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テコンドーで身も心も強くなる!あなたにもできるテコンドーの始め方

テコンドーで身も心も強くなる!あなたにもできるテコンドーの始め方

オリンピック競技としても見る機会があるテコンドー。でも実際のルールは良くわからない人も多いのではないでしょうか。スポーツと武道の両面を兼ね備えたテコンドー。見ているよりも自分でやってみる方が楽しいかもしれません。そんなテコンドーの簡単なルールと始め方について解説しましょう。

yoshikyo

この記事のアドバイザー

yoshikyo

バレエ大好きフリーライター


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目次

3.テコンドーを習う

さあ、いよいよテコンドーを習うための準備に入りましょう。

テコンドーに必要な能力は?

どの流派にも共通して言えることは、テコンドーは足技が大切でしかも相手の上半身に当てなくてはいけないので、ある程度足を高く上げることができる柔軟性が必要です。また、足を高く上げて蹴るので、片足でもぐらつかないバランス能力と体幹、強い脚力もないといけません。素早く相手の攻撃をかわす反射神経も大切です。

そんな能力はないから私には無理と諦めるのは間違っていますよ。これらの能力は、テコンドーを学ぶことで得られるのです。これってすごいことだと思いませんか?

テコンドーを習うことの効果は他にもあります。護身術という一面もあり、思いきり足蹴りすることで、ストレス解消にもなり、結構な運動量でダイエット効果も期待できます。

身体の面だけでなく、武道なので礼儀作法も大切にされていて、強い精神力や忍耐も身につきますので、精神面も鍛えることができます。

どんな練習をするの?

道場で正座をする女性

そんなにハードな運動だと、練習もかなり大変でついていけないかもと心配になるかもしれません。そこはテコンドーの発展の歴史の中で、誰にでも習得できるようきちんと体系化されてきたため、大丈夫なのです。

ITFでもWTでもまず初めは「型」の練習から入るのが一般的です。その型も正しい立ち方から習得することが大切になってきます。それぞれの型は正しい立ち方から始まり、その型に戻って終わります。型がある程度できてから、相手と組み合うキョルギや組手の練習に入っていきます。最初は地味な訓練ばかりかもしれませんが、上達するためには、基礎を正しく身につけることが大切なので、頑張りましょう。

テコンドー教室の探し方

先ほどから説明している通り、テコンドーには大きく分けて2つの系統でさらに多くの競技団体があるので、どちらを選べばいいのか迷ってしまうかもしれません。オリンピックを目指したいという場合はWT系の道場に行かないとなりませんが、そうでない場合は、とりあえず近所で通える道場や教室を選べばいいでしょう。

まずは近所の公民館や体育館などの教室から始めてみるといいかもしれません。そういう所ならたいてい「テコンドー入門」などという初めての人向けのクラスがありますから、無理なく始められます。そのような教室だと、入会金などの初期費用が抑えられるし、受講料も比較的安い場合が多いです。初めから色々な道具などを購入させられることもまずないので、試してみるのには最適です。

テコンドー教室で練習する子供たち

そういう場所がなかったり、本格的にやってみたいなら、町の道場に行く方がいいのです。一番手っ取り早い探し方はネット検索です。「テコンドー 〇〇(探したい地域名)」で検索すれば何件か出てくるので、比べて検討してください。

費用は町の道場の場合、入会金が1万円程度、月謝が8千円~1万円程度が相場のようです。大体の場合、最初は体験受講からになっていますので、申し込みの上行ってみてください。体験に行く前に、必要な持ち物、体験の費用、何を着ればいいかなどを確認しましょう。

テコンドーの場合、生徒が子供から大人まで幅広いので、別々のクラスになっている方が落ち着いて学べるのでいいと思います。本気の人が多いのか楽しみながらの人が多いのかによって、自分に合っているかどうか選ぶ基準にするといいです。

流派が色々あり、競技の形態も違うなど分かりにくい点もありますが、趣味で始める分にはそれほど気にすることもないと思います。初心者が学ぶレベルだとそれ程大きな差はないでしょう。ただ、ある程度学んでから、教室や道場を変わる場合には同じ系統の所を選ばないと、また最初からになり混乱するので気をつけてください。

主な協会の公式サイトに、全国の加盟する道場の案内が出ているのでご紹介しておきますので参考にしてください。

全国道場・クラブ案内 | 日本国際テコンドー協会(ITF)
http://www.taekwon-do.co.jp/dojoannai.htm

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