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かっこよく波に乗りたい!初心者サーファーに向けて簡単にレクチャー!

かっこよく波に乗りたい!初心者サーファーに向けて簡単にレクチャー!

サーフィンはいつの時代も花形のスポーツ。オリンピックの正式競技でもあります。サーフィンを始めてみたい、でも費用がかさみそう、難しそう、と思っている方が多いのではないでしょうか。そこで今回サーフィンを始めてみたい方にいろいろとアドバイスができたらと思います。

ソルティライチ

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目次

1.はじめてサーフィンをやるために必要なもの

はじめはレンタルでもOK!

初めてサーフィンをやりたい人に必要なものは、サーフボードにリーシュコード、ウェットスーツなどがありますが、買い揃えるのにはそれなりにお金がかかります。ですので最初は海の家などでレンタルしてみてもいいでしょう。ボードにリーシュコードというボードと足首をつなぐ紐、ウェットスーツなどはまとめて5千円前後でレンタルが出来ます。いきなり高価なボードやウェットスーツを買うのはちょっと、という方におすすめです。

はじめてのサーフボード選び

SCELL(セル) ファンボード クリア セット サーフボード サーフィン

¥49,280(税込)

・ボード本体/リーシュコード/フィン 3本※フィンはFCSカップ対応
・ハードケース/ワックス/デッキパッド/便利グッズ(当店取り扱い商品のうち1点)

それでもやはりレンタルのボードでは満足いかなるなるでしょう。では実際にボードを買うとなったとき、どう選べばよいでしょうか。ボードには大きく分けて2種類、ショートボードとロングボードがあります。ショートボードは取り扱いやすく小回りが効きますが、乗るのは少し難しいです。ロングボードは取り扱いは難しいですが、安定していて、比較的簡単に乗ることが出来ます。ちなみにショートボードとロングボードの中間のファンボードというものもあります。

最初から新品を買っても良いのですが、お金がないなら中古品でも十分です。ショートボードなら中古で2~3万円、ロングボードなら中古で4~5万円で買うことが出来ます。注意すべきなのは必ず初心者モデルを買うこと。初心者モデルは浮力があり安定していて、乗りやすく設計されています。どれが初心者モデルにあたるのかは店員さんなどの詳しい人に聞いてみましょう。

はじめてのサーフィンにその他の必要なもの

MORGEN SKY ウェットスーツ メンズ 2mm/3mm フルスーツ

¥6,980(税込)

優れた3㎜SCRネオプレン素材を採用し、柔らかくて気持ちがよい。
超強い伸縮性があり、動きやすくて遊びの幅が広く、お客様に水中に柔軟的動かせる。
水中では体温をちゃんと保存し、 快適にマリンスポーツを体験。

ボードの他に、サーフィンにはリーシュコード、デッキパッド、ワックス、ラッシュガードもしくはウェットスーツなどが必要になってきます。リーシュコードはサーフボードと足首をつなぐ紐です。デッキパッドはボードに乗ったとき、後ろ足が滑らないようにするパッドのことです。ワックスはボードに塗って、前足の滑り止めに使います。ラッシュガードは夏場などに上半身に着て、スレなどを防ぐためのものです。

ウェットスーツは説明不要ですよね。他にも冬場でサーフィンする人にはグローブやブーツ、ヘッドキャップなども必要ですが、初心者の方で冬にサーフィンを始めたいという方はあまり多くないと思いますので、ここでは省略します。

だいたいサーフィン道具一式でショートボードの人は10万以内、ロングボードの方は15万以内で揃えることが出来ます。上のショートボードの初心者セットならウェットスーツ以外全部揃って4万円くらいです。他にも、持ち運びができるシャワー付きのタンクなど(お湯を入れておくだけで、どこでもシャワーを浴びれます。)便利なグッズはいろいろあるので、ぜひサーフショップやスポーツショップで見てみてください。

2.はじめてのサーフィンスポット選び

はじめはあまり波が高すぎないところで

さて、道具が揃ったら次にサーフスポット選びです。通いやすさ、波の状態、混雑具合など、選ぶ条件はいろいろありますが、初めての方の場合は初心者向けのあまり波の高すぎないスポットに行ってみると良いでしょう。昔は冊子などを見て行くスポットを決めたものですが、今はネットで全国のサーフスポットを見つけることが出来ます。

たいていそのスポットの難易度も書いてあるので、初心者向けのところを選んでみましょう。また当日の波の情報を知らせてくれるアプリなどもありますので(ただし有料)、スポットを選ぶ際の参考にしてください。

いちばん大事なのはサーフィンのルールやマナーです。基本的に一つの波に乗れるのは1人だけです。この辺の細かいルールは割愛しますが、ルールを知らないと思わぬトラブルに巻き込まれかねないので、事前にチェックしておくことをおすすめします。その土地にはその土地独自のルールなどもあります。あなたがビジター(その土地を訪れる側の人)なら、常に謙虚な姿勢で、ローカルの人(その土地の人)とのトラブルを避けるためにも、事前に調べておきましょう。もしあなたがローカルの人なら、寛大な心でビジターの人を受け入れてあげてください。

季節と天候、時間

サーフィンは波に乗るスポーツです。そしてその波の状態は季節や天候といった自然条件によって非常に左右されます。サーフィンを始める時期ですが、冬を除けばどのシーズンでもおすすめです。春や秋にサーフィンをするのはたしかに寒いのですが、人も少ないので初心者の方の練習にはうってつけです。一番人の少ない冬に練習するのが一番なのですが、いかんせん寒すぎるのと、防寒グッズを揃えたりするのに費用などがかかり、あまり初心者にはおすすめしません。
 
サーフィンは雨の日でもすることができますが、荒れ模様の日や波が高すぎる日は初心者の方はやめておきましょう。また雷には注意して下さい。海ではサーファーは雷の格好のターゲットになります。

サーフィンは朝早くするものだと知っている人は多いと思いますが、なぜ朝早くサーフィンをするかというと、朝早い時間は風向きがオフショアと言って、岸から海に向かって風が吹き、良い波が立つからです。また、夕方の日の入りの後も、オフショアになりいい波が立ちます。学校帰りのローカルの人がよく夕方波に乗っています。なぜ朝と夕方にオフショアになりやすいのかなどの原理はここでは割愛しますが、良い波はサーフィン上達の必須条件です。風向きや波の高さ、波のタイプなどが読めるようになってくると、サーフィンがより楽しくなります。ベテランの方になると、天気図で波の具合がわかるようになるそうです。

3.実際に海で波に乗ってみよう!

さて、いよいよ海に入る前に、まずはイメージトレーニングと正しいフォームで立つ練習をしましょう。これは浜辺で行ってもよいのですが、多分恥ずかしいと思うので、自宅で行う方が多いと思います。

まず、ボードに乗っても良いように、ボードの後部についているフィンを工具を使って外します。取り外しができないフィンの場合、ボードの上に乗るのは砂浜で行いましょう。でないとフィンが折れてしまいます。パドリングとドルフィンスルー(ロングボードの場合ローリングスルー)は実際にやってみるのが一番上達するので、あまりオカで練習する必要はないと思いますが、ボードの上に立つ練習はオカで何度も行い、体に染み付かせておく必要があります。でないと実際に海で波に乗ってボードに乗ろうと思ってももたついてバランスを崩してしまったり、重心が前後どちらかに傾いて沈んでしまったりします。

パドリングとドルフィンスルー

実際に海に入ったら、ボードの上に腹ばいになり、パドリングで沖を目指します。パドリングはただまっすぐ犬かきのようにかくのではなく、お腹の下の水をかくように手を動かします。

大きな波が来たらドルフィンスルー(ロングボードの場合はローリングスルー)で波の下に潜って波をやり過ごすのですが、初心者の方ではおそらく簡単にはできないでしょう。まず腕を使ってボードの前部を沈め、次に後ろ足の片足を使ってボードの後部を沈めて波の下をくぐるのですが、かなり難しいのではじめのうちはドルフィンスルーをしなくても沖に出れるくらい波の低いスポットを選んで通うのをおすすめします。

ついにテイクオフ!

なんとか沖に出ることができたら、ボードの上に座って波待ちをします。そして良い波が来たらパドリングをして波を捉えます。そしてオカでの練習通りにすばやく立ち上がればテイクオフです。ただ、これもなかなか難しく、テイクオフまでに何10回とかかると思います。コツは立ち上がる際前後の足の重心の比重を前足側に多めに置くことです。なぜなら波は斜面になっているため、乗っているときボードは少し前傾しているからで、後ろに重心が偏っていると失速して波に取り残されてしまいます。次に、なるべく素早く立ち上がることです。焦る必要はないですが、立ち上がるのに時間がかかるとそれだけバランスを崩しやすくなります。

テイクオフに成功したら、次は曲がることに挑戦してみましょう。やり方は簡単で、左右どちらかの脚に重心を傾けることで、曲がることが出来ます。それ以後については、ここでは割愛しますが、あなたの思うようにサーフィンを楽しんでいただければと思います。

サーフィンとともにある人生を

サーフィンはスポーツの花形と書きましたが、実際にやるには費用もかかりますし、車も必要になってきます、海が遠い方でしたら移動時間も結構取られます。夏以外は海は寒いですし、日焼けもします。海は常に危険と隣り合わせです。ですがこれらの要素を全て打ち消してしまうほど、サーフィンは楽しいスポーツです。

初めて波に乗ってボードの上に立ったときの感動は、今までの苦労をすべて忘れされてくれるでしょう。あなたが今後もサーフィンを楽しみ、サーフィンとともにある人生を送られることを願っています。

番外編:サーフィンに適した車とは

さて、道具も揃い、スポットもおさえたらいよいよ出発ですが、サーフィンはなかなか荷物がかさむスポーツです。電車でもいけないことはないのですが、できれば車で海まで行きたいところ。そこでここではサーフィンと直接関係はないですが、サーフボードを積むのに適した車を少し紹介していきたいと思います。

サーフボードを積むためには直接車の中に積む以外に、車の屋根の上のキャリアに積むという方法もあります。社内のボードを積む場合、ショートボードであれば基本的にどんな車でも積むことが出来ると思います。ロングボードとなると、ミニバンなどのやや大きめの車でないと積むことは出来ません。また、濡れた道具などのを車に乗せることもあると思うので、丸洗いできるような車内の車だと便利です。結論を言うと、ショートボードの場合は車内がスポーツ仕様になっていることが多いSUVなど、ロングボードの場合、余裕を持って積むためにミニバンや1BOXなどの大きな車が適しています。

身も蓋もない言い方ですが、最終的にはボードが積めれさえすればいいので、持っている車か、持っていなければ安く買える車を用意すればよいでしょう。簡易取り付け型のキャリアを使えば、軽自動車でもロングボードを乗せることができます。

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¥3,780(税込)

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ダイキャスト製
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カラー:レッド
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