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手話をはじめたい人がやるべきおすすめの勉強方法って?

手話をはじめたい人がやるべきおすすめの勉強方法って?

手話に興味を持っている方が、初めて勉強を開始する際に知っておくべき手話の歴史や概要、そして覚えるべき基本的な単語や名前、さらに手話講座など手話の勉強が出来る場所、アプリを使った勉強法などを簡単にご説明したいと思います。

となきん

この記事のアドバイザー

となきん

ファイナンシャルプランナー


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目次

2.右も左もわからない!まず何から勉強すべき?

名前や挨拶から始めましょう

手話の勉強といっても、最初に何をすべきかわからない方も多いでしょう。その点は、学生時代の英語の学習が参考になります。初心者用のテキストを購入し、簡単な自己紹介に必要な「挨拶」「名前」をまず覚えましょう。挨拶については、英語と同じ要領で「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」にそれぞれ対応する手話がテキストに載っています。

そして名前ですが、苗字についてはそれぞれ手話単語が存在することが多いです。佐藤、鈴木、高橋、田中といった日本人に多い苗字であれば「手話表現 〇〇(苗字)」で検索すると出てくることが多いので、それを参考にしてみましょう。「こんにちは。私の名前は〇〇です」などと言えるようになれば、とりあえず手話によるコミュニケーションのスタートラインに立つことが出来ます。

初心者最強の武器「指文字」!

手話においては、単語や文法も重要ではあるのですが、初心者にとって最も重要と言っても過言ではないのが「指文字」と呼ばれるものです。指文字とは「あ・い・う・え・お、か・き・く・け・こ~」の五十音を片手の指だけで表現するもので、濁音(「が」など)、半濁音(「ぱ」など)、拗音(小さい「ゃ」など)も全て片手で表現が可能です。初心者であれば、単語よりも先にこれを覚えることを推奨します。なぜかと言えば、指文字を使えるようになれば「わからない単語があっても指文字で代用出来る」からです。

指文字の「や」

例えば「先生」という単語がわからなかった場合、先生という単語を調べなくても指文字で「せ・ん・せ・い」と表現してしまえば、とりあえず相手には通じます。言語学習において、積極的にその言語でコミュニケーションを取るというのは非常に重要ですから、とりあえず相手とのコミュニケーションが可能となる指文字の習得は、初心者にとって最重要の課題となります。

しかしその一方で、指文字の連発は円滑なコミュニケーションの妨げとなります。例えば「わ・た・し・は・あ・な・た・が・す・き・で・す」と指文字で表現するのは、車をノロノロ運転しているようなものですから、自分にとっても相手にとってもストレスになります。なので、わからない単語は出来るだけ早めに覚えるように心がけてください。なお、指文字については「指文字 一覧」で検索すればいくつも表示されますので、今のうちにチェックしておきましょう。

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