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難しくない!はじめてビリヤードをやりたい方にむけて!

難しくない!はじめてビリヤードをやりたい方にむけて!

ビリヤードについて大抵の人が難しそう、と考えていると思います。確かにかっこよくビリヤードをプレイできるようになるには、時間が必要です。ですがビリヤードはそれに値する非常に面白い遊びです。ここではビリヤードをはじめてプレイする方向けに、かんたんにルールやテクニックなどをお教えしたいと思います。

ソルティライチ

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ソルティライチ

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目次

1.まずは実際にプレイしてみよう

まずはビリヤード場に行ってみよう

ビリヤードをやりたい、と思ったら、まずはルールやテクニックなどの難しいことは考えず、実際にビリヤード場に行ってみましょう。そしてキュー(球を打つ棒のようなもの)を持って球を打ってみましょう。ビリヤード場はボーリング場などと比べて比較的空いていますし、都市部であればだいたい見つけることが出来ます。

料金は大体一人あたり1時間500円から800円くらいです。ラウンドワンなどは結構混雑していることが多いので、できればビリヤード専門のところに行くことをおすすめします。1ドリンク制のところが多くタバコも吸えるところが多いです。ビリヤード場のタバコに関しては色々と問題もあるのですが、今回の記事の趣旨からは外れるので割愛します。

ほかにもマナーやエチケットがビリヤード場によって色々あります。ホームページがあるところもあるので、事前に調べておくと良いでしょう。

実際にボールを打ってみよう

ビリヤード場についたら、実際にボールを打ってみましょう。構え方は色々あるのですが、基本的に自分のやりやすい構え方で構いません。基本は人差し指でキューを上から包むように抑え、ショットの際ぶれないようにする構えです。ボールはあまり力を入れなくても転がるので、力まずぶれないように心がけましょう。

初心者でやりがちなのは、的球と一緒に手球(白いボール)もポケット(穴)に入れてしまうことです。これは手球の上の方を突いてしまっていて、手球にトップスピンがかかってしまっていることにより起こる現象です。これではファウルになってしまうので、打つときに手球のやや下を狙ってバックスピンをかけると、手球が的球にあたった後戻ってくるような感じになるので、これを防ぐことが出来ます。ただあまり下を狙いすぎると、ボールがジャンプしてしまうことになるので、気をつけましょう。

また、普通は滑り止めのためにキューの先端にチョークをつけるのですが、よほど滑りやすくなっていない限り、はじめのうちはつけなくても問題ありません。

かんたんなルール解説

ここではビリヤードの総合ルールについて解説したいと思います。まず、的球をポケットに落とした場合にはその人が続けてプレイすることが出来ます。自分が打つ白い球を手球というのですが、これがポケットに落ちてしまうとファウルとなり、次の人が手球を好きなところにおいてプレーすることが出来るようになります。このファウルをスクラッチといいます。

他にもボールにキューの先端以外で触ったり、2回ショットする、手球が場外に出る、台に座ってショットする、目印を置くなどの行為は全てファウルになり、次の人が好きなところに手球をおいてプレーできます。ほかにも台を傷つける恐れのある撃ち方(マッセなど)も、ビリヤード場では禁止されています。また、ボールをジャンプさせるような撃ち方もファウルです。

他にもビリヤード場によってはローカルルールのようなものがある所もあります。事前に調べられる範囲で、調べておくことをおすすめします。

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2.ビリヤードの遊び方紹介

サクッと出来るナインボール

ビリヤードで簡単、かつ多くの人が知っている遊び方として、ナインボールがあります。ボールを9つ、ひし形に並ベてスタートします。ボールには1~9までの数字が書いてあるのですが、1番ボールから順番に落としていき、最終的に9番のボールを先に落としたほうが勝ちです。

もう少し正確に言うと、ショットの際必ずテーブルに乗っている最小番号の的球に手球を当てなくてはなりません。途中で的球があたったりして偶然9番を落としたり、ブレイクショット(最初の一打)で偶然落ちても、勝ちです。的球を落とし続けている限り、その人は続けてショットすることが出来ます。的球が落ちなかったら次の人に交代です。手球が的球に当たらなかったり、手球がポケットに入ってしまったらファウルになり、次の人は自分の好きなところに手球をおいてプレーすることが出来ます。

実は細かいルールは他にも色々あるのですが、最初のうちはあまりこだわらず、自分でルールを決めてやってしまって構いません。もちろん検定を受けたり大会を目指すのであれば、ルールはしっかり覚える必要があります。

本格的にやるならエイトボール

ナインボールに飽きてきたら、次はエイトボールに挑戦してみましょう。エイトボールは的球を15個フルに使うため、ナインボールより長くプレイすることが来ます。エイトボールはナインボールと違って今度は8番のボールを入れたほうが勝ちになります。

ただ今度は1から順番ではなく、1人の人が1~7番までのローボール、もう1人の人が9番から15番までのハイボール(ボールに線が入っています)を入れていくことになります。順番は自分のボールならどのボールから入れても良く、自分のボールをすべて入れ終わったら8番のボールを入れる権利を得ます。途中で誤って8番のボールを入れてしまったら、フットスポット(最初にボールを並べた場所)に8番のボールを戻します。ここはナインボールのルールとは違うところです。

正式には細かいルールがたくさんあるのですが、最初のうちは覚えることよりも、プレー自体を楽しむために、あまり気にせず自分たちでルールを決めてしまいましょう。

3人でもできるビリヤードの遊び方

ビリヤードは基本2人1組でやる遊びですが、3人で遊ぶことも出来ます。ここでは3人でもできるカットボールという遊び方のルールを少し解説します。まず、1人めが1~5の球、2人目が6~10の球、3人めが11~15の球というふうに持ち玉を決めます。

通常通りブレイクした後、自分の持ち球以外の相手2人の球を落としていきます。自分の持ち球が全て落とされたら負けです。逆を言えば自分の持ち球が最後まで残っていれば勝ちです。これだと2人が協力して1人を脱落させるといったプレイも可能です。ですがビリヤードは楽しく仲良く、喧嘩にならない程度に楽しんでくださいね。

3.より上達するために

よりうまくなるためのテクニックなど

普通に手球を的球に当ててポケットに入れられるようになったら、より高度な技に挑戦してみるのも楽しいです。たとえば手球をクッションを使って反射させて的球に当ててみたり、的球をさらに次の的球に当ててポケットに入れるようなテクニックです。さらにバックスピンの強さを調節して的球に当てた後の手球の場所を調節したりといったことも出来ます。こういった事ができるようになればあなたはかなりの腕前になったということが出来ます。

また、テクニックとは違うのですが、レッスンに通ってみるというのも上達への近道です。ビリヤード場によっては30分1千円程度でレッスンを行っているところもあります。レッスンを受けるのはちょっと、という方はyoutubeなどで初心者向けの動画が多数上がっているので、見てみるのもいいでしょう。

グッズにこだわってみる

ここからは初心者向けと謳ったこの記事の趣旨からやや外れるのですが、こだわりたいプレーヤーのために、ビリヤードグッズについて紹介したいと思います。ビリヤードは手ぶらでも出来る遊びですが、自分のキューを買ってみると、愛着もわきますし、プレーに対するモチベーションも上がります。キューは5千円から1万円くらいで買うことが出来ます。またボールやグローブを買ってみるのもいいでしょう。両方とも1千~2千円で買うことが出来ます。

ですが、一番ビリヤードが上達するグッズと言えば、なんと行ってもビリヤード台を自宅に買ってしまうことです。あんな大きな台自宅にはとても、という方が多いと思いますが、サイズは畳1畳に満たないサイズから様々なものがあり、1人でビリヤード場に通うより安くなることがあります。使わなくなってもしまってもテーブル代わりに使えます。価格も1万5千円くらいから買い求めることができます。

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ビリヤード検定を受けてみる

これもかなりのこだわりのプレーヤー向けの話になりますが、日本ビリヤード協会が主催しているビリヤード検定を受けてみるというのも一興です。初心者向けの課題も用意されているので、あまり気負いすぎる必要はありません。

検定料も3千円と、それほど高くはありません。難易度はS級、A級、B級、C級の4段階で、検定時間は100分~150分とやや長めです。検定場所は全国の登録ビリヤード場です。検定の結果によってS1~C3までの全12グレードの検定結果を得ることが出来ます。発行料1千円払えば認定証ももらうことが出来ます。また成績表も発行され、自分の苦手分野や「ボールコントロール力」といったデータも測ることが出来ます。

ただやはり検定だけあって初心者にとってはそれなりに難しいので、ある程度うまくなってから受けることをおすすめします。問題集も出ているので、もし事前に課題を確認しておきたいという方は、買ってみてもいいでしょう。

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このDVDでは、各課題に入れられている解説には、顔とキューの位置、体の構え方、ショットの力加減・スピード、厚み・撞点の確認などの必須技術から、手球のコントロール、ポジショニングの考え方など、スキルアップにつながるヒントが満載。

これであなたもハスラー

いかかでしたか、紙幅の関係上細かなルールやテクニックについては書くことはできませんでしたが、初心者はまずあまりそういった事を気にせず、楽しくプレーすることを第1に考えてください。最初のうちは手球を打つことだけで精一杯かもしれませんが、的球がポケットに吸いこまれていったときの爽快感は格別です。

ある程度うまくなってきて、腕試しがしたいと思ったら、先にも書いた検定もありますが、ビリヤード場が開くトーナメントに参加してみるのも面白いかも知れません。事前にルールやマナーなどをしっかり学んでおく必要がありますが、たとえ1回戦で負けたとしても、良い経験になることでしょう。もし勝ち上がれば賞品もあるかも知れません。

これまでビリヤードをはじめたい方に向けて、色々と書いてきましたが、いちばん大事なことはビリヤードを楽しむことです。これからもかっこいい大人として日々、ビリヤードを楽しんでいただけたらと思います。

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