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【はじめてのクラシックバレエ】初めて子供にクラシックバレエを習わせるときに抑えておきたいポイントは?準備費用や月謝はどのくらいかかるの?

【はじめてのクラシックバレエ】初めて子供にクラシックバレエを習わせるときに抑えておきたいポイントは?準備費用や月謝はどのくらいかかるの?

女の子の習い事の中でも根強い人気を誇るバレエ。かわいい衣裳を身に着け、美しい音楽にのせて踊るバレエに憧れるお子さんも多いのではないでしょうか。バレエを習うことで、子どもの成長に与えるメリットや、費用など初めてバレエの世界に入る方にもわかるようにまとめてみました。

ピッチ

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目次

1.クラシックバレエとは?

バレエとは鑑賞される事を目的とした舞踊で舞台芸術の一つです。昔ヨーロッパで、貴族が宮殿内で鑑賞して楽しむために作られたものと言われています。まずバレエを始めようとする方たちの多くがバレエで検索をすると、クラシックバレエとモダンバレエの二種類のバレエを見かけることになると思います。

この2つの違いは、クラシックバレエは古典のクラシック音楽に合わせチュチュなどを着て踊る白鳥の湖やくるみ割り人形のようなストーリーのある作品が代表作として有名です。トウシューズを履いて踊るのも特徴の一つとも言えるでしょう。一方モダンバレエというのは20世紀にできた決まりごとのない自由なバレエで、曲、振付、題名、衣装のすべてを振り付け者が決め、作品を創っていきます。トウシューズやバレエシューズなどはあまり履かず裸足で踊ることもあります。

今回のバレエはクラシックバレエのことについてお伝えしていきます。

クラシックバレエをはじめる時のメリット・デメリット

バレエのメリットで一番に浮かぶのが所作が美しくなることではないでしょうか、美しく見せることを小さい頃から教えていただけるので、自分を客観視する力も必然的に身についていきます。次にバレエの動きのなかには一糸乱れす複数で踊ったり、同じ曲内でも他のダンサーと違った動きで表現したりすることもあり、協調性も必要不可欠な要素となります。このように立ち振舞だけでなく、表現力が豊かになったり、物怖じしない気持ちの強さを養うにもとてもいい習い事の一つとも言えるでしょう。

一方デメリットは、体型に関しては正しい体の使い方をしないと、あのしなやかで美しい筋肉はつくられません。逆に太くなってしまいます。よくバレリーナは細いと思われがちですが、もちろん努力をしています。バレエをしたから痩せるのではなく、バレエをするために痩せるという考えの方が正しいかもしれません。
親にとってのデメリットもあります。なんと言ってもお金がかかります。入会金、月謝の他に衣装代、振り付け代、発表会のチケット代など入ってみないとわからない出費も多くなります。

始める年齢は?

ほとんどのバレエ教室は2,3歳ごろから習うことができますが、私がオススメするのは、トイレトレーニングがしっかり終わっていて、着替えも一人でできる頃からが良いかと思います。もちろん大人になってからでも大丈夫ですが、あまり年齢が進むと体の使い方を身につけるのに時間がかかってしまう可能性もあるので、3歳から小学校低学年ぐらいの年齢で始めるのが良いかと思います。

2.どんなところで習えるの?

バレエを習わせたいけれど、どこで習わせたら良いのか自分が経験がなくバレエの世界に足を踏み入れるのはとても不安ですよね、教室によっても楽しくバレエを習うところもあれば、プロのバレリーナを多く輩出している本格的な教室もあります。ご自分のお子さんにあう環境はどんなところがいいか見ていきましょう。

気軽なカルチャースクール

まずは子供がバレエとはどんなものか知るために近所にあるカルチャースクールはいかがでしょうか?大手のバレエ学校が支店のような位置づけで行っている場合もありますが、まずは楽しくバレエを体験するにはオススメです。

料金もバレエ教室に比べると低価格な場合が多く、いつでも初心者の受け入れはしているので、気兼ねなく通えるのも魅力ですね。基本的に3ヶ月や6ヶ月でのレッスンサイクルが組まれているところが多いようですが、自分のクラスが週に1.2回と通える日数は少ないので、上達を目的にする方は本格的なバレエ教室を探される事をオススメします。
月に4000円~8000円の受講料金がかかり、3ヶ月まとめて支払うケースもあるようです。その他運営費や登録料などカルチャースクールにより様々なようです。

・チャコットスクール
バレエ用品でも有名なチャコットが展開しているスクールです。店舗と併設のため、レオタードやバレエシューズなど揃えやすいのも魅力です。カルチャースクールでは珍しく発表会なども行われ、衣装やメイクも全てサポート体制が整っていて、会員特権などもあるようです。

・イオンカルチャースクール
イオンのカルチャースクールは全国に展開されており、駐車場が利用できるのもありがたいですね、バレエ学校の支店も入っていて色々なクラスが用意されているようです。こちらも会員特権などがあるようです。

バレエ研究所やバレエ教室

近年日本にも数多くのバレエ研究所やバレエ教室ができています。多くの教室の先生は元プロのダンサーがほとんどで、将来を見据えてバレエを習わせたいとお考えの方にはこちらをオススメします。どの教室でも見学や体験もできますし、チケット制を設けている場合もあるので、いろんな教室を見た上で決めるのが良いでしょう。将来バレエ団などを視野にいれる場合は最低でも週に3.4回はレッスンを受ける必要があるので、通えるかどうかも重要です。

入会・入学金:10000~50000円
月謝:5000~10000円(週に1回)
教室によりかなり差があるので、しっかり見比べて選んでください。

橘バレエ学校
将来はプロのバレエダンサーにとお考えの方にはこちらのバレエ学校をオススメします。歴史と実績のある日本を代表するバレエ団が主催のバレエ学校の一つです。

ソフィア・バレエ・アカデミー
こちらのアカデミーはロシアの国立バレエアカデミーとも協定関係を結んでおり、海外研修ツアーなどの取り組みも積極的に行っているようです。

3.始める前に揃えるもの

初めて体験に行く場合は動きやすい格好でと言われることが多いでしょう。実際、体験での服装は小学校の運動着でシューズは教室で借りるなんてお子さんもいらっしゃいます。シューズを貸し出していない教室でも、靴下で体験させている場合も多く、体験に行くためにわざわざ買うのはオススメしません。実際入会が決まり初日までにそろえておきたい物をご紹介します。

どんな物を持っていればいいの?

・バレエシューズ
素材はサテン、布、前のみ皮、全皮といろいろありますが、サテンでリボンで足首を固定する物に関しては発表会など特別な時に履く事が多く練習用には履いている方はほとんどいかけません。主に親指の外側や小指の外側が破れやすいので前のみ皮になっているものなどもあるようです。ゴムを自分で縫うタイプなど種類が豊富なので、色んなタイプを着用してから決めたほうが良いよううです。相場は1000~8000円と素材により値段に差があります。

バレエシューズ 布バレエシューズ 22~26cm

¥2,530(税込)

日本の有名バレエメーカーChacottのロングセラー布バレエシューズ
カラー:ホワイト・ブラック・ヨーロピアンピンク・ロイヤルピンク  色については入荷時期により、同じ製品であっても多少の違いがありますので、予めご了承下さい。

・レオタード
レオタードにスカートやチュチュがついているものもあり、とても可愛らしいのですが、教室によっては色、形の指定があるところもあるので、事前に確認してください。ネットショッピングなどでは2000円ほどで買えるようですが、店頭で購入する場合5000~12000円ほどで買うことができます。

チャコット(キッズバレエ)(Chacott) スカート付きレオタード(スカート取り外し可)

¥8,250(税込)

チャコット(キッズバレエ)のスカート付きレオタード(スカート取り外し可)チャコットが提案する子供のためのベーシックレッスンウェア。ベーシックなキャミソールレオタードとスカートの組み合わせ。

・タイツ
バレエ専用のタイツで白、または肌色(ピンク)の物を選びましょう。値段は1000~2000円が相場ですがバレエ専用のものはとても丈夫で長持ちします。

チャコット バレエタイツ ピンク 子供用 ベロネーゼ フータータイプ

¥2,310(税込)

チャコット バレエタイツ ピンク 子供用 ベロネーゼ フータータイプがバレエストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

どこで買うの?

ブランド名や品質を重視したいという方には老舗のチャコットやシルビアがおすすめです。店舗には試着室やシューズのフィッティングスペースもあり、店員さんにアドバイスをもらいながら、選ぶことができるので初めての方でも安心です。値段は高めですが、品質が良いので初めてのバレエ用品にいかがでしょうか。

ようこそ!クラシックバレエの世界へ

クラシックバレエは全ての踊りの基礎とも言われています。身体的な美しさだけではなく子供のうちに身に着けておきたい協調性を育み表現力を養うには最適ではないでしょうか?子供の持つ可能性は無限大で、子供のうちから良い経験をたくさん積むことはとても大切だと思っています。

いくつか教室をチェックし実際に見学や体験レッスンに行き、教室の雰囲気や先生との相性、他の生徒さんたちを観察してお子さんに合う教室を選んでください。

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