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初めての燻製作り!ひと手間かけるだけでいつもの食材が絶品に!

初めての燻製作り!ひと手間かけるだけでいつもの食材が絶品に!

サクラなどの木を材料としたスモークチップを使い、キャンプ場や自宅でできる燻製。ハードルが高く感じられますが、実は初心者でも簡単に燻製作りができます。お気に入りの食材を探し、新たな趣味として燻製作りをしてみてはいかがですか?

ニュー子

この記事のアドバイザー

ニュー子

新しいものに飛びつくバブル世代ライター


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目次

1. 燻製の魅力を徹底解説!

そもそも燻製とはどんな物なのでしょうか。スモーキーな風味が付いて食材が美味しくなるだけではありません。燻製にするメリットや燻製を作る方法について解説します。

燻製ボックス(スモーカー)

燻製って何?燻製にするメリット

燻製とは元々、塩漬けにした魚や肉を燻して水分を減らし、香りを付け、日持ちする保存食として作られた乾物の一種です。サクラなどの木材で作るスモークチップの燻煙によって、食材に特有の香りを付けられるのも特徴の1つです。

燻煙の成分による殺菌効果もメリットとして挙げられます。同時に防腐成分も食材に浸透させることができ、雑菌の侵入も防ぎます。下処理として塩漬けにするのも、保存性が高まる理由です。しかし、最近では保存食としての意味合いよりも、食材にスモークの風味を付け、手軽に楽しめる調理方法として人気を集めています。

3つの燻製方法

保存性を向上させ食材の風味をアップさせる燻製には、3つの方法があります。熱燻、温燻、冷燻の3つで、それぞれ燻製方法と向いている食材が異なります。

・熱燻
熱燻は80℃以上の高温で燻す方法です。スモークチップを熱したときに出る煙で燻します。燻製と同時に高温で食材も加熱されるため、3つの方法の中で最も簡単にできる燻製方法となります。

燻煙時間は食材によりますが、短いものは10分で完成するものもあります。保存には向きませんが、短時間に高温で仕上げるので食材がジューシーに仕上がります。手羽先や鶏ささみ、ししゃもなど、高温で仕上げるため生物でも比較的安心して燻製にすることができます。

・温燻
温燻は30℃~80℃と、熱燻に比べて低い温度でじっくりと時間をかけて作ります。出来上がりはしっとりした食感に。長時間燻すため、水分が抜けていき本来の保存食の意味合いを持った燻製が完成します。ベーコンや魚介類など幅広い食材で調理ができます。また、高温で燻すと溶けやすいチーズなどの食材にも向いています。

・冷燻
冷燻は15℃~30℃の低い温度で燻す方法です。高温になる木材を冷やして使用しなければいけないため、大がかりな設備が必要になります。燻製時間も1週間以上必要になり、初心者にはなかなかハードルが高い燻製方法です。冷燻に向いている食材は生ハムやスモークサーモンです。

3つの燻製方法ですが、初心者におすすめなのは熱燻です。熱燻の場合は燻製器やスモークチップが手軽に手に入り、調理時間も短いため、出来上がったらすぐに美味しくいただくことができます。趣味として自宅やキャンプ場で調理するのにもピッタリです!

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