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着付け教室で着付けを学んで、自分で着物を着る生活をはじめませんか?

着付け教室で着付けを学んで、自分で着物を着る生活をはじめませんか?

日本の伝統文化である着物。でも、着物を自分で着るのは難しく、イベントごとには着付けをプロにお願いする人がほとんどでしょう。そこで、自分で着られる素敵な大人になるために、知っておきたい着付けのルールや着付け教室、事前準備や購入品についてご紹介します。

Mayu-Salla-Y

この記事のアドバイザー

Mayu-Salla-Y

北欧育ちのママライター おしゃれで便利なものが大好きです♡


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目次

1.着物を自分で着てみたい!と思った時にすべきこと

日本の伝統衣装である着物。今でも成人式や結婚式、子供の卒業式や入学式など、節目の大切な日に着物を着る人も見かけますね。でも、セレモニー用の着物は美容室やホテルなどでプロに着付けてもらう、という人がほとんど。「自分で着物が着れるようになりたい!」と思う人は多いものの、着物の着方は難しく、なかなか自分で自分の着付けができる人は日本でも、年配の方でも少ないものです。

今回は、そんな少しハードルの高い着物を自分で着てみたいという方に、着付けができるまでどのような準備があるのか、そして初めて着付けに挑戦する人の強い味方の着付け教室もご紹介します。

素敵な着物を自分で着られるようになろう

着物が自分で着れるまで、どんな道のり?

まず、着物を着るにはいくつもの工程があります。足袋を履き、肌着を着けて、長襦袢を着ます。(長襦袢とは、肌着の上、着物の下に着る物で、汗や皮脂など汚れを着物に移らせないために着用します。着物は洋服と違い、洗うのも一苦労。少しでも状態良く、何度も着るために、扱いやすい長襦袢を着るのです。)長襦袢を着たら、着物を着ます。長襦袢や着物には「伊達締め」と呼ばれる帯状の小物を使い、着崩れないように形を整えます。

それから、帯です。帯の結び方は多様で、訪問先やシチュエーションによって異なります。着物の帯は結び方で着物の印象を大きく左右します。華やかな場所では華やかな帯を、かしこまった場にはまとまりの良い、慎ましい帯など、帯の種類には日本の伝統や日本人の気質がよく表れています。(はじめは結びやすい帯の形を覚えておくと良いですが、着物に着慣れていくうちに、帯の結び方のバリエーションを増やしていくと、着物の世界の奥深さを感じられます。)

基本的に着物は、帯の結び方の難易度は幅があるものの、この上記の流れを全て省かず、自分で着付けられるようになる必要があります。それだけではなく、着崩れた時の直し方や、手入れの仕方(着物はたたみ方も決まっています)も知っておく必要があります。

そう考えると、やはり着物を自分で着付けられるようになる、というのは少し難しい事なのかもしれません。でも、着物の着付けは一生物。一度覚えてしまうと人生の節目に自分で着付けて着物を気軽に着ることができ、より気持ちも豊かな生活が送れるのは間違いないでしょう。

気軽に着物でお出かけしたいですね

最初はプロに習うのが鉄則!着付け教室とは?

さて、上記のように複雑な着付けを自分一人で身につけるのは一苦労です。もちろん、書店に行けば着付けの本はたくさんありますし、最近ではYoutubeなどでもプロによる着付けの解説動画がアップされているほどです。

でも、着付けは自分の体に合わせて、自分の手を使って着付けていくもの。ポイントの復習や、久しぶりに着る時の手順の確認に本や動画を使うのはとても賢いですが、全くの初心者には理解が難しく、それだけで美しく着れるようになるのは難しいでしょう。

そこで、まずは着付け教室に通うことをお勧めします。着付け教室は、着物の文化を保存していく目的もあり、意外と日本全国どこでも開設されています。着付けられる、と一言で言っても着付けには難易度があるので、初心者から上級者までレベルに分けられ、まず初めは初心者コース(1時間の教室が大体5〜10回と短期のクラスであることがほとんどです)を受講してみましょう。

着付け教室であれば、着物もレンタルでき、最低限の購入品で始められるのも大きな利点です。プロのもとで、しっかりと着物や小物が揃った状態で着付けが始められるので、初心者にとってのハードルがいくつも解決され、挑戦しやすい環境になっています。

着物をレンタルできる着付け教室からスタートしてみよう

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