかし2秒ほどで貫通するので、ピアッシングそのものは思っていたより痛くなかったという人がほとんどです。

個人差はありますが、開けた後の方が段々と痛みが増し、3~5日が痛みのピークです。開けた部位や生活環境によって、鎮痛剤を飲む場合もあります。

ボディピアスを開ける場所を決めよう

へそのボディピアス

まずはピアスをどこに付けたいか、ピアスホールを開ける場所を決めましょう。ボディピアスは、大きく顔と身体に分けることができます。

顔では眉、鼻、口、舌が人気の高い場所です。眉、口、舌にはバーベルやラブレットという棒状のピアスを使用します。バーベルにはストレートバーベルと丸みのあるバナナバーベルがあり、場所によって形状と長さを変えます。ラブレットは片方が平面になっているので、口や舌に付けた時に邪魔にならないピアスです。

身体では首、胸、へそが人気です。首や胸にはバーベルも使用できますが、マイクロダーマルという埋め込み型のピアスがおすすめです。マイクロダーマルは場所を選ばず、腕や足など貫通できない場所にも開けることができますよ。へそにはバナナバーベルを使用することがほとんどです。

ボディピアスのゲージって?

ピアスを調べると、G(ゲージ)という言葉を見かけますよね。ゲージとは、ピアスホールの大きさのことです。数字が小さくなるほど穴の直径が大きく、太いピアスを付けることができます。

一般的な耳たぶのピアスでは18~20Gを使用しますが、ボディピアスでは16Gまたは14Gを使用します。18Gは約1mm、16Gは約1.2mm、14Gは約1.6mmとごく小さな差に見えますが、ピアスホールの安定のしやすさが大きく違います。

14G以上の大きな穴にしたい場合は、最初は14Gで開け、安定したら少しずつ太いピアスに付け替えてピアスホールを広げることが可能です。これを拡張といいます。拡張すると00G(約10.0mm)、またはそれ以上の大きさにすることができ、00Gを超えると単位がインチに変わります。

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ピアスが排除される危険性を知っておきましょう

ゲージの小さなピアスをする女性

耳たぶのピアスでもちぎれてしまうことがあるように、ボディピアスでも皮膚が切れてしまうことがあります。これを排除と呼び、排除されてしまうとその場所には再度ピアスを開けることが難しいです。

身体にとってピアスホールは傷、ピアスは異物です。異物を出し傷を直す自然治癒力が働き、ピアスを外側に出そうとします。引っ掛かったり、ピアスホールが荒れると排除されやすくなり、排除されると傷が残ることがほとんどです。ボディピアスを開ける前に、排除の可能性もしっかり考えておきましょう。

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あさみ

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ロックと昭和歌謡が大好きな元美容師




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