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我が子と一緒に習うならスイミング!ベビースイミングからはじめよう!

我が子と一緒に習うならスイミング!ベビースイミングからはじめよう!

パパやママと一緒に赤ちゃんの頃から始められるベビースイミング。初めての習い事としても人気ですね。ベビースイミングが始められる月齢やスクールの調べ方、準備が必要なものから、ベビースイミングに通う赤ちゃん・ママの双方の利点についてご紹介します。

Mayu-Salla-Y

この記事のアドバイザー

Mayu-Salla-Y

北欧育ちのママライター おしゃれで便利なものが大好きです♡


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目次

1.ベビースイミングって一体なに?どんなことをやるの?

はじめに、赤ちゃんが水中で過ごすことは不自然なことではない、という前提があります。なぜなら、赤ちゃんはもともとお母さんのお腹の中では羊水に浮かびながら成長します。また、水中出産、という方法があるくらい、赤ちゃんは生まれながらに水の中で過ごすことが自然な状態です。赤ちゃんは生後間もない頃から先天的に、水中に入ると呼吸を止め、水を誤飲したりせず、呼吸を落とすなどを反射的に行い、泳ぐ・水に潜る能力を持っているのです。

ベビースイミングでやることはどんなことか知っておこう!

ベビースイミングとは、赤ちゃんが保護者と一緒に水(プール)の中で行うアクティビティです。ベビースイミングの起源は家のプールで赤ちゃんの溺死が相次いだ欧米諸国で「赤ちゃんが溺れないように体に浮く感覚を教える」ことから始まっています。

基本的には保護者が支えながら浮かぶ動きを中心に、安全に水中で浮き、また成長した時に「泳ぐ」に繋がる水中での基本的な動きを体に染み込ませます。それと同時に、音楽遊びをしたり、ボールなどの道具を使ったり、保護者とふれあい遊びを行うことで、より赤ちゃんが楽しみながら行うようプログラムが組み立てられています。

スクールによってその内容は多岐にわたるので、スクールを見つける際は体験をしたり、ホームページを読んで内容を確認することがオススメです。

準備が必要なものは何?

ベビースイミングの準備物は基本的にはプールに入る準備をする、と考えればOKです。きちんとサイズの合った水着と帽子、タオル類。

それからプールの方針で着用が不要のスクールもあるようですが、「水遊びパンツ(オムツ)」と呼ばれる、排尿があっても膨張しない機能を持った水中用オムツの準備を求められることが多いです。この水遊びパンツは夏の季節になるとドラッグストアにも販売が見られますが、今はオンラインでいつでも購入することはできるので便利です。価格帯は1枚100円程度で通常のオムツよりはかなり割高ですが、その機能が一度使用すると納得できるものです。

水着や帽子もベビースイミングの流行に合わせてインターネットでは赤ちゃん用のサイズが豊富に手に入ります。ちなみに、大人はプールに入水する時によく使用する水中ゴーグルは使用しません。

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水に入ってもふくらまない。 水あそび専用パンツです。スリム吸収体で、ずり落ちないからぴったりフィットして楽しく水あそびができます。

2.ベビースイミングはこんな効果が!

ベビースイミングに通うと赤ちゃんにはこんな効果が!

ベビースイミングは開始時期が早いほど、赤ちゃんが水に対する恐怖心がなく、水中での活動が自然に行えることがわかっています。そのため、ベビースイミングで乳児期から水中で遊んでいたお子さんの方が自然に早く泳ぎが獲得できるという利点があります。

また、水中では浮力が働くため、普段は頭が重くてなかなか自由に体を動かすことができない赤ちゃんでも力を使わず全身を動かすことができるため、体の発育を促す効果があります。さらに、スイミングプールの水温は一般的に30度前後になっており、体が寒い中でも体温調節を行う機会が増えるため、風邪をひきにくい子になる、とも言われています。

気持ちの面では保護者の方と一緒に活動を行うことで保護者の関心を一身に受けられるため、愛着ができ、スキンシップを楽しむことができます。

ママにだっていいことがいっぱいあります!

ベビースイミングの利点は赤ちゃんだけではありません。保護者の方、ママにもいいことがたくさんです。ベビースイミングのスクールは曜日固定が多く、クラスも月齢・年齢別に分かれていることがほとんどです。そのため、産後子育てに追われて大人同士関わる機会がどうしても制限されてしまうママに、同じ月齢のお子さんを持つママ同士の繋がりができやすい場になります。

乳児期にはお出かけする場所も時間も限られているため、週に固定してお出かけの予定があり、我が子に思いっきり体を動かして遊ばせられる時間があるというのは心の余裕にもつながります。ベビースイミングのスクールに通った日は疲れているからしっかりお昼寝してくれる、と一日の予定が立てやすいというママも多いです。

また、ベビースイミングは泳ぎこそしないですが水中で保護者の人も活動を行います。水中で緩やかな動きから始まるベビースイミングはお子さんのサポートとは言っても十分な運動になり、産後のシェイプアップにもつながります。

3.ベビースイミングはいつから始められる?どこでできる?

ベビースイミングが開始できる時期:赤ちゃん編

ベビースイミングの開始時期はスクールの対象月齢がいつからか、が大きいのですが、一般的には早くても「首がすわったら」とされています。スクールの対象も首すわりが完了されるお子さんが多い「生後4ヶ月から」と指定しているところも多いです。首すわり前は保護者が支えると言っても身体がしっかり出来上がっていない状態のため、とても危険です。

4ヶ月頃からスクールの入会ができますが、その頃はまだまだ夜泣きも多くママ自身が育児に不慣れな時期でもあり、新しい習い事を始めるには難しい親子もいます。その時期が落ち着き、知らない場所でも保護者といれば安心できて、お着替えなどの親の負担も減り始める1歳ごろの時期に入会してくる保護者が多い印象です。ちょうどこの頃は歩き始め時期で赤ちゃん自身もたくさん体を動かしたい!とイタズラ期に入るので、それなら全身運動して遊ばせてあげたい、と入会してくるママが多いようです。

ちなみに、ベビースイミングは2歳ごろまでを「ベビースイミング」とし、それ以上は保護者同伴なしで泳法を学び始めるクラスになるのが一般的です。

ベビースイミングが開始できる時期:ママ編

スクールの入会は生後4ヶ月頃から認められることが多いですが、保護者同伴の必要があるベビースイミングは保護者の心と体の準備ができていることが重要です。産後の体調は変化しやすく、生活リズムもホルモンバランスも崩れます。

家に閉じこもるよりも子供と一緒に外出してスッキリさせたい!と思えるママには早い段階で開始できるでしょう。ただ、夜泣きがひどかったり、極端に体力が落ちていたり、準備などの外出自体がストレスになるママもいます。その時はゆっくり準備期間を取りながら、楽しい気持ちでベビースイミングを始められる時期が良いでしょう。

ベビースイミングのスクールを探そう!

ベビースイミングのスクールは全国各地にありますが、まずはプール施設のある大きなフィットネスジムにベビースイミングのプログラムがないか確認してみてください。

公営のプールはオムツ外れが前提の施設が多く、ベビー向けのプログラムは少ないでしょう。一方、会社が運営するプールは平日の午前中などにベビー向けのプログラムを開催しているところが多いです。スクールによってはベビースイミングの中でも0歳、1歳、2歳とクラスを分け、赤ちゃんの身体能力やコミュニケーション能力に合わせてプログラムを組み立てているところもありますよ。

スクールはどこもまず体験をしてみることが重要です。必要なものを確認したり、スクールまでの子連れでのアクセスはどうか、着替えの場所は広くて清潔か、クラスの雰囲気などは体験してみないとわかりませんし、保護者の気になる観点もそれぞれです。都心のスクールの中には人気でキャンセル待ち、というところもあるようですが、まずは入会を検討段階で体験してみるのが良いでしょう。

さあ、ベビースイミングをはじめてみよう!

ベビースイミングは赤ちゃんの頃から水中で体を使うことで身体機能を高め、将来の体づくりや運動能力向上の一歩になります。さらに、一緒に通うママにとっても我が子と一緒に体を動かし、同じ年齢の子供を持つママとの繋がりができる場でもあります。

準備するものはいくつかありますが、日本全国ベビースイミングのスクールを開講するところは増えており、子供と一緒に始める習い事としては大人気です。

赤ちゃんとママ、心と体の準備ができたら、今しかできない二人での習い事をベビースイミングではじめてみませんか?

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お風呂タイムのかけ声と水に慣れる練習にはじまり、プールデビュー、もぐり遊びなど、親と子の水遊びを通して赤ちゃんが水に慣れていくプロセスを丁寧に教えます。

Mayu-Salla-Y

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