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大人になってからフットサルをはじめたい方へ

大人になってからフットサルをはじめたい方へ

サッカーをやってみたいけど、体力に自信がない。人数が集まらない。そんな方におすすめなのが、フットサルです。ここでは、初めてフットサルをやってみたいという方に向けて、必要となるものやグラウンドのとり方などを解説します。

ソルティライチ

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目次

1.まずはフットサルコートに行ってみよう

近くのフットサルコートを探してみよう

フットサルをやろうと思ったら、チームに入るか、自分でフットサルコートを確保するか、または下に書きましたが個人参加(通称:個サル)する必要があります。他にもスクールに入る方法もあります。ここではまず自分でフットサルコートを確保する方法について書きます。

最近はネットで予約できるところがほとんどです。近くのフットサルコートを探して予約しましょう。そこのフットサルコートの会員(メンバー)か、非会員(ビジター)かによって料金は変わってきますが、1時間1万円前後のところが多いようです。最初に入会金を払えばそこのフットサルコートの会員になれるので、いつもそこのコートを使うようなら、会員になっても良いかも知れません。ただし会費は毎年払う必要が出てきます。料金は少し割高な感じはしますが、1コートあたりの値段なので、大人数で取ってしまえばみんなで割り勘が出来ます。

更衣室やシャワー室、駐車場がついているコートもあります。体育館のような屋内にコートがある場合と、屋外に人工芝が貼ってある場合があります。板張りのコートか人工芝かによって使えるシューズが違うので、事前にホームページなどで調べておきましょう。

まずはレンタルで揃えよう!

ボールやビブス(ゼッケン)などは無料で、シューズやレガース(すね当て)は有料でレンタルすることが出来ます。大体レンタル料は各500円くらいです。最初から道具を揃えるのはコストがかかると思ったら、レンタルで良いでしょう。

ただし、フットサルコートに用意されている道具には限りがあります。メンバーの分を揃えられるかどうか事前に確認しておいても良いかも知れません。また、キーパーグローブをレンタルできるところは限られるようです。絶対必要なものなので、キーパーの人は事前に準備しておきましょう。

個人参加してみよう

いきなり1面のコートを予約するお金もないし、人数も集まらない、という方は個人参加のフットサルに参加してみることをおすすめします。これはあらかじめ決められた日時に個人があつまり、即席チームを作って試合を行うものです。

レベル別になっているので、初心者でも安心です。また、ミックスと言って男女混合チームを作る場合もあります。初心者向けか経験者向けかは問わず、真剣にやりたいメンバーを募集する場合とあくまで楽しくやりたいメンバーを募集している場合があります。大体フットサルコートのホームページやフットサルの総合サイトで参加メンバーを募集していることが多いので、チェックしてみましょう。参加費も比較的安く設定されていることが多く、1千~2千円ほどです。

また個人参加でレッスンを行っている場合もあります。だいたいビギナー向けなので、いきなり試合はちょっと、と思っている方には良いかも知れません。

2.道具を揃えてみよう

シューズの選び方

ある程度フットサルをやる機会が増えたらそのたびに道具をレンタルするより、買ってしまったほうが安いです。まず買うべきなのはシューズですが、フットサルシューズには大きく分けて2種類あり、体育館のようなインドア用のものと、外でやる人工芝用のものとがあります。

人工芝用のものは普通のサッカーのトレーニングシューズと大差ありません。大体5千円から1万円くらいで買うことが出来ます。さらに、シューズには天然皮革と人工皮革のものがあり、天然皮革のものは耐久性は劣りますが、フィット感がよく、人工皮革のものは耐久性に優れますが、フィット感は天然皮革に劣ります。値段は天然皮革のほうが高いので、最初に買う1足としては人工皮革のもので問題ないと思います。

メーカーによってシューズのサイズや幅、甲の高さといったものは異なるので、足にピッタリフィットするものをじっくり時間をかけて選びましょう。ネットでとくにおすすめされているのがアシックスのTOQUE6というモデルです。値段も手頃なので、はじめての1足にいかがでしょうか。アシックスは国産メーカーなので、日本人の足にもフィットしやすいです。

[アシックス] フットサル トレーニングシューズ TOQUE 6 TF

¥5,496(税込)

メイン素材: 合皮
ソール素材または裏地: 合成底
ヒールの高さ: 2.5 cm
留め具の種類: レースアップ
ソールの厚さ:1cm

ユニフォームを選んでみよう

シューズを買うことができたら、次は練習用のユニフォームも買っておきたいところ。練習用なのでなんでもよいのですが、やはり自分の気に入ったユニフォームを着て練習したいですよね。ユニフォームをかっこよく着こなすのにはサイズが大事です。動きにくくなってしまうので小さすぎるサイズのものはNGですが、大きすぎるサイズもよくありません。ぜひジャストサイズでかっこよく着こなしてください。上下で色などを合わせてみたりするのもまた面白いです。是非自分なりのコーディネートを見つけてください。

最近はフットサルメーカーのユニフォームもたくさん出ています。サッカーのユニフォームとは違い、よりポップな印象が強いです。サッカーのユニフォームでもフットサルメーカーのユニフォームでも、実用面で大した違いはないのでデザインなどのお好みで選んでみてください。

DALPONTE(ダウポンチ) ムーブライトプラクティスシャツ DPZ0266

¥2,036(税込)

DalPonte 2019年春夏モデル。
最大の特徴はメインのポリエステル生地とメッシュ生地で追求した軽さ。
細かいドットで抜いた版でプリントすることでスポーティかつ軽めな印象に仕上げられている。

その他必要なグッズについて

シューズやユニフォーム以外にもソックスやレガース(すね当て)、キーパーの方はキーパーグローブなどが必要になってきます。ソックスはフットサル用の長めの靴下です。レガースはすねを守るために必要です。すねは競技の性質上よく蹴られたり当たったりするので、試合の時はもちろん、練習のときもつけましょう。キーパーグローブはキーパーの人しか必要ないですが、交代でキーパーを務める場合もあります。どういうものかは知っておきましょう。

3.ゲームをやってみよう

簡単なフットサルのルール解説

ではまず実際に試合に望む前にルールについて少し解説したいと思います。サッカーをやったことがある方もいるかも知れませんが、サッカーのルールのは少し異なります。

まずセットプレー(キックイン)の際、4秒ルールというのがあり、4秒以内にボールを蹴らなければなりません。これは公式戦ではとくに厳しく取られます。それと、サッカーと違ってフットサルにオフサイドはありません。また、相手選手に対するスライディングも禁止されています。シュートカットのためスライディングなど、相手選手に対するものでなければOKです。サッカー同様バックパスをキーパーが手で取るのもファウルです。

また、キーパーが触った後、ハーフラインを越えるか、相手にボールを触られる前に、再度キーパーがボールを触ってもファイルになります。これは後ろでボールを回して時間稼ぎをするのを防ぐためでしょう。

これらのルールはすべてスピーディーなゲームの展開のために作られたものです。4秒ルールなど、サッカーに親しんだ人ならわかりにくいルールも、全てはスピーディーなゲームでプレーヤー、観客ともに楽しむためのものなのです。

他にもいくつか細かいルールが有るのですが、公式戦に望むのでなければあまり気にしなくてOKです。また、フットサルコートやチームによっても様々なローカルルールがあると思います。事前に調べられる範囲で調べるか、チームのメンバーなど、知っている人に聞いてみると良いでしょう。

フットサル ゲームの進め方

審判を決め、チーム分けをしたらいよいよ試合をしてみましょう。ポジションなどはチームで話し合って決めることになります。試合が始まったらあまりボールを持ちすぎず、パスを中心にボールを回していきましょう。

個人参加のフットサルだと、どうしても個人プレーに走る人も多いのですが、あまり周りからはよく思われません。また、フットサルはコートがせまいこともあり、なかなかドリブル突破をするのは難しいです。そのへんも考え、パス中心にまわりを活かすプレーをしていきましょう。

今後フットサルを楽しく続けていくためにも、プレーも人間関係も円滑に進めたいものです。また、守備はしっかりしましょう。攻撃は好きだけど守備はやりたくない、ではチームスポーツはやっていけません。サッカーと違いフットサルは全員攻撃、全員守備です。体力の許す限り、自分の責任を果たしましょう。

チームのメンバーになろう

フットサルコートのホームページやその他一般のホームページでも、チームメンバーを募集しているチームは多くあります。そのまま個人参加のフットサルを続けていっても良いのですが、やはりスポーツの醍醐味は一緒に切磋琢磨できる仲間を作れることです。同レベルで同年代のチームであれば、続けることが出来ると思います。

逆に自分のレベルより上だったり、下過ぎたり、年代が異なっていたら、そのチームには入らないほうが無難です。自分のレベルより上のチームに入ってしまうと、毎回自分が活躍できないため、徐々にモチベーションが下がっていってしまいます。逆に自分より下のチームに入ってしまっても、最初のうちは活躍できて楽しいかも知れませんが、自分の成長のためにはなりません。やはり自分の同レベルのチームに入ることが、成長と楽しむことの両方を達成できる近道だと思います。

チームのメンバーになれば、毎週なら毎週、練習もしくは試合に参加し、もしかしたら合宿や大会に参加することも出来るかもしません。フットサルはチームスポーツなので、人間関係が大事になってくるスポーツです。そこが醍醐味でもあり、厄介な点でもあるのですが、チームに参加してしばらく経てば人間関係も深まってくるもの、ぜひそのへんも楽しんでいく姿勢で望みましょう。

フットサルを続けていくために

フットサルは集団で行うスポーツです。フットサルを楽しく続けていくためには、チームメイトとの良好な関係が欠かせません。シャイな方で、チームメイトとの関係を作ることが苦手な人は、フットサルスクールに通ってみるのもいいと思います。

最初のうちはみんな下手なのが当たり前です。ミスをしてもあまり気にせず、チームに対して献身的なプレーを貫きましょう。そうすれば周りもいずれ認めてくれるようになります。それではフットサルとともに楽しい時間を過ごされることを願って。

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