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着付け教室で着付けを学んで、自分で着物を着る生活をはじめませんか?

着付け教室で着付けを学んで、自分で着物を着る生活をはじめませんか?

日本の伝統文化である着物。でも、着物を自分で着るのは難しく、イベントごとには着付けをプロにお願いする人がほとんどでしょう。そこで、自分で着られる素敵な大人になるために、知っておきたい着付けのルールや着付け教室、事前準備や購入品についてご紹介します。

Mayu-Salla-Y

この記事のアドバイザー

Mayu-Salla-Y

北欧育ちのママライター おしゃれで便利なものが大好きです♡


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目次

2.着付け教室ってどんなところ?教室代は高い?

着付け教室で教えてもらえることはこんなこと!

着付け教室は、着物の販売会社が着物を広く普及させる目的で開設しているところや、大手の着付け教室としてカリキュラムが確立されていて大人数に教えることを得意としている教室が多く、そのレベルも幅広く展開されています。

初心者コースでは、テキストを使った講義もあり、必要な小物や着付けの手順や基本的な着付けを学ぶことができます。着物の難関である帯の結び方も簡単な結び方を1つ程度習得する、というものがほとんどで、着物を着こなすためにはさらに教室に通う必要があるでしょう。

初心者コースで基礎的な着付けを学び、さらに深めたい人には、上級者コースや、個人の着付け教室などでさらに定期的かつ長期で学び、自分の体にあった着付けの仕方や、帯の結び方のバリエーションを増やすなどのステップアップをしていきます。

個人の着付け教室や上級者向けには個人レッスンの場合も多く、その人の着付けレベルに合わせて教えてくれるところもあります。着付け教室はどこも自分で着付けていく際に講師の目が届くような人数設定になっていることが多く、初心者向きの教室であれば10名前後で座学から基礎の着付けを学ぶところが主流です。

初心者はテキストから入ることも

着付け教室の値段設定は?

着付け教室の値段設定は、着付け教室によって様々です。呉服店や大手の着付け教室が着物の普及を目的に初心者向きの着付け教室を開講している場合は、テキストや購入品以外の講師代は無料、というところもあります。初心者向きの着付け教室で着物の魅力を知ってもらい、着物の購入に繋がったり、より上級の有料の着付け教室に継続が見込めるためです。

実際、筆者も無料開講の着付け教室からスタートしましたが、結局上級向けの着付け教室まで通わなければ自分の思い描いていた着付けは難しいことに気づき、継続をしました。(決して、着付け教室の勧誘が多い、ということではありません。着付け教室で初心者向きとはいえ着物を知ることで、より高度な知識や実践的な着付けの技術が自然と学びたくなってしまうのです。)

一方、個人の着付け教室や有料の着付け教室では、初心者コースのように「○回で○円」という値段設定よりは、月謝制の教室がぐっと増えます。週に1回程度、教室に通う代金として10,000円だったり20,000円以上であったり、レベルによって月謝を払うことになります。

着付け教室の値段は様々

着付け教室に卒業はある?着付けができる期間の目安は?

着付け教室は「卒業」の線引きが難しい習い事だといえます。初心者コースのみで終わり、自分で(決まった帯の結び方でも)着られるようになったら終わり、資格を取ったら終わり、など自分で目標を設定していればその時点で卒業は可能です。

ただ、着付けは美しさや奥深さ、日本の文化を知る芸術の習い事です。例えばピアノを習うように、終わりというのは難しく、自分が納得したり、逆に飽きてしまったらそこが辞めどきかもしれません。

簡単な着付けだけであれば、5〜6回の初心者コースを受講し、各自動画やテキストを活用して振り返りを行うと可能にはなりますし、着付け教室のほとんどは「2〜3ヶ月で着物が着られる」と謳っているところがほとんどです。でも、それで時と場所に適した着付けが毎回できるか、と言われるとまた話が違ってきますので、着付けの期間は自分が楽しいか、もっと極めたいか、を考える必要がありそうです。

奥深い着付けの世界

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