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護身術をはじめたい!危険を回避するために状況に合わせた護身術を学ぼう

護身術をはじめたい!危険を回避するために状況に合わせた護身術を学ぼう

女性でも簡単にできる護身術があれば、暗い夜道も安心して歩きやすいですよね。 小柄で力の弱い女性でも、簡単に身につけやすい護身術を状況別にご紹介します。

胡麻和えマン

この記事のアドバイザー

胡麻和えマン

塾講師。アウトドアと胡麻和えが好き。


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目次

2. 護身術をはじめたい女性におすすめの状況別対処方法

護身術は、ただ相手を攻撃する手段ではありません。小柄な女性が、力の強い体格差のある男性を攻撃した場合、逆上して余計に危ない目にあってしまう可能性があります。

状況に合わせた護身術で、素早く安全な場所に逃げられるような対象方法をまとめてみました。

道をふさがれて正面から抱きつかれた時

夜道や、人気のない道を歩いている時、道をふさがれて抱きつかれてしまった時の対処方法です。

相手が自分よりも体格が大きい男性の場合、

① あごを手のひらでグッと押し返す
② ひじや、ひざを使って、股間を思いっきり押す

どちらかの手段を使って、相手の拘束から逃げましょう。

人体の構造上、あごの骨をを後ろにグイっと強く押されると体勢が崩れ、抱きつくような前かがみの姿勢がとれなくなります。また男性の場合は、急所の股間を思いっきり押されると、痛みで力が入らず体勢が崩れやすくなります。

相手の体勢が崩れて拘束力が弱くなった隙に、人通りの多い場所や、交番などに逃げ込みましょう。

近距離ではこちらの動きは制限されてしまいますので弱点を突きます

後ろから抱きつかれて動けない時

暗い場所や、人気のない場所では、後ろから後をつけてきて抱きつかれる危険性もあります。相手が誰かわからないまま、後ろから羽交い絞めにされるのはとても恐怖を感じますよね。

身動きが取れない場合は、

① 首を大きく前に突き出してから、自分の後頭部を相手の顔へ打ちつける
② 靴のかかとで、相手のすねや、足の甲を思いっきり蹴る


抱きつかれても動かしやすい、頭や足を使って身を守りましょう。

後ろから女性が抱きつかれた場合、頭の後ろには相手の顔面があります。体の力を抜いて前かがみになってから、勢いをつけて頭を後ろに打ちつければ、相手の顔に強い衝撃が当たり、相手が怯みます。

踵は力が一直線に入りやすくヒールは武器にもなります

口をふさがれて声が出せない時

抱きつかれた時や、通路を塞がれた場合、相手が手で口をふさいで声を出さないようにするケースもあります。男性の強い力で口を塞がれると、暴れてもなかなか逃げ出せないですよね。

口をふさがれて声を出せない時は、

① 口をふさいでいる手の小指を、思いっきり反対方向へ曲げる
② ひざや、かかとで股間を思いっきり蹴り上げる


2つの方法で、相手からできるだけ素早く逃げましょう。

特に小指を曲げる時は、両手で掴んでから薬指とは反対方向へ強く曲げると、手首まで強い痛みがビリビリと伝わるので、口をふさいでいる手を外しやすくなります。

小指は最も力が弱く外側にあるため弱点となります

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胡麻和えマン

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