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今からでも遅くない、ピアノを始めて趣味を充実させよう

今からでも遅くない、ピアノを始めて趣味を充実させよう

ピアノは子供の習い事というイメージですが、成人してから始める人も意外と多いのです。楽譜が読めたり、何か楽器が弾けるってとても良いことですよね。新たな趣味をつくるために始める人も一定数いるのだとか。練習すれば大人でも上達は可能ですので、初めて習い事をする方も、楽器を弾いたことがない初心者さんも、この機会にはじめてみませんか?

たかなし亜妖

この記事のアドバイザー

たかなし亜妖

フリーライター


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目次

3.ピアノを始めるにあたっての注意

ピアノの初期費用はいくらかかる?

ピアノにかかるお金とは

教室に通うか、独学か、自宅にピアノはある環境かによってかかる費用は大きく変わっていきます。

もし手元にピアノがない場合は必ず用意しましょう。何も最初からグランドピアノなど値段の張るものを手に入れる必要はありませんが、最低でも電子ピアノは必須です。

インターネットで購入するのではなく、まずは店頭で試奏してから購入しましょう。鍵盤が軽すぎるタイプで練習をしていると、グランドピアノやアップライトピアノといった「生ピアノ」を前にした時うまく弾けない可能性が高いです。値段は10万~20万円程度のものを選ぶと安心ですね。

それに加えてピアノ教室の月謝や教材費も視野に入れなくてはなりません。グループ展開している教室だと月3~4回で月謝は大体1万円前後。プラス入会金や教材費(教科書代など)がかかりますので、初月は2万円前後となることがほとんどでしょう。

グループ展開しておらず、先生の自宅で行う教室だともう少しコストを抑えることが出来ます。月謝は月々1万円以下とリーズナブルなことも多いのですが、こうした小規模の教室は基本的に紹介でないと入会できないことも。事前に確認して、紹介者がいるのなら、あらかじめ話を聞いておくのがベストです。

教室に通う意志がある場合は

ピアノから揃える場合=ピアノ本体の費用+教室受講代+教室への交通費

ピアノが家にある場合=教室受講代(入会金などを含む)、教室への交通費

をまず初めに計算しておくことが大切です。

ピアノは必ず買わなきゃダメ?

ピアノは用意するべきか

一人暮らしの場合はピアノを置くスペースもなく、音漏れが気になる等の理由でピアノを買うことをためらう人もいます。しかし教室に通うのなら日頃の練習は必要不可欠ですし、自宅にピアノがないままだと上達に大きな時間がかかってしまいます。

都内ならピアノを練達できるスタジオも多数ありますが、毎回お金を払っていてはかなりの金額になってしまうデメリットも。どうしても家にピアノが置けないのなら、そういったスペースを利用する手もありますが、なるべく家にピアノが置ける環境があることを確認して始めたいものですね。

ちなみに中古のピアノの購入はあまりおすすめできません。安価で手に入るのですが、外から見えない部分の消耗や、昔使っていた人の弾きグセも気になるところ。新品であることにこしたことはありません。

ピアノにあまりお金をかけられない場合は

ピアノの節約法は?

誰しもがわかっていることとは思いますが、楽器を始めるにはお金がかかります。あまりお金をかけられない、けど始めたい!という方は、ピアノの価格を抑える、個人教室を選ぶ、独学で頑張るなどコストがかからない方法を考えましょう。

先程ピアノは10万円以上と書きましたが、費用を抑えたいのならは5~6万程度のピアノにするなど工夫をします。確かに楽器はお金をかけた方が良いのですが、どうしてもという場合は仕方ありません。ただしこれ以上の金額をきらないようにしましょう。

そして下町の個人教室などは月謝が7,000円程度で入会金なしといった、リーズナブルな金額を設定していることもあります。根気よく探してみるのもアリですね。

集中力も表現力もアップ!ピアノを始めて憧れの曲を弾いてみよう

ピアノを始めることで表現力も豊かになり、暗記力や集中力もアップします。何か趣味を持つと生活にもハリがでますので、思い立った時に始めてみてはいかがでしょうか?

ピアノの音色は聞くと心が癒されるものです。音楽によってもたらされる心の余裕は素晴らしいもの。音楽の世界に触れ、ぜひ生活を豊かにしてください。

楽しいピアノライフを!

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