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フラダンスをはじめて内面も外面も美しくなろう!

フラダンスをはじめて内面も外面も美しくなろう!

今、女性の習い事として人気のフラダンス。その人気の秘密はゆったりとした動きとは裏腹に体幹の強さが必要でダイエット効果もあり、楽しみながら引き締まった体も手に入るからです。そんな素敵な趣味フラダンスを始めるために知っておきたいことを学んでいきましょう。

yoshikyo

この記事のアドバイザー

yoshikyo

バレエ大好きフリーライター


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目次

1.フラダンスの基礎知識を学ぶ

みなさんはフラダンスを見たことはありますか?今や女性の趣味としてとても人気があり、お友だちが習っていて発表会を見に行った、イベントなどで見たなどと実際に見る機会も多いことと思います。ゆったりとした音楽にのって、みんな幸せそうな笑顔で優雅に踊る様子が女性らしくて素敵だなという印象を抱いたのではないでしょうか。

ハワイの温暖な空気が感じられて、誰もが癒されるフラダンスに魅せられてあんな風に踊ってみたいなと思ったらぜひ始めてみましょう。簡単そうに見えても意外なほどハードで、ダイエット効果もあるフラダンスを始めるために、まずは基礎知識を学びましょう。

フラダンスの歴史

まずは、フラダンスという言葉の意味はというと「フラ」とは「踊り」意味し、フラダンスと言ってしまうと、「踊り踊り」になるため、本来は「フラ」と呼ぶのが正しいのです。

そんなフラはハワイやポリネシアが発祥だと言われていますが、はっきりとはわかっていません。それほど古い歴史があるということにもなります。古代、文字がなかった時代にハワイやポリネシアの人々が神への信仰心、自然への感謝の気持ちや体験したことを後の人々に伝承していく手段としてフラが始まったようです。フラの独特の手の動きは手話のようにそれぞれ意味があり、踊りだけで物語を語ることができるのです。

元々は、神に捧げるための神聖な舞であり、徐々に娯楽として楽しむ踊りとなり世界中に広まり踊られるようになったのです。

フラダンスの種類

そんなフラは現在では、古代の宗教儀式として始まったフラの伝統に則ったフラ・カヒコと、19世紀以降に生まれた新しい形の現代的なフラ・アウアナの2種類に分けられています。

「カヒコ」とは「古代の」という意味があります。古典的なフラで、パフ、イプという打楽器のリズムに乗せて、メレ(詠唱)に合わせて昔ながらの踊りが踊られます。化粧や衣装についてもシンプルなものという決まりがあります。

「アウアナ」とは「正道をそれる」という意味があり、古典的な制約のある踊りに対して自由で現代的な踊りになっていて、衣装もカラフルで美しく、欧米の音楽を取り入れ新作も作られています。楽器はギターやウクレレなどが使われ、それらの美しいメロディーに乗せて踊られ、現在色々なところで目にするのは、ほとんどがこちらになります。

また、激しいリズムに乗せて踊られるタヒチアンもフラの1種で、最近ではフラ教室でも踊られることがあります。

フラダンスの効果

フラダンスは、そのゆったりとした動きが特徴的で、常に腰を落としているのが基本姿勢です。その状態で上半身は動かないよう保ったまま骨盤周りだけを滑らかに動かします。骨盤周りだけを動かすためには、「腹斜筋」を鍛える必要があります。

その腹斜筋は、ウエストのくびれを作るために必要な筋肉なので、フラの練習を積むとくびれを作るための運動になるのです。また、骨盤だけを動かして上半身がぶれないようまっすぐ保つということは、インナーマッスルを鍛えることになります。

インナーマッスルを鍛えるトレーニングとは最近ブームの体幹トレーニングなので、フラを踊りながら自然と体幹トレーニングをすることになるのです。体幹を鍛えると基礎代謝量を高める効果があり、身体の脂肪を燃やすことができるので、鍛えれば鍛えるほど、少しの運動で痩せる体になっていきます。呼吸をしながらゆっくりと動く有酸素素運動のフラは、激しい運動ではないためどんな年齢の人もできることも大きいですね。

その他にも、ゆったりとした音楽に乗せて体を動かすことで癒し効果もあります。自然への感謝や愛の歌が多いフラなので、その精神を表現するためにフラを踊っていると誰でも笑顔になっていくものです。

2.フラダンス教室を探す

さあ、その効果がわかったのでフラダンスを習ってみようと思ったら、教室探しを始めましょう。教室探しのヒントをいくつかご紹介します。

フラダンス教室の探し方

まずは、インナーネットで探すのが一番早いですね。今ではほとんどの教室がサイトを持っています。「フラ教室 〇〇 」と住んでいる地域、自分が通いやすい地域などを入力して探しましょう。ジモティーや、地域の情報をまとめたサイトにフラ教室がまとめて紹介されている場合もあるので、一覧として比較できるので便利です。そういうサイトがなくても、それぞれの検索結果を開いて見てみましょう。

自分に合った教室を決めるポイント

まず見てほしいのは、教室の場所です。自分の家の近所か仕事場の近くなど苦がなく通える場所から、徐々に地域を広げていくようにしましょう。次に大切なのは、レッスンのスケジュールです。自分が自由に使える時間と照らし合わせてください。

また、教室のクラス分けがどうなっているかも重要です。初心者向けのクラスがあるところの方が安心して始められますので、可能であればそのようなところを探しましょう。通える範囲の教室に初めての人向けのクラスがないとしたら、初心者でも丁寧に指導しますので~などと記載があれば、候補に入れてもいいかもしれません。

それに加えて、費用も念のためチェックすることをおススメします。大体、いくつかの教室の入会金、レッスン料を見ればその地域の相場がわかると思います。いくらでも出せるという人はいいですが、たまにセレブの奥様向けの高額なレッスン料の教室もありますので、長く続けることを考えると自分が無理せず出せる料金のところがいいですね。地域によって差もありますが、相場としては入会金が5千円~1万円、月謝が8千円~1万2千円程度になります。月謝は初心者レベルのクラスが安く、レベルが上がると指導の質も高くなり少し高額になるようです。

それらの条件でいくつか通えそうなフラ教室が見つかったら、そこから絞り込んでいく作業に進みましょう。ここでポイントは、一つ教室が見つかったらOKではなく2~3か所は見つけておくことです。地域によっては、通える範囲に一か所しか見つからない場合もあるかもしれませんが、そうでない場合は候補をいくつか選ぶことをおススメします。実際行ってみたら、この教室はちょっと違うなとか想像と違うこともあるものです。一か所だけ最初に決めてしまってそこがダメだった場合、もういいやと諦めてしまうのは勿体ないので、最初からある程度合わない場合も想定しておきましょう。

たいていの場合、体験レッスンを受け付けているのでまずはそこから始めましょう。体験レッスンを受けるにはだいたい前もって予約が必要ですし、予約不要となっていてもひとまず体験したいと連絡を入れておく方が安心です。不定期にお休みになる場合もあるし、案内用の資料や、レッスン内容を変えてくれるなど先生も準備をしてくれたり、スムーズに話ができます。体験レッスンの申し込み方法は教室によって違うのでそこのHPでチェックして申し込みをしましょう。申し込みの際に体験レッスンに必要な持ち物を確認することも忘れないようにしてください。

3. フラダンスを始める

教室が決まったら、本格的にフラを始めるための準備にはいりましょう。

準備すべきものは?

教室に入会するときに先生に揃えるものがあるかどうか、どこで買えるのかを尋ねましょう。たいていの場合誰でも買う必要があるものといえば、スカートくらいだと思います。絶対買わないといけないわけではないと思いますが、フラといえば思い浮かぶ、ボリュームたっぷりのカラフルなスカートは素敵です。

この「パウ」というスカートはレッスン用のものなら5千円前後で買えます。上はレッスン時は普通のTシャツでいいかと思います。念のため先生や教室の先輩方にどこで買えるかいくらくらいのものを買えばいいか教えてもらいましょう。他にもあればいいものについても、先輩方に聞くのが一番確かだと思います。話しかけるいいきっかけにもなります。

念願のフラを始めるからと楽しみで先走って色々揃えても、その教室によって着るものも様々なので、その教室で聞いてから揃えるようにしましょう。また、発表会などに出るようになったら、その曲に合わせた服を揃えたりするので、あまり最初から何枚も買う必要はないですよ。その辺りも、先輩に聞いてください。

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フラダンスでいつまでも美しく

やっと、フラを習い始めたらとにかく踊りを楽しむことを考えましょう。先生や先輩方と仲良くなるのは二の次で、最初から馴染もうと必死で話しかけたり仲間に入ろうとする必要はありません。他のみんなが和気あいあいとしていても、それまで時間をかけて築いてきた関係なので、そこに同じように加わろうとしても無理があります。それよりも、一生懸命フラを覚えて、みんなに追いつこうとコツコツと努力する姿勢が大切です。

けれども、フラは簡単そうに見えて実は結構ハードで、すぐに先生や先輩方と同じように踊れるわけではありません。先輩方はそれだけ努力してそこまで成長したのですから、すぐにそんな風に踊れないからといって諦めたり、悔しがったりしないでください。

ハワイアンのゆったりした音楽に身を任せて素敵な笑顔で踊るのがフラの醍醐味なので、歯を食いしばってがんばるのではなく、楽しみながら前向きに努力すれば、そのうちに上達していたと思えるはずです。急がず慌てず、ゆったりした気持ちで取り組むことが大切です。

他の激しいスポーツに比べて、年齢を重ねても息長く続けられるのがフラの魅力でもあるので、健康のためにも、いつまでも美しくいるために、ぜひ長く続けてください。

yoshikyo

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