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はじめてコスプレをしたいと思ったらおさえておきたいポイント

はじめてコスプレをしたいと思ったらおさえておきたいポイント

コスプレをして好きなキャラになりきってみたいとか自己表現がしてみたいと思うことはありませんか?でも衣装はどうすればいいのか、どこに行けばコスプレができるのかわからないというあなた。衣装の用意の仕方やコスプレができる場所など、はじめてのコスプレのやり方をご紹介します!

ワクちゃん

この記事のアドバイザー

ワクちゃん

ライター見習い、YouTubeが好きなJD4年


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目次

3. いざ、コスプレしてみよう!

コスプレのできる場所はたくさんある!

コスプレってどこでできるの?

・コミックマーケット
コスプレの聖地といえば、ビッグサイトのコミックマーケット。通称コミケは毎年夏と冬に東京ビッグサイトでそれぞれ3日間ずつ開催されています。コスプレが発展した地として古い歴史があり、コスプレの聖地として名高いため、コスプレイヤーの動員数は毎年増え続けています。

・世界コスプレサミット(WCS)
日本と世界各国のコスプレイヤーが交流でき、開催を重ねるごとに参加国が増え、世界各国からの取材があるコスプレの世界最大のイベントです。コスプレをした各国の代表者がステージでパフォーマンスをして競い合う「世界コスプレチャンピオンシップ」というコンテストも開催されています。開催地はその年によって変わるので、行く前に確認しておきましょう。

・acosta!
通常のコスプレイベントと違って、コスプレ衣装のままで商業施設の利用ができ、決められた撮影エリアでの撮影が可能であったり、提携のお店であればコスプレ衣装のまま入店ができる上に、割引が利くというシステムのイベントです。イベントの場所や開催日は不定なので、前もってWEBサイトなどで確認した上で参加しましょう。

遊園地でも着用できる!?

・コスプレフェスタTDC
東京ドームシティアトラクションズで行われている世界最古でもあり世界最大級のアトラクション型コスプレイベントです。コスチュームのままでアトラクション乗り放題な上、多数の飲食店に入店が可能です。クロークサービスもあるので安心です。 開催時間は10:00から21:00までと長く、いくつかのパターンのコスプレを楽しみながら1日中遊園地を満喫できます。コスプレダンスパーティー(略称ダンパ)も行われています。

・スタジオを借りて楽しむ
誰かに見せるのは、抵抗がある方や自分一人でひっそりと楽しみたい方は、個人向けのスタジオがオススメです。都内だけでも沢山のスタジオがあり、和室エリア、ゴシックエリア、監獄エリアなど、色々なシチュエーションでの撮影が可能です。完全貸し切り制なので、知らない人の目を気にすることなく、じっくり集中してコスプレ撮影することができます。

・自宅でコスプレをじっくり楽しむ
中には、初めてコスプレに挑戦してみるというときにコミケやコスプレイベントに出向くというのも、かなりの勇気が要るという方もいるでしょう。そんな時、まず手始めに自分の家でコスプレを体験してみるという手もあります。何度かコスプレをした経験があって慣れているというお友達がいれば、そのお友達に頼んで一緒にコスプレ初挑戦に付き合ってもらっても良いです。きっと、経験者として色々なアドバイスをくれると思います。

それでもやはり勇気が要るので初めは1人でチャレンジがしたいという方は、カメラと三脚、もしくはスマホと設置型の自撮り棒でタイマーや連写で撮ってみたり、動画を撮ってみるのもOKです。その場合は、お部屋の掃除と片づけをし、生活感の漂うものは隠しておくのをおすすめします。

コスプレする際の注意点

コスプレマナーには意外な盲点も!?

イベント会場などでは、指定されている場所で着替えやメイクを行う。
人気のイベントでは、更衣スペースにたどり着くまでに時間がかかったり、更衣スペースが混雑していてうんざりするということもありますが、家からコスプレ衣装を着たまま移動するのは避け、必ずイベント会場設置の更衣スペースで着替えるようにしましょう。

自分は気にしなくても、日常の場面においてコスプレをしている人が公共交通機関を利用していたり街中を歩いていることに不快感を覚える方もいるので、会場以外でコスプレをするのは控えましょう。

露出度の高いコスチュームの場合は、露出の範囲を狭くしたりボディーストッキングを着用するようにする。
そのキャラに忠実にコスプレがしたくなるものですが、露出度の高いセクシーなキャラクターのコスプレがしたいというときは、そのままのデザインで着用する場合、角度によっては見えてはいけない部分が見えてしまうこともあり、痴漢や盗撮の被害にも遭いやすくなるため注意が必要です。自分の身は自分で守りましょう。

血のりべったりや身体が破損している表現など、グロテスクなものは避ける。
人によっては、グロテスクなものを見るのが苦手な方もいます。そもそもコスプレは避けるべきですが、どうしてもそういったキャラクターのコスプレがしたい場合は、グロテスクな表現は控えめにしましょう。

実在の制服や軍服、もしくは実在のものに類似したものは着用しない。
コスプレ目的として作られた衣装の着用は可能ですが、警察官、消防士、自衛官、警備員の制服、白衣、看護師の制服のような業務上特別な責任を持つ職業のコスプレや、政治的思想などの誤解を与える可能性が高い軍服のコスプレはそもそも着用ができないイベントがほとんどであるため注意しましょう。実在の軍服ではなくても、怪我を負ったような表現(血のり・焦げ跡など)も不快感を与える可能性があるので避けましょう。

武器・武具類や小道具を持ち込む場合は長さや危険性について配慮する。
イベントによって、50㎝を超える長さのものや先端が尖っているものの持ち込みが禁止されている場合があるので、武器や小道具を持ち込みたい場合、前もってどのようなものであれば持ち込めるのか調べておきましょう。

また、投げられるようなものやスケートボード、ローラースケートなども周囲の人に危害を加える可能性があるので持ち込まないようにしましょう。

イベント会場などでは、必ず撮影可能エリアを確認したうえで撮影を行う。
撮影可能エリア以外での撮影は禁止されていますので、絶対にやめましょう。

その他、来場客の迷惑になるような行為はしないよう心がける。
撮影に必死になり過ぎて道をふさいでしまったり、オーバーアクションをして人にぶつかってしまったり、飲食をしてはいけないところで食べ物や飲み物をこぼして迷惑をかけてしまうなど、数えればキリがありません。最低限のマナーを守りながら楽しみましょう。

コスプレで新しい自分を表現しよう♪

海外でもコスプレ愛好家が増えています

最近では、メディアやイベントでコスプレをしている人を目にする機会も増え、「いつかはコスプレにチャレンジしてみたい」から「コスプレがしたい!」という強い気持ちにシフトしている方も増えているのではないでしょうか。

特に、日本はアニメ大国と言われているだけあり、アニメだけでなくコスプレの認知度やクオリティもどんどん高まっています。コスプレイヤー人口も増加の一途をたどり、今では「趣味はコスプレです」という言葉も珍しくはなくなっています。

あなたもコスプレをはじめて、普段とは違う自分を表現して思い切り楽しんでみましょう♪

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