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姿勢からキレイになれてダイエットにも効果的!はじめての社交ダンス

姿勢からキレイになれてダイエットにも効果的!はじめての社交ダンス

どの年代の方にもおすすめの趣味としての「社交ダンス」。元々欧米の上流階級のたしなみでしたが、国を問わず、健康維持やダイエットにも効果的など、多方面でのメリットがあります。素敵な年を重ねた大人を目指して、社交ダンスをはじめてみませんか?

胡麻和えマン

この記事のアドバイザー

胡麻和えマン

塾講師。アウトドアと胡麻和えが好き。


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目次

1.社交ダンスはどの時代にも根強い人気の趣味

社交ダンスと聞くと、「ヨーロッパ貴族のたしなみ」「上流階級の習い事」…… 大体こんな感じのイメージですよね?しかし、意外にも私達日本人にも社交ダンスは年代を問わず、根強い人気がある趣味のひとつなんです。

プロを目指している方たちは、当然のことながら若いうちから社交ダンスの訓練を受けはじめますが、趣味で楽しむには年齢は関係なく、むしろ大人になってから社交ダンスの魅力にはまる方々も多いようです。

はじめて社交ダンスに挑戦する方に、「社交ダンスの魅力」をお伝えしましょう。

社交ダンスの世界をご案内

社交ダンスの簡単な歴史

社交ダンスは、プロヴァンス地方のヴォルトというダンスがはじまりだという説と、南ドイツからオーストリア方面で、民衆が楽しんでいた民族舞踊レントラーがルーツだという2つの起源説が有名です。

16世紀の英国・エリザベス1世の頃までは、ホールドをしない、いわゆるラウンドダンスが主流でしたが、17世紀のルイ王朝時代には宮廷での舞踏会で、ラ・ヴォルタと呼ばれる体をコンタクトして踊るカップルダンスに派生していきました。

18世紀後半で、一対の男女が向かい合ったクロースホールドで踊るヴェニーズワルツという形式になって、現在の社交ダンスとなりました。この時代が社交ダンスの誕生といわれています。

20世紀に入ると、宮廷で好まれた爪先だけで踊るスタイルから、かかとから歩く新しいスタイルが確立し、さらに優雅な形式になります。この流れにより、イギリスにおいて競技ダンスが体系化されました。

ヨーロッパで生まれ、体系化された社交ダンス

社交ダンスを身近に楽しもう

日本でも明治維新以降には、鹿鳴館時代と呼ばれる時代に、貴族や上流階級の間にで社交ダンスが流行となりました。大正時代以降、都市部にダンスホールが出来るようになってから、一般の人達にも社交ダンスが広まりました。

戦後、アメリカの進駐軍の為に多くのダンスホールが設立され、それに伴い若い男女の交流の場として、社交ダンスパーティーが開催される頻度も増えました。

もしかしたらご両親や祖父母に「ハイカラな青春時代」を送られた方がいらっしゃったら、社交ダンスのご経験があるかもれません。

社交ダンスは、筋トレなどの運動ではなく、何か体を動かすことを始めたい……そんな方が楽しみながら始められる大人の趣味です。実際始めてみると意外と難易度が高めで、運動量も多いので、やりがいを感じるはずです。

そして、日常から少し違うカテゴリーで身体を動かし、音楽とともに楽しみながら、姿勢もきれいになり、きっと今までの経験とは違った世界が広がることでしょう。

さぁ!Let’s dance!

姿勢も美しくなる社交ダンス

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胡麻和えマン

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