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初めてのファミリーキャンプは、アウトドア初心者でも大丈夫!!

初めてのファミリーキャンプは、アウトドア初心者でも大丈夫!!

アウトドア、憧れるけど、周りにアウトドア慣れした知り合いもいないしちょっと大変そう。そんなふうに家族を連れての初めてのキャンプに一歩を踏み出せないでいるお父さんお母さんのために、キャンプ場選びや道具などをまとめてみました。

ピッチ

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ピッチ

ベテランママライター


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目次

1.はじめの一歩を踏み出す前に

私自身、家族の絆が深まるところに魅力を感じキャンプにハマっていきました。家族それぞれに役割分担を作り、協力しなくては楽しみにたどり着けない。そして家族みんなでテントの中で眠る。子供にとっても家族の大切さを実感できるそんなキャンプは、ぜひとも体験していただきたいアウトドアの一つです。ここからは、キャンプとはどんなものなのかをお伝えしていきます。

キャンプのメリット

・メリット1:協調性が身につく
ファミリーキャンプを楽しむためには、協力することが何より必要です。テント・タープなどを設営・撤収、薪を割って火を起こす、料理の準備に片付けなど、協力することの大切さを家族で確かめ合ういい機会になります。そして夜には周りのキャンパーにも迷惑にならないように、小さい声で会話したり、周りへの配慮も自然と学ぶことができるのではないでしょうか。

・メリット2:脳にいい刺激がいっぱい
キャンプでは自然に触れ合う機会が多く、木のぬくもりを感じ、虫や水の中の生物と触れ合ったり、焚き火の暖かさや怖さを学ぶことで、危険回避能力や答えを導き出す力など、五感をフルに使うからこそ得ることのできる刺激で溢れています。

・メリット3:感動を共有し、心が育つ
家族で協力して設営するテント、食事に達成感を感じたり、鳥の鳴き声や美しい草花を愛おしく感じたり、夜は満点の星空や時期によってはホタルも見ることもできるので、たくさん感動を共有する場面があるのもキャンプの醍醐味ですね、子どもと共に様々なことを体験・共感し、感じたことを親自身が自ら豊かに表現してあげることで、感情・自己表現が上手な子に育つそうです。

キャンプのデメリット

・デメリット1:荷物がかさばる
キャンプにはそれなりに道具が必要なので、家でも保管する場所を確保しなければいけません。レンタルスペースなど活用されている方も多いようです。

・デメリット2:天候に左右されやすい
天気のいい日のキャンプは最高ですが、急な雨や強風など悪天候位は悩まされます。初心者の間は天気予報を直前までチェックし出発することをおすすめします。

キャンプサイトの種類

・区画サイト
文字通り、キャンプエリアが仕切られているのが区画サイトです。ロープや植え込みなどではっきり指定されているので、混雑時などでも自分のエリアを確保する必要なく、チェックインからチェックアウトまでは自分たち専用のスペースとして使うことができます。

・フリーサイト
区画サイトのように区切りがなく、自分の好きなスペースにサイトをセッティングでき、大きいテントやタープを張っても余裕があるサイトです。大人数のキャンプや、ハンモックを楽しみたい方にオススメです。ただし、いくら広々使えると言っても、混雑時に広いスペースを占拠するのはマナー違反ですので、他のキャンパーの迷惑にならないよう心がけましょう。また、フリーサイトで車の乗り付けが可能なサイトもありますが、子供の飛び出しなど細心の注意を払うようにしましょう。

・オートサイト
自分のサイト内に車も乗り入れることができるサイトになります。荷物を運ぶ手間も少なく、雨風が強くなった際、避難することもできるので初心者におすすめのサイトです。区画サイトで車をサイト内に駐車できる場合や、フリーサイトで車の乗り付け可能など、キャンプ場によっても呼び方が様々なので、初めて行く場合などはキャンプ場に問い合わせすることをオススメします。

2.家族で行けるキャンプ場探し

目的に合わせて選ぶ「海、山、草原」

・海のキャンプ場
海で遊ぶ目的の方には目の前が砂浜なんてキャンプ場がオススメです。夏休みなどは海水浴も楽しみたい家族連れに大変人気で、なかなか予約が取れない人気の立地です。波の音を聞きながら眠りにつけるなんて贅沢ですよね。

・山のキャンプ場
川遊びや紅葉、山登りなどを楽しみたい方にオススメの場所です。水のきれいなキャンプ場ですとホタルが見られるなんてこともあり、キャンプならではの体験を沢山味わえることでしょう。

・草原のキャンプ場
キャンプそのものを楽しみたい方には草原がオススメです。施設内で動物とのふれあいができたり、子供たちが楽しめるアクティビティが充実しているキャンプ場も多くあるので、ゆっくり楽しみたい方にオススメです。

・その他のキャンプ場
湖の周りにもキャンプ場は沢山あります。湖畔のあるキャンプ場では、春は新緑、夏は水遊び、秋は紅葉、冬は積雪など、四季をより濃く感じられます。特に水際でテントを張れる湖畔サイトは人気が高いので予約はお早めに。

手ぶらで行けるキャンプ場

キャンプをやってみたい!だけど、キャンプ用品は何を揃えていいかもわからない。そんな皆さんにぜひ行っていただきたいのが、手ぶらでキャンプを楽しめるキャンプ場です。手ぶらでキャンプを楽しむにはキャンプ道具をレンタルする方法と、グランピング施設などが充実したスポットを利用する方法があります。キャンプ場によっては設営などスタッフがサポートしてくれる施設もあるので、キャンプ初心者の方には大変おすすめです。

3.はじめてのファミリーキャンプで用意しておきたい物

キャンプに行くにはどんな物を買えばいいの?

キャンプはとにかく持ち物が多いので、最低限必要な物だけ持ち、あとは徐々にアイテムを増やしていきましょう。セットで売られている物もあるので上手に利用するのもいいかもしれません。寝袋の代わりに毛布を使ったり、テントの下に敷くグランシートはブルーシートでも代用できます。家にある物で代用することができる物は初めから揃えなくても大丈夫です。

ワンタッチテント テント 3~4人用 ワンタッチ 2WAY テント|Amazon

¥5,949(税込)

【製品】ワンタッチ式テント(3~4人用)(日本語説明書付き)
【サイズ】(約)240*210*130 cm  折りたたみサイズ(約)73*12*15 cm  重量:(約)3.4kg

キッチン用品はバーベキューを行う場合必要ですが、近くのレストランや、キャンプ場内のバーベキュー場などで食事を済ませる場合は必要ありませんので、初めてで何を買ったらいいか悩む方は、まずは現地で他のキャンパーがどんなものを使っているか見てから買う方がいいかもしれません。どうしても料理を楽しみたい方にはセットでの購入もオススメです。

キャンプクッカー,アウトドア調理器具セット|Amazon

¥4,998(税込)

種類が豊富:アルミ食器セット組み合わせは豊富で必要なものはすべて揃います。
収納に便利:スタイリッシュなデザインと使いやすいサイズで、場所を取らず、簡単に収納できます。
材料:アルミニウム合金;重量: 1.5kg;付属品:アルミの箸とスプーンとフォーク、鍋、フライパン、高品質のボウル。

ランタンは複数用意しましょう。テントの中や外、外出の際、キャンプ場は暗いので必ず必要です。ベテランキャンパーになるとガスのランタンなどを使う人も多いですが、手入れや扱いが初心者では難しいので、まずはLEDのように長時間使用でき、テント内でも安全なものを選んでください。

LED ランタン + 2WAY LEDハンディ ライト 3個セット|Amazon

¥2,000(税込)

【LEDランタン3個セット】 キャンプ の必需品、電池式 の 明るい LEDランタン 2個と 2WAY LED ハンディライト 1個の計3個セット。最新のCOB式LEDが暗闇を明るく照らします。電池式で予備の用意も簡単。

一泊二日のキャンプタイムスケジュール

※家からキャンプ場まで約2時間の場合
・1日目
■09:00 出発
連休は渋滞が予想される場合は時間に余裕を持って出発しましょう。

■11:00 買い出し
キャンプ場付近のスーパー、ホームセンターなどで足りないものの買い出し。

■12:00 ランチ
地元のおいしいお店やキャンプ場内のレストランなど。

■13:30 チェックイン
チェックイン時はルールの説明などきちんと聞きましょう。キャンプ場により早くチェックインができる場合もあるので事前に確認してください。

■14:00 テント設営
初心者なら最低でも1時間はかかると思ってください。設営の仕方などわからないことは管理棟に聞きにいきましょう。

■15:00 遊び
釣りをしたり、アクティビティに参加したり自然を楽しみましょう。

■16:30 夜ごはん作りスタート
バーベキューの炭火起こしから焼くまで、最低1時間は見ておきましょう。

■17:30 夕食~お片付け
みんなで作ったごはんをおいしく頂きましょう。

■19:00 焚火や夜散歩 or  お風呂
焚火を囲んでまったりしたり、ランタン片手に夜の散歩も楽しいですよ。

■20:30-21:00 就寝
キャンプ場により消灯時間が決まっているところもあります。早めに寝て明日に備えましょう。

・2日目
■06:00 起床
自然の中で眠ると、朝は気持ちよく目が覚めます。

■06:30 朝散歩
朝食前の散歩は気持ちいいですよ。

■07:30 朝食
朝から炭火は時間がかかるので、お持ちの方はバーナーやコンロを使いましょう。

■09:00 撤収
初めてのテントはたたみ方も難しいので、時間に余裕をもって取り掛かりましょう。

■11:00 チェックアウト
時間を過ぎると延長料金がかかる場合もあるので注意してください。

■12:00 遊び
周辺の観光スポットに寄ったり、日帰り温泉に行くのもいいですね。

■17:00 帰宅

さあ、ファミリーでキャンプ場に出かけよう!

キャンプに初めて行く際はキャンプに詳しい知人に聞いたり、いろいろな情報を集め必需品となる道具を用意しキャンプを楽しみましょう。初心者にとっては道具選びや設営の仕方など不安は多いです。しかし実際にやってみると案外うまくいくもの、小さな失敗も後になってみると楽しい思い出になるものです。

都会にいると見えなくなってしまいがちな、本来自然が持っている四季の姿を体感できるキャンプ。そんな素敵な体験を家族での思い出の1ページにしてはいかがでしょうか?

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