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【はじめてのテニス】大人になってからテニスを始めたいと思っている方へ。初心者向けの道具選びやスクールの選び方を説明します。

【はじめてのテニス】大人になってからテニスを始めたいと思っている方へ。初心者向けの道具選びやスクールの選び方を説明します。

大坂なおみ選手や錦織圭選手の活躍でにわかに盛り上がっているテニス。今とても旬なスポーツです。ここでは部活やクラブなどではなく、大人になって趣味としてはじめてテニスをやりたい方向けに、必要なもの、費用や場所、上達のコツなどをお教えしたいと思います。

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目次

1.テニスコートに行ってみよう

コートを予約してみよう

テニスがしたいと思ったらまずはコートを予約するところからです。いきなりスクールに入ったり、テニスクラブに入会してもよいのですが、まずは少し出費がかさんでもコートを借りて、実際にやってみるのが一番だと思います。レンタル料は1面1時間1千円以下の公営コートから、5千円前後の民営コートまであります。

「テニスコート」というキーワードでインターネットで検索すれば、多くのテニスコートがヒットすると思います。道具などはレンタルできるところもあるので、最初はレンタルでやってみましょう。シャワーや更衣室を利用できる所もあります。はじめての人だけでコートをとってもいいですが、できれば経験者の方が一緒だと心強いです。

ただし、コートをいちいち予約するのなんて面倒だし、テニスをずっと続けていこうと思っている方は、いきなりスクールに入ってしまうほうが良いと思います。スクールついては下の方で解説しています。コートをレンタルする際はルールやマナーを守って利用しましょう。ホームページなどで事前にルールなどを調べておくことをおすすめします。

まずはボールを打ってみよう

まずボールを打つ前に、素振りからはじめましょう。フォアハンド(利き腕の方)とバックハンド(利き腕と反対の方)でしっかり素振りをしたら、実際にボールを打ってみましょう。近くから誰かにボールを放ってもらってもいいですし、自分でボールを持ってやっても良いでしょう。

ただ最初はラケットにボールを当てるだけでも精一杯だと思います。ラリー(お互いボールを打ち合うこと)どころではないと思うので、とりあえずある程度ボールを飛ばせるようになったら、壁打ちなど出来る所をみつけて、壁打ちをしてみても楽しいと思います。テニスクラブであれば、大体壁打ちが出来るところがあります。たまに公園などで壁打ちが出来る所もありますが、騒音などの問題もあるので、注意して行いましょう。

ある程度狙った場所にボールが飛ぶようになったら、ラリー(お互いボールを打ち合うこと)をしてみましょう。最初は山なりの軌道の相手が拾い易い球を打ってあげましょう。ボレーやサーブはラリーがしっかり出来るようになってからです。うまくラリーを続けるコツは強いボールを打とうとするのではなく、狙ったところに緩やかなボールを打つことです。最初のうちはこれで十分ですので、ひたすらラリーの練習をしてください。

初心者向け「はじめてテニス」

2.道具の選び方

ラケットを選んで買ってみよう

ある程度打てるようになったら、自分のラケットが欲しくなると思います。ラケットの種類と値段はピンキリです。初めて買うのであれば、安いものでも十分なのですが、安いものは素材が金属などで出来るているため疲れやすく、長時間プレーするのには適していません。長時間プレーしないし、予算も抑えたいとうい方には、通販がおすすめです。通販のほうが値段は圧倒的に安く、1万円以内で買うことが出来ます。ですが、通販ではどれが自分に向いているのかはっきり分からないことが多いです。通販では店員の人に聞いて買うことはできないからです。

もし予算に余裕があるならば、できれば通販ではなく、スポーツショップなどで初心者用の軽いラケットを買いましょう。店員の方に聞けば、どれが初心者向けか教えてくれるはずです。テニスのラケットは基本的に大きさ(フェース面積)、厚さ、重さ等によって性能が変わってきます。単に初心者はみんな初心者向けのラケットを買っておけばいいと言うほど単純なものではなく、その人の腕力等によって向いているラケットは違ってきます。また、その人の目指すプレースタイルやスイングの仕方によっても選ぶべきラケットは違ってきます。是非店頭でラケットに詳しいショップ店員さんとじっくり相談しながら買うラケットを決めてください。

ここでは2~3つおすすめのラケットを紹介しておきます。まずはスリクソンのレヴォCZです。こちらは軽量でありながら、反発力がありなかなか打ち負けないと評判のラケットで、トッププレイヤー向けなのですが、軽量なため初心者にも向いています。

SRIXON(スリクソン) 硬式テニス ラケット レヴォ CZ 100S SR21712

¥18,480(税込)

カラー:フラッシュピンク
素材:グラファイト、高伸縮グラファイト、高弾性グラファイト、ブレードグラファイト、ダイポロギーRエポキシ、高反発シリコン、制振ゴム
平均重量:280g(フレームのみ)

2つ目はバボラのピュアドライブで、こちらは振動が伝わりにくいソフトな打球感でありながら反発力もあり、力がない初心者プレイヤーでも球を飛ばすことが出来るラケットになっています。

バボラ(Babolat) 硬式テニス ラケット ピュア ドライブ チーム

¥23,410(税込)

長さ:27インチ
フェイスサイズ:100平方インチ
ウエイト:285g
バランス:320mm
フレーム厚:23.0~26.0mm
素材:グラファイト

3つ目は大坂なおみ選手も使っているヨネックスのイーゾーンです。スイートスポット(当たるとボールがよく飛ぶラケットの中心部分)が広く、コントロール性能も高いため、初心者にも向いています。

2018 ヨネックス イーゾーン 98 ブライトブルー (305g)

¥18,500(税込)

2018年限定 ブルーモデル
・世界初、ハイパワーを生む新【素材】「ナノメトリックDR」搭載。 高反発と瞬時の食い付きを生む、安定したオールラウンドモデル。

最後に中古のラケットついてひとこと書いておきたいと思います。中古のラケットは見た目はキレイでも、中身にヒビや劣化があったりして、使い続けると破損したり、最悪怪我の原因になります。最初のうちに使うだけなら良いでしょうが、ある程度テニスを続けていくならすぐ新品に買い替えましょう。

その他のテニス用品の選び方

その他にテニスで必要なのはシューズにウェア、ボールなどです。シューズの値段ですが、これもピンキリで大体5千円から1万円で買うことが出来ます。シューズはテニスコートの種類に応じて、オムニ・クレーコート用、ハードコート用など分かれています。

芝入りの人工芝であるオムニコートや、土と砂でできたクレーコートはよく滑ります。そのため、専用のオムニ・クレーコート用のシューズを用意する必要があります。これに対し、コンクリートやアスファルトでできているハードコートはほとんど滑りません。

ただしこちらはオールコート用といって、滑らないコート用のシューズを用意する必要があります。オールコート用なので、本来全てのコートで使うことが出来るのですが、実際はハードコートや室内のカーペットコートなどに向いているシューズになります。

しかし初心者ならやはり何足もシューズを買うより1足だけで済ませたいもの、そこでおすすめなのが、アディダスから出ているウーバーソニック3マルチコートというモデルです。マルチコートという名の通りすべてのコートに対応する事ができるシューズです。なかなか値は張りますが、何足もシューズを買うよりは安く済むはずです。

[アディダス] テニスシューズ UBERSONIC 3 MULTICOURT

¥8,789(税込)

メイン素材: 合皮
ソール素材または裏地: 合成底
ヒールの高さ: 4 cm
留め具の種類: レースアップ
ソールの厚さ:2.5cm

ウェアは基本的に動きやすい服装なら良いのですが、ボールをポケットに入れて動き回っても大丈夫なような服装にしましょう。あとは自分の好きなデザインのものを着れば大丈夫です。ボールは基本的に何でも良いです。ボールは1個あたり100円ちょっとしますが、最初のうちはたくさん必要になると思うので、まとめて買っておきましょう。

3.スクールに通ってみよう

スクールに通うのが上達への近道

テニスの上達のためには、1人で独自に練習するのではなく、スクールに通ってレッスンを受けるのが近道です。相場は週1回づつのレッスンで月1万~1万5千円くらいです。大体レベル別にクラスが分かれていることが多いので、初心者の方でも安心です。スクールも色んな所があり、迷うかもしれませんが、通いやすいところが一番だと思います。ぜひ自宅に近いテニススクールに通ってみてください。体験レッスンを受けれるところもあるので、体験でやってみて良かったら入ってみることをおすすめします。

テニスを習う方法として、スクール以外ではプライベートレッスンという方法もあります。マンツーマンでテニスを習えるため、上達も早く、個人個人に合わせたレッスンを受けられます。ただし値段は1時間あたり5千円を超えることもあり、経済的に余裕のある人にしかおすすめは出来ません。
 
他にもテニスを習う方法として、地域のテニス協会が主催しているテニス講習会に参加するという手もあります。無料もしくは格安で行われており、初心者向けでもあるのでおすすめです。ただし、行われている地域が限られている点と、定員が決まっているため、早めに申し込んでおく必要があります。

・全国展開しているテニススクール

テニス仲間を作ろう

スクールでも、テニスクラブでも、会社の中でも、とにかくテニス仲間を作ってみるのが、テニスを楽しむには欠かせません。是非一緒にテニスを楽しめる仲間を作ってみてください。ある程度うまくなって仲間もできたら、ゲームをしたり、ダブルス(2対2で打ち合うゲーム)をしたりも出来ます。ぜひテニスクラブで、もしくはコートをレンタルして、学生に戻った気分でみんなでワイワイ楽しくテニスを楽しんでみてください。
 
なかなか身近にテニスを一緒にやってくれる人がいない場合は、テニスサークルに入ってみるのもいいでしょう。ただ通いやすい距離で、初心者レベルでも受け入れてくれるサークルを探さなければなりません。サークルのメンバーの年代や参加費も重要になってきます。今はインターネットで探せばたくさん見つかると思うので、ぜひ自分にあったサークルを探してみてください。

テニスは歳をとっても続けられるスポーツですので、テニス仲間を作ればその仲間とは長い期間お付き合いすることになるかも知れません。同じ趣味を持つ仲間を歳をとってから作るのはなかなか難しいので、テニス仲間は将来あなたの貴重な財産になることでしょう。

テニスの総合ポータルサイトテニス365にもサークルメンバー募集ページがあります。

歳をとってもテニスを続けるために

テニスを続けていって、もうスクールも卒業しても良いくらい上達したら、テニスクラブの会員になってみても良いかもれません。入会金や会費は非常に高いのですが、いつでも好きなときにテニスコートや施設を使うことが出来ます。

テニスはゴルフなどと並び、歳をとっても出来るスポーツの一つです。いくつになってもテニスを続けるコツは、勝つことやうまくなることにこだわるのではなく、常にテニスを楽しむ心を持ち続けることではないかと思います。

下手の横好きでもよいのです。これからも楽しむ心を忘れずに、テニスとともに健やかな人生を送られますことを。

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