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【はじめての卓球】大人になってから初めて本格的に卓球をやりたいと思っている方へ

【はじめての卓球】大人になってから初めて本格的に卓球をやりたいと思っている方へ

卓球を全くやったことがないという方は少ないかもしれません。誰もが学校や温泉旅館で卓球を楽しんだことがあるのではないでしょうか。ですがここでは初めて本格的に卓球をはじめたいと思っている方に、上達のコツや道具の選び方などを解説したいと思います。

ソルティライチ

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目次

1.卓球場に行ってみよう

近くの卓球場を探してみよう

卓球がしたいと思ったら、まずはさっそく動きやすい服装で近くの卓球場に行ってみましょう。都市部でしたら一時の卓球ブームの時ほどではないかも知れませんが、いくつかの卓球場が見つかるはずです。相場はおよそ1時間1,000円から2,000円、30分から利用できる所が多いです。公営のスポーツセンターなどでしたらもっと安く利用できる所もあります。だいたいラケットもレンタルできるところが多いので、気軽にふらっと行ってみましょう。

私のおすすめの卓球場は渋谷のアミューズメント施設、EST東口会館にある「渋谷卓球倶楽部」です。料金は30分700円~1,000円と少々割高ですが、2012年オープンのキレイな卓球場です。フード、ドリンク、お酒も注文することが出来ます。土日祝を除き予約もできるので、待ちたくない方は予約をしていってもいいでしょう。
 
もう1つは秋葉原にある「Akiba卓球スタイル」(http://takkyustyle.com)。利用料金は30分350円から450円と格安で、夕方17時からの「ラウンジタイム」からは照明が暗くされ、フードやドリンク、お酒の販売も開始されます。更衣室もあり、またボールを連続で射出する卓球マシンも追加料金を払えば借りることが出来ます。

実際にプレイしてみよう

卓球場に行ったらラケットを借りて、実際にプレイしてみましょう。卓球はテニスなどとは違い、ある程度初心者でもできるスポーツです。何球かウォーミングアップをしたら、試合をしてみるのも面白いでしょう。卓球をやったことがある方は多いと思いますが、ルールを知っている方はあまり多くないかもしれません。ここで簡単にルール説明をしておきます。

卓球のルール
ゲームは5ゲーム制と7ゲーム制があり、それぞれ3ゲーム、4ゲーム先取したほうが勝ちです。1ゲームは11点先取で、10対10になった場合、2点差がつくまでゲームを続けます。1ゲームごとにエンドチェンジ(場所を入れ代わること)を行い、最終ゲームではどちらかが5点とった時点でエンドチェンジを行います。

サーブは2回まで打つことができ、ネットに当たって相手陣地に入ったらやり直し(1回にカウントされない)、自分の陣地に入ったらミスとなります。サーブのトス(上にボールを放り上げること)は16cm以上上げなければならず、また手を開いて台の上から、相手にボールが見えるようにしてサーブをしなければなりません。

次にダブルス(2人対2人で行う試合)のルールです。ダブルスではサーブは対角線上に、相手コートの半分に入れなければなりません。ダブルスでは1人が打ったら次ボールが返ってきた時、2人目がボールを打たなければなりません。つまり1人目はボールを打ったら、2人目が打ちやすいように一度よける必要があります。これがテニスのダブルスとは違う点であり、面白い点です。

2.道具の選び方について

ラケットの選び方

卓球を続けていくと、やはり自分のラケットが欲しくなるものです。ここではラケットの選び方について、説明していきたいと思います。ラケットを買おうと思った際、卓球専門店やスポーツショップで買う以外には、ネットショップという手もあります。ですが、最初はやはりお店の人に聞いて自分にあったラケットを選んでもらうのが1番です。ネットショップの方が安く買える傾向はありますが、できれば実店舗で買うほうが良いでしょう。

まず、ラケットの形にはペンシェイクという2種類あります。ペンは文字通りペンを持つように握るタイプのもの、シェイクは握手という意味で、握手をするように普通に握るタイプのものです。ペンはラバーが片面しかないので、バックハンドでは手をひねって打つ必要があります。シェイクはラバーが両面に張ってあり、バックでは面を裏返して打つ必要があります。これはどちらも一長一短あり、どちらが良いとは一概には言えません。最近はシェイクが主流になってきているようですが、自分で両方使ってみて自分が使いやすいと思ったほうを選びましょう。

ニッタク(Nittaku) 卓球 ラケット ジャパンオリジナルプラス ペンホルダー (貼り上げ)

¥1,100(税込)

原産国:中国
木材:5枚合板
裏面:黒塗り・半円コルクなし
スポンジ厚:中
公認:日本卓球協会

次はグリップの形です。ペンのグリップには日本式と中国式があるのですが、中国式は日本ではあまりメジャーではないのでここでは割愛します。シェイクのグリップにはストレート、フレア、アナトミックの3種類あり、ストレートはまっすぐ、フレアはお尻の部分が少し広がっていて、アナトミックは手の形に合わせてグリップに広がっている部分と狭まっている部分があります。どれが自分に向いているかは自分で握ってみて決めればいいと思いますが、よくわからない場合はフレアをおすすめします。

卓球にはプレイスタイルというものがあります。ドライブ(前回転)をかけて攻めていくのか、カット(後ろ回転)をして守りに行くのか、などです。このプレイスタイルによって選ぶべきラケットは違ってきます。くわしくはお店の人などに聞いて、自分のプレイスタイルに合ったラケットを選びましょう。

バタフライ(Butterfly) 卓球 ラケット インナーフォース・レイヤー・ALC シェークハンド

¥12,792 (税込)

このラケットはドライブをかけてガンガン攻めていく人に適したラケットです。値段も手頃な方なので、おすすめです。

次にラバーについてです。ラバーとはラケットの表面についているゴム状のカバーの事ですが、これもプレイスタイルによって選ぶべきラバーは変わってきます。ラバーとラケットを別に書いているのは、ラバーとラケットは本来別々に選び、買うものだからです。ラバーが最初から付いているラケットもありますが、上達を目指すならこれらのラケットからは卒業しましょう。ちなみにラバーはお店で貼ってもらえます。自分でも貼れないことはないですが、最初はお店で貼ってもらったほうが無難です(有料の所もあります)。

最後に気になるラケットとラバーの価格についてです。初心者用のラケットとラバーが一緒になっているものだと数千円で買えますが、本格派向けのラケットは1万円を超えるものもあります。ラバーは5千円から高いものは1万円を超えます。ラケットとラバーで予算は2~3万円ほどを見積もっておくと良いでしょう。

ニッタク(Nittaku) 卓球 ラバー ファスタークG-1 裏ソフト テンション NR-8702(スピン)

¥4,742(税込)

サイズ:中(C)、厚(A)、特厚(TA)
中:1.3~1.5mm
厚:1.7~1.9mm
特厚:1.9~2.1mm
裏ソフト
攻撃用

その他の道具の選び方

卓球でラケットの他に必要なものはラケットケースやラケットのラバーの側面に貼るテープ、ラバーの手入れに使うクリーナー、ラバーに貼る保護シール、シューズ、ウェア、ボールなどがあります。基本的にはどれを選んでもあまり大差ないのですが、シューズだけは少し説明が必要だと思うので、少し書きたいと思います。

卓球のシューズには大きく素足感覚のシューズとクッション感覚のシューズがあり、卓球シューズの2大メーカーもこの分類に対応しています。2大メーカーの一つミズノは素足感覚のシューズが多く、アシックスはクッション感覚のシューズが多いです。具体的な違いは、素足感覚のシューズは軽いのですが疲れやすく、クッション感覚のシューズは重いですが疲れにくいです。

どちらが自分にあっているかは、実際に買って使ってみるしかないのですが、初心者のうちはあまり動いたり、長時間プレーすることもないと思うので、クッション性の高いシューズを選ぶことをおすすめします。そして上級者になって、激しく動けるようなり、重いシューズが負担になってきたら、軽い素足感覚で履けるシューズに切り替えるといいでしょう。

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3.上達するために

上達のコツ

上達のコツはひたすら練習相手とラリーを繰り返すことです。ただいつも練習相手がいるとは限りません。前に書いた卓球マシンを使っても良いのですが、自宅に卓球マシンを用意するのは難しいです。そんなときの練習方法が、ラケットを使ってリフティングすることです。これで打球感を養ったり、ラケットの中心にボールを当てる練習をします。慣れてきたら回転をかけてやってみましょう。他にも、壁を使って壁打ちをするのもいいでしょう。慣れないうちは1バウンドさせて、慣れてきたらノーバウンドで、壁相手にひたすらボールを打ちます。

卓球のラリーができるようになったら、回転をかける撃ち方を覚えましょう。回転には主に前回転(ドライブ)、後ろ回転(カット)、横回転をかけることが出来ます。逆に無回転のナックルボールというものもありますが、意図的に出すのは難しいため、ここでは省略します。ドライブはボールを下から擦り上げるように打ちます。相手が普通に返そうとすると、回転がかかっているので、大きく上に飛び、台をオーバーしてしまいます。後ろ回転は逆で、上から切り下げるように打ち、相手が普通に取ろうとすると、ネットにかかってしまいます。横回転にはカーブとシュート(左回転と右回転)があり、打球が横に曲がり、非常に相手としては取りづらいです。

スクールに通ってみる

卓球の上達のためには独自に練習するより、スクールに通うのが一番です。月謝制ではなく、1回1,000円~3,000円という具合にその都度払うところもあり、月謝制のところは5,000円から10,000円が相場になっています。どちらが良いかは自分が今後どのように卓球に向き合っていくかにもよりますが、自分が通いやすいところの制度に従っておけば良いと思います。

例として全国展開しているコナミスポーツクラブの卓球スクールを上げておきます。ここは週1回、月4回の月謝制で、1回90分、大人で6,804円から8,640円となっています。ここはレベル別にクラスが分かれており、初心者でも安心です。

卓球は奥が深いスポーツ

いかがでしたでしょうか、卓球を本格的にやったことがない人から見れば、卓球とは思ったより奥が深いスポーツであることをおわかり頂けたと思います。ですが、ここに書いたことは卓球のほんの初歩です。

これから卓球に深く関わっていくうちに、より深く卓球を知り、その楽しさと面白みに触れていくことが出来ると思います。ぜひこれからも卓球を続けて、卓球を楽しんでいってください。

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